タニタ(Tanita) 体重・体組成計 乗るピタ機能 ホワイトBC-754-WHサイズ:D284×W284×H39mm本体重量:1.2kg(乾電池含む)素材・材質:ABS(アクリロニトリル・ブタジエン・スチレン)樹脂、PET(ポリエチレンテレフタレート)、AS(アクリロニトリルスチレン)樹脂、SUS原産国:中国電源:DC6V単三乾電池(R6)×4本消費電力:最大60mA期間:1年付属品:取扱説明書(書付)、お試し用電池(単3乾電池(R6)×4本)電池寿命:1年測定範囲: 0~150kg
でもしっかり対応してくださったタニタには感謝です の記事
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体内年齢は、体組成と基礎代謝量の年齢傾向から、どの年齢に近いかを表しています。厚生労働省策定「日本人の食事摂取基準」の「基礎代謝基準値(体重あたりの基礎代謝量)」に基づき、タニタ独自の研究から導き出した年齢傾向から算出しています。基礎代謝基準値と年齢の間には下図のような関係があり、20代~40代にかけ徐々に減少し、50代を超えるとほぼ横ばい傾向にあります。
約3ヶ月後レビュー タニタの対応に感謝 しばらく使っていると、何故か突然体内年齢が約10歳ほど若返るわ、体脂肪率も低くなるわで、おかしいと感じてきました。 自分だけならまだしも、奥さんも同様になってきたのでこれはマズイなと、タニタに連絡。 すると、「着払いで郵送してください」と言われ、約10日ほどで新品がきました。 「原因は判明しなかったけど、調査のため新品交換します」とのこと。 まあ仕方ない。でもしっかり対応してくださったタニタには感謝です。 最初のレビュー 10数年前のオムロン体重計からの買い替えです。 この機種を購入した目的は、スマホに登録されるから、の一点。 とりあえずですが、自分だけ登録し試しました。 うーん、取説がわかりにくく、ID登録はいいのですが、その後の設定が取説には書いていなく自己理解で進みました。 スマホを風呂場(私の家では風呂場設置)に忘れた際に私の番号(1)で測定するのですが、何故か測定してくれなかったりと、まだ理解できてない箇所あり。 あと、小さいこどもがいるのですが、体重測るときにじっとしていられないので親が抱っこして測定するのですが、そのモード(幼児測定)がなく、、まあまあ高いのでそのぐらいはあるかなと思い込んで買ったのが失敗でした。 大人が使う分には問題なく測定できます。 スマホ自動測定は時代を感じました。
タニタは健康総合企業として、健康に関するさまざまな活動を行っています。
【デザイン】 アナログ体重計としてシンプルデザインですが、表示部下のBMI体重標準表は無くてもよいデザインだと思いました。最初、遠目に見ると、この部分が浮き上がって円筒状の物が体重計に乗っているように見えて不思議に感じました。 【使いやすさ】 乗るだけの使いやすさ。メモリの調整も、右の0点調整つまみを回すだけです。しっかりした堅牢なつくりで、多少乱暴に乗っても大丈夫そうです。 【機能性】 ただ載って体重を計るだけのいたってシンプル機能です。 【総評】 長く使っていた同様のアナログ式体重計が反応が悪くなったので買い替えです。いろいろな機能がついた電子式の体重計も、結局、普段は体重を測るだけなので、アナログ式を検討。 同じタニタのHA−851と購入比較検討しましたが、表示部や目盛り数字が大きいのでこちらを選びました。 BMI体重標準表が表示されていますが、文字も小さいのでこれは不要だと思います。 ストーンホワイト色は汚れも目立たなそうで好感が持てます。 それにしてもタニタで新品が1000円で買えるので驚きです。比較検討したHA−851も同様の値段なので選択肢もあったうえでの購入、コスパの良い製品です。
腹腔内の内臓の隙間に付く脂肪のことです。メタボリックシンドロームに代表されるように、内臓脂肪の過剰な蓄積は循環器系疾患などの生活習慣病の発症と密接な関係があるとされています。タニタの体組成計では、内臓脂肪の蓄積の状態を内臓脂肪レベルとして表示しています。
スマホ持ってちょいと乗る。 これを習慣にできる人にとっては、かなり重宝する。 タニタのアプリがありますので、それをスマホにインストールすることで、かなり機能が使えます。 具体的には、以前のデータと比較できますから、おそろしいことに折れ線グラフが表示されて、すごくやる気が出ます。矢印が体脂肪率の上昇を表したり、筋肉量の低下を指したりすると、心が折れそうになりますが、逆に奮起するきっかけにも。 スマホが手元にないときは、そのまま体重だけ計測することができます。 家族の記録を共有することができますから、嫁様の記録がスマホでみえたとたん、「うぬ、負けておられん」とそのままスマホを持ったまま計測へ。 逆に、わたしの体重が減ったことをみた嫁様が、「本当だろうねえ。ズルしてない?」といぶかりながらも、またもやスマホをもって体重計に乗るのを見ます。さっき乗ったばかりじゃんか。 「いや、さっきは食べたばっかりだったから。今は多少減ってるかも」と。 嫁様と視線をバチバチ戦わせながら、お互いの体重の増加ぶりをあわれみながら、体重計に乗る、という人生を送るようになりました。この装置のおかげです。
筋質点数とは、「筋肉の質」を点数(0~100点)で評価したものです。加齢や運動不足によって、筋肉量が減ってしまうことは以前からよく知られていますが、近年ではこれに加えて筋肉内にコラーゲンや脂肪などの筋線維以外の組織が増えるといった「質」の変化が注目されています。筋肉は「筋線維」と「筋線維をとりまく組織(水分や脂肪、結合組織)」の集合体です。乳幼児のころは筋線維が細く、発育とともに筋線維は太く密になりますが、加齢に伴い筋線維が細くなることや、数が少なくなるという報告があります。筋力の衰えや、身体機能の低下は「筋肉量」だけでなく、このような「筋肉の質(状態)」も影響すると考えられています。タニタは長年の研究の結果、この筋肉組織の状態を電気的に評価する技術の実用化に成功。筋肉組織の状態を「筋質」と名付け、これを評価する新たな指標として「筋質点数」を開発しました。
家族それぞれ体重計を持っています。 スマホと連動するタイプは最初から候補外。 オーソドックスなタイプで体重管理アプリを入れてます。 夫がタニタ派だったので、一度借りたら なんとも使いやすい! 私が所持していたのはオムロン。 その差は ・乗るだけで測定ができる「乗るピタ」機能 ・最小目盛50g ・「体重急激増減お知らせ機能」 これらがタニタへ移行理由。 オムロンは見た目とカラーで、2度程同じタイプを購入しましたが どちらも乗る度に違った測定値。 メーカーへ故障点検に出しても、「異常なし」と。 オムロンさんへの信頼は打ち砕かれました。 今のところ、タニタで満足しています。 ただオムロンとの大きな違いは 体脂肪です。どちらが正確なのかは不明ですが タニタの方が低い数値ですね。 まぁ元々家庭用の体重計ですから参考程度ですけど3%以上も違います。
からだを支えたり内臓や脳を保護するなど、大切な役割を果たす骨。その骨全体に含まれるカルシウムなどのミネラルの量を「骨量」といいます。正しくは「骨塩量」といいますが、タニタでは一般的に用いられている「骨量」と表示し、脂肪以外の組織(除脂肪量)との相関関係をもとに統計的に推定した「推定骨量」を表示します。骨は変化しないように見えますが、実は活発な新陳代謝をくり返して、からだが必要とするカルシウムを供給したり、新しい骨を作ったりしているのです。骨量を増やすべき時期にいる若者の無理なダイエットや、骨量低下から来る高齢者の寝たきりなど、骨に関する問題が注目されています。骨は筋肉との関係が強い組織で、やせ過ぎや運動不足は骨量の減少につながりますので、適度な運動と食事によって筋肉と骨を一緒に維持・増進しましょう。骨量は筋肉量と同様、成長に合わせて増え、特に思春期ごろ急激に増加し、20才ごろにピークを迎え、その後、維持期を経て、加齢とともに徐々に減少する傾向があります。成長期に無理なダイエットを行うと、十分な骨量が蓄えられず、将来、すかすかな骨になってしまう危険があります。骨量が増加する成長期に十分に骨量を増やし、成長期以降もカルシウム摂取を心がけ、適度な日光浴や継続した運動を行い、最大骨量を高めておくことが大切です。
最先端の医学的分析手法で、現在の体組成計測の基準法とされているのが、からだを「脂肪」「ミネラル」「タンパク質」「水分」の4つの成分に分けて分析する「4C法」(4compartment model method)です。タニタではこれまで基準としてきたDXA法*に加え、この4成分での分析を行うため新たなアルゴリズムを開発。これにより、からだの厚みや体積など体格の個人差の影響を低減し、あらゆる生活者に対してより正確な計測値を提供することを可能としています。体脂肪率は年齢・性別によって適切な割合が異なります。性別と年齢ごとに細分化された体脂肪率判定表で自分のからだの状態を確認してみましょう。
【デザイン】 シンプルですっきりしている。 【使いやすさ】 マニュアルを見ながら設定し、特に引っ掛かった点はなし。 大きさも邪魔にならない程度で縦置き可能なため、測定時以外は脱衣所の隅に置いておける。 【機能性】 期待していたスマホとのデータ同期は特に問題なく、1階の部屋から2階に置いている体重計と同期してくれる。 測定値の正確性は判断できず。 【総評】 約10年前に購入したタニタ製体組成計(BC-528)からの買い替えだが、スマホとのデータ同期により測定ごとのデータ入力が不要となり便利。
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