販売価格 | ¥9,982 |
ショップ名 | 生活雑貨マーケット マスト |
ジャンル | その他美容・健康家電 |
操作手順を音声と文字でお知らせ!音声案内と大きな表示で操作がスムーズにできる体重計。
「アクティブ度」を表示体重、BMI、体脂肪率、筋肉量、推定骨量、内臓脂肪、基礎代謝量、アクティブ度を測定することができます。
音声案内ボタン案内ボタンがついていて、聞き逃した内容や操作のヒントを音声で聞くことができます。
脚の筋力チェック体重に占める脚の筋肉量の割合を指標測定できるアクティブ度判定。
この値が高いほど、若々しい筋肉バランスです。
電源操作なく乗って計測開始される電源をオンにする操作は不要。
乗るだけで電源が入ります。
はじめに個人データを登録初回のみ、個人データの登録が必要です。
体重や、電気抵抗値から測定者を認識します。
乗りやすい足型ラインで乗りやすくなっています。
使用人数の目安登録人数4人。
ゲストモードもあります。
変動を見る前回計測した値を表示できます。
付属品取扱説明書(保証書付)、単3乾電池4本サイズ(約)幅305×奥行296×高さ43mm重量(約)1.3kg体脂肪率0.1%単位 判定/やせ、-標準、+標準、軽肥満、肥満対象年齢6〜99才 判定/やせ、-標準、+標準、軽肥満、肥満 BMI/0.1単位 推定骨量/100g単位 筋肉量/0〜100kgまで50g単位 100kg以上200g単位内臓脂肪レベル1.0〜59.0レベル 0.5レベル単位 判定/標準、やや過剰、過剰 基礎代謝量/1kcal(日単位)アクティブ度50〜100(1単位) 判定/低い、-標準、+標準、軽肥満、高い品番BC-210-SV製造国日本メーカータニタあわせて買いたい。
タニタで納得できる商品がなく とりあえずの購入 の記事
※商品と無関係な記事になる場合もあります。※
約3ヶ月後レビュー タニタの対応に感謝 しばらく使っていると、何故か突然体内年齢が約10歳ほど若返るわ、体脂肪率も低くなるわで、おかしいと感じてきました。 自分だけならまだしも、奥さんも同様になってきたのでこれはマズイなと、タニタに連絡。 すると、「着払いで郵送してください」と言われ、約10日ほどで新品がきました。 「原因は判明しなかったけど、調査のため新品交換します」とのこと。 まあ仕方ない。でもしっかり対応してくださったタニタには感謝です。 最初のレビュー 10数年前のオムロン体重計からの買い替えです。 この機種を購入した目的は、スマホに登録されるから、の一点。 とりあえずですが、自分だけ登録し試しました。 うーん、取説がわかりにくく、ID登録はいいのですが、その後の設定が取説には書いていなく自己理解で進みました。 スマホを風呂場(私の家では風呂場設置)に忘れた際に私の番号(1)で測定するのですが、何故か測定してくれなかったりと、まだ理解できてない箇所あり。 あと、小さいこどもがいるのですが、体重測るときにじっとしていられないので親が抱っこして測定するのですが、そのモード(幼児測定)がなく、、まあまあ高いのでそのぐらいはあるかなと思い込んで買ったのが失敗でした。 大人が使う分には問題なく測定できます。 スマホ自動測定は時代を感じました。
【推奨品】タニタ FSE01WH 体組成計 「FitScan」
タニタの体組成計測技術を集約した「TANITA 4C Technology」で、健康指標の正確性をより高めました。Bluetooth通信に対応し、対応のiPhone・Android端末にデータを転送すればアプリでデータ管理可能。赤・黄・緑の3色バックライトで、測定結果の判定がわかりやすいですよ。
スマホ持ってちょいと乗る。 これを習慣にできる人にとっては、かなり重宝する。 タニタのアプリがありますので、それをスマホにインストールすることで、かなり機能が使えます。 具体的には、以前のデータと比較できますから、おそろしいことに折れ線グラフが表示されて、すごくやる気が出ます。矢印が体脂肪率の上昇を表したり、筋肉量の低下を指したりすると、心が折れそうになりますが、逆に奮起するきっかけにも。 スマホが手元にないときは、そのまま体重だけ計測することができます。 家族の記録を共有することができますから、嫁様の記録がスマホでみえたとたん、「うぬ、負けておられん」とそのままスマホを持ったまま計測へ。 逆に、わたしの体重が減ったことをみた嫁様が、「本当だろうねえ。ズルしてない?」といぶかりながらも、またもやスマホをもって体重計に乗るのを見ます。さっき乗ったばかりじゃんか。 「いや、さっきは食べたばっかりだったから。今は多少減ってるかも」と。 嫁様と視線をバチバチ戦わせながら、お互いの体重の増加ぶりをあわれみながら、体重計に乗る、という人生を送るようになりました。この装置のおかげです。
毎日測定する人は乗るピタ機能の有無をチェック。乗るピタ機能があれば、基本情報を登録したあとは体重と電気抵抗値によって乗った人を見分けられるため、しゃがんでボタンを押す手間を省けます。測定者を自動で判別するので、家族で使う場合にも重宝します。タニタの体組成計のほとんどが乗るピタに対応していますが、一部のモデルには搭載されていないため要注意。
タニタの体組成計測技術を集約した「TANITA 4C Technology」を搭載。脂肪量や筋肉量など、個人の体格差による計測値への影響を低減し、健康指標の正確性をより高めています。Bluetooth通信に対応しているため、対応の端末にデータを転送すればアプリで簡単にデータ管理が可能ですよ。
測定精度の高さが魅力のタニタの体組成計。体重・内臓脂肪レベル・筋肉量など、さまざまな項目を測定できるモデルが、アマゾンなどでも購入できます。しかし、スマホ連携などの機能や価格はモデルごとに違い、カタログや口コミの評価だけではどれを選べばよいのか迷ってしまいますよね。
家族それぞれ体重計を持っています。 スマホと連動するタイプは最初から候補外。 オーソドックスなタイプで体重管理アプリを入れてます。 夫がタニタ派だったので、一度借りたら なんとも使いやすい! 私が所持していたのはオムロン。 その差は ・乗るだけで測定ができる「乗るピタ」機能 ・最小目盛50g ・「体重急激増減お知らせ機能」 これらがタニタへ移行理由。 オムロンは見た目とカラーで、2度程同じタイプを購入しましたが どちらも乗る度に違った測定値。 メーカーへ故障点検に出しても、「異常なし」と。 オムロンさんへの信頼は打ち砕かれました。 今のところ、タニタで満足しています。 ただオムロンとの大きな違いは 体脂肪です。どちらが正確なのかは不明ですが タニタの方が低い数値ですね。 まぁ元々家庭用の体重計ですから参考程度ですけど3%以上も違います。
オムロン HBF-220からの買い替え。 私はスマホなどと連動しておらず、また そこまでの高級志向でもなので以前使用していたオムロンと同等品を買いました。 タニタで納得できる商品がなく、とりあえずの購入。 どうしてもオムロンと比較してしまう。 文字版はオムロンより小さい。 繰り返し表示機能がない。(メモしているので) ガラスの天板が冷たい。 と、オムロン HBF-220の方が使い勝手は良かった。 けれど、体脂肪に関してはタニタの方が正確。 ジムの大きな体組成計と近い数値です。
【デザイン】 シンプルですっきりしている。 【使いやすさ】 マニュアルを見ながら設定し、特に引っ掛かった点はなし。 大きさも邪魔にならない程度で縦置き可能なため、測定時以外は脱衣所の隅に置いておける。 【機能性】 期待していたスマホとのデータ同期は特に問題なく、1階の部屋から2階に置いている体重計と同期してくれる。 測定値の正確性は判断できず。 【総評】 約10年前に購入したタニタ製体組成計(BC-528)からの買い替えだが、スマホとのデータ同期により測定ごとのデータ入力が不要となり便利。
よくある質問を見ても解決しなければ故障の可能性があるため、タニタに点検や修理を依頼しましょう。サービス相談室へ申し込み、体組成計をサービスセンターへ発送します。購入して1年の保証期間内であれば着払いで依頼可能。一般的な修理なら、発送から5~10日程度で完了するとしています。
オムロンのサービス終了により体重の記録ができなくなるためタニタに切り替えました。 iPhoneのHealthPlanetアプリで体重を記録するボタンを押すとBluetoothで体重計が起動し、体重を測ると各種情報を記録してくれます。 着衣でも測れるようにあらかじめマイナスしておく重量などもスマホ側で決めておくことができます。 体重計に乗って人を識別する機能もあり、スマホへのデータ転送も後でまとめてやることはできますが、その場合あらかじめマイナスしておく衣服の重量が反映されないため基本はスマホから起動して体重を測っています。 体脂肪率の精度については特別その辺の体重計とは変わらず、あくまで推定値でしかないため1〜2%ぐらいの誤差はあります。 特別本機の精度が高いというわけではなく案外普通です。 筋肉点数も本当にあっているかはわからないため目安程度かなと思っています。 日々の体重の記録が非常に楽なので重宝しています。 iPhoneのヘルスアプリと連携されて体重が記録されるため、他のフィットネス系のアプリとツールを使ってデータを連携させることなども可能です。 何気に良かったのは体重計本体の底部が滑り止めのような素材になっていないため、床がフローリングなどの場合は滑りやすく邪魔な時は足で簡単によけることができます。 自分が乗ったときに滑って倒れそうになるといった心配はない程度なので、乗るときに位置をずらしたりというのが簡単です。
タニタは医療機器メーカーとしても有名な企業で、約30年にわたり国内外で取得した1万5,000件を超える生体データを持っているため体組成計では電気抵抗の数値に加えて体重や身長、性別、年齢などの情報をタニタ独自のアルゴリズム(計算式)で瞬時に解析できます。
タニタの体組成計は、モデルによって測定できる項目が異なります。使用目的にあわせて適切なモデルを選びましょう。
タニタの体組成計では、内臓脂肪の蓄積の状態を内臓脂肪レベルとして表示しています。
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