販売価格 | ¥3,053 |
ショップ名 | オンラインショップ びーんず |
ジャンル | その他美容・健康家電 |
コンパクトで場所をとらない体組成計!強化ガラスでスタイリッシュなデザインの体重計です。
25mmの薄さは乗り降りしやすく、収納にも便利です。
デジタル表示は文字も数字も大きく、測定結果が立ったままでもよく見えます。
簡単操作!乗るだけで電源が入る「ステップオン」乗った人を自動で識別します。
体重、BMI、体脂肪率、内臓脂肪が量れます。
5人まで登録できます。
ゲストモードもあります。
前回値の表示もあり、日々の健康管理に役立ちます。
ご注意強化ガラスを使用していますが、物を落としたり、飛び乗ったり、強い衝撃をあたえないでください。
ガラスが破損し、けがをする可能性があります。
サイズ(約)幅21×奥行29.7×厚さ2.5cm最小表示(目量)0〜100kgまで100g単位 100〜150kgまで200g単位重量(約)1.4kg体脂肪率0.1%単位対象年齢6〜99才判定やせ、-標準、+標準、軽肥満、肥満 BMI/0.1単位内臓脂肪レベル1.0〜59.0レベル 0.5レベル単位 判定/標準、やや過剰、過剰品番FS102WH製造国中国メーカータニタ。
タニタの活動量計と同じアプリで管理でき便利です の記事
※商品と無関係な記事になる場合もあります。※
体重、体脂肪率、筋肉量、体水分量の管理と、推定骨量、内臓脂肪量、基礎代謝量を見ています。 スマホアプリにデータが記録、蓄積されるので便利です。 本体表示は項目がコロコロ変わって、見づらいのでアプリがないと役にたちません。 体水分量が少ないと体脂肪率が上がります。 体水分量を増やすには筋肉量を増やさなければならないのですが、これらの値は日々上下します。 長期に全体を見て減った、増えたと判断するんだと思いました。 タニタの活動量計と同じアプリで管理でき便利です。
【デザイン】 アナログ体重計としてシンプルデザインですが、表示部下のBMI体重標準表は無くてもよいデザインだと思いました。最初、遠目に見ると、この部分が浮き上がって円筒状の物が体重計に乗っているように見えて不思議に感じました。 【使いやすさ】 乗るだけの使いやすさ。メモリの調整も、右の0点調整つまみを回すだけです。しっかりした堅牢なつくりで、多少乱暴に乗っても大丈夫そうです。 【機能性】 ただ載って体重を計るだけのいたってシンプル機能です。 【総評】 長く使っていた同様のアナログ式体重計が反応が悪くなったので買い替えです。いろいろな機能がついた電子式の体重計も、結局、普段は体重を測るだけなので、アナログ式を検討。 同じタニタのHA−851と購入比較検討しましたが、表示部や目盛り数字が大きいのでこちらを選びました。 BMI体重標準表が表示されていますが、文字も小さいのでこれは不要だと思います。 ストーンホワイト色は汚れも目立たなそうで好感が持てます。 それにしてもタニタで新品が1000円で買えるので驚きです。比較検討したHA−851も同様の値段なので選択肢もあったうえでの購入、コスパの良い製品です。
タニタの体組成計は、モデルによって測定できる項目が異なります。使用目的にあわせて適切なモデルを選びましょう。
約3ヶ月後レビュー タニタの対応に感謝 しばらく使っていると、何故か突然体内年齢が約10歳ほど若返るわ、体脂肪率も低くなるわで、おかしいと感じてきました。 自分だけならまだしも、奥さんも同様になってきたのでこれはマズイなと、タニタに連絡。 すると、「着払いで郵送してください」と言われ、約10日ほどで新品がきました。 「原因は判明しなかったけど、調査のため新品交換します」とのこと。 まあ仕方ない。でもしっかり対応してくださったタニタには感謝です。 最初のレビュー 10数年前のオムロン体重計からの買い替えです。 この機種を購入した目的は、スマホに登録されるから、の一点。 とりあえずですが、自分だけ登録し試しました。 うーん、取説がわかりにくく、ID登録はいいのですが、その後の設定が取説には書いていなく自己理解で進みました。 スマホを風呂場(私の家では風呂場設置)に忘れた際に私の番号(1)で測定するのですが、何故か測定してくれなかったりと、まだ理解できてない箇所あり。 あと、小さいこどもがいるのですが、体重測るときにじっとしていられないので親が抱っこして測定するのですが、そのモード(幼児測定)がなく、、まあまあ高いのでそのぐらいはあるかなと思い込んで買ったのが失敗でした。 大人が使う分には問題なく測定できます。 スマホ自動測定は時代を感じました。
【デザイン】 シンプルですっきりしている。 【使いやすさ】 マニュアルを見ながら設定し、特に引っ掛かった点はなし。 大きさも邪魔にならない程度で縦置き可能なため、測定時以外は脱衣所の隅に置いておける。 【機能性】 期待していたスマホとのデータ同期は特に問題なく、1階の部屋から2階に置いている体重計と同期してくれる。 測定値の正確性は判断できず。 【総評】 約10年前に購入したタニタ製体組成計(BC-528)からの買い替えだが、スマホとのデータ同期により測定ごとのデータ入力が不要となり便利。
タニタの体組成計は、体重・体脂肪率・筋肉量などの測定結果の精度の高さが魅力のヘルスメーターです。タニタでは医療・研究機関でも使われる業務用の体組成計基準をもとに、1万5,000件以上の生体データを使用した独自の計算式により数値を算出。体格による誤差を軽減し、より正確な数値が測定できると謳っています。
測定精度の高さが魅力のタニタの体組成計。体重・内臓脂肪レベル・筋肉量など、さまざまな項目を測定できるモデルが、アマゾンなどでも購入できます。しかし、スマホ連携などの機能や価格はモデルごとに違い、カタログや口コミの評価だけではどれを選べばよいのか迷ってしまいますよね。
最先端の医学的分析手法で、現在の体組成計測の基準法とされているのが、からだを「脂肪」「ミネラル」「タンパク質」「水分」の4つの成分に分けて分析する「4C法」(4compartment model method)です。タニタではこれまで基準としてきたDXA法*に加え、この4成分での分析を行うため新たなアルゴリズムを開発。これにより、からだの厚みや体積など体格の個人差の影響を低減し、あらゆる生活者に対してより正確な計測値を提供することを可能としています。体脂肪率は年齢・性別によって適切な割合が異なります。性別と年齢ごとに細分化された体脂肪率判定表で自分のからだの状態を確認してみましょう。
からだを支えたり内臓や脳を保護するなど、大切な役割を果たす骨。その骨全体に含まれるカルシウムなどのミネラルの量を「骨量」といいます。正しくは「骨塩量」といいますが、タニタでは一般的に用いられている「骨量」と表示し、脂肪以外の組織(除脂肪量)との相関関係をもとに統計的に推定した「推定骨量」を表示します。骨は変化しないように見えますが、実は活発な新陳代謝をくり返して、からだが必要とするカルシウムを供給したり、新しい骨を作ったりしているのです。骨量を増やすべき時期にいる若者の無理なダイエットや、骨量低下から来る高齢者の寝たきりなど、骨に関する問題が注目されています。骨は筋肉との関係が強い組織で、やせ過ぎや運動不足は骨量の減少につながりますので、適度な運動と食事によって筋肉と骨を一緒に維持・増進しましょう。骨量は筋肉量と同様、成長に合わせて増え、特に思春期ごろ急激に増加し、20才ごろにピークを迎え、その後、維持期を経て、加齢とともに徐々に減少する傾向があります。成長期に無理なダイエットを行うと、十分な骨量が蓄えられず、将来、すかすかな骨になってしまう危険があります。骨量が増加する成長期に十分に骨量を増やし、成長期以降もカルシウム摂取を心がけ、適度な日光浴や継続した運動を行い、最大骨量を高めておくことが大切です。
タニタは医療機器メーカーとしても有名な企業で、約30年にわたり国内外で取得した1万5,000件を超える生体データを持っているため体組成計では電気抵抗の数値に加えて体重や身長、性別、年齢などの情報をタニタ独自のアルゴリズム(計算式)で瞬時に解析できます。
腹腔内の内臓の隙間に付く脂肪のことです。メタボリックシンドロームに代表されるように、内臓脂肪の過剰な蓄積は循環器系疾患などの生活習慣病の発症と密接な関係があるとされています。タニタの体組成計では、内臓脂肪の蓄積の状態を内臓脂肪レベルとして表示しています。
タニタの体組成計測技術を集約した「TANITA 4C Technology」で、健康指標の正確性をより高めました。Bluetooth通信に対応し、対応のiPhone・Android端末にデータを転送すればアプリでデータ管理可能。赤・黄・緑の3色バックライトで、測定結果の判定がわかりやすいですよ。
オムロンのサービス終了により体重の記録ができなくなるためタニタに切り替えました。 iPhoneのHealthPlanetアプリで体重を記録するボタンを押すとBluetoothで体重計が起動し、体重を測ると各種情報を記録してくれます。 着衣でも測れるようにあらかじめマイナスしておく重量などもスマホ側で決めておくことができます。 体重計に乗って人を識別する機能もあり、スマホへのデータ転送も後でまとめてやることはできますが、その場合あらかじめマイナスしておく衣服の重量が反映されないため基本はスマホから起動して体重を測っています。 体脂肪率の精度については特別その辺の体重計とは変わらず、あくまで推定値でしかないため1〜2%ぐらいの誤差はあります。 特別本機の精度が高いというわけではなく案外普通です。 筋肉点数も本当にあっているかはわからないため目安程度かなと思っています。 日々の体重の記録が非常に楽なので重宝しています。 iPhoneのヘルスアプリと連携されて体重が記録されるため、他のフィットネス系のアプリとツールを使ってデータを連携させることなども可能です。 何気に良かったのは体重計本体の底部が滑り止めのような素材になっていないため、床がフローリングなどの場合は滑りやすく邪魔な時は足で簡単によけることができます。 自分が乗ったときに滑って倒れそうになるといった心配はない程度なので、乗るときに位置をずらしたりというのが簡単です。
モデルごとの比較だけでなく、「うまく測れない」「設定方法がわからない」といった場合のタニタのサポート体制についても解説。ぜひ本記事を参考に、お気に入りの体組成計を見つけてください。
なお、タニタのオンラインショップでは、オンライン会員限定の保証延長サービスを行っています。一部の商品は保証が3年間に延長されるので、故障が心配な人は活用しましょう。
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