販売価格 | ¥74,682 |
ショップ名 | 楽天ビック(ビックカメラ×楽天) |
ジャンル | 洗濯機 |
■抗菌ウルトラファインバブル洗浄驚異(※1)の洗浄技術が、いつものお洗濯を変えます。
さらに洗うたびに抗菌(※2)
部屋干し臭の原因菌も抑える(※2)
■低振動・低騒音設計(*)深夜や早朝のお洗濯も気がねなくできます。
*洗い約26dB 脱水約37dB
■ほぐせる脱水脱水の最後にパルセーターを細かく動かし、洗濯槽に付いた衣類をはがしてほぐします。
■選べる便利なコースお気に入りの服もしっかり香る(※3)「フレグランスコース」新搭載。
■気配り設計毎日のことだから、使いやすさにこだわった「気配り設計」
■槽洗浄めやすサイン忘れがちな槽洗浄のタイミングのめやすを自動でお知らせ■自動お掃除モード自動お掃除で槽を除菌(※4)、黒カビの発生を抑えます(※4)
※1 独自の搭載技術により、洗濯機内部で1マイクロメートル未満のナノサイズの泡「ウルトラファインバブル」を生成し、ウルトラファインバブル水と洗剤を混ぜ合わせた洗濯水により洗濯を行うことで、皮脂汚れに対する洗浄効果を高め、衣類の黄ばみを抑えられる洗浄技術※2 抗菌について●試験方法:JIS L1902に基づく菌液吸収法、当社にて処理した試験布を一般財団法人ボーケン品質評価機構にて評価 ●抗菌方法:銀イオンによる ●対象部分:洗濯槽内の衣類 ●試験結果:抗菌活性値2.0以上(菌の抑制率99%以上)※3 柔軟剤や衣類の種類により、香りの付き具合が変わる場合があります。
※4 除菌、カビの抑制について●試験依頼先:一般財団法人日本食品分析センター●試験方法:洗濯槽・水槽に有機物と共に付着させた菌、カビの減少率測定。
●除菌、 カビ抑制方法:「自動お掃除」モードでの洗濯槽・水槽の洗浄による。
●対象部分:洗濯槽・水槽。
●試験結果:菌、カビの減少率99%以上。
室温・水温、水道水圧、設置・排水条件、衣類の量や種類、衣類の片寄り、風呂水の使用などにより、使用水量・消費電力量・運転時間が増減します。
東芝TOSHIBA 全自動洗濯機 グランホワイト の記事
※商品と無関係な記事になる場合もあります。※
【デザイン】 これといった特徴はありませんがタッチパネルは良いです。 【使いやすさ】 洗剤、柔軟剤の自動投入機能は◎ 【洗浄力】 これは素晴らしい。黄ばんだタオル等どんどん綺麗に、しかもフワフワになってます。 【静音性】 マンション使用ですがとても静かです。 【サイズ】 キューブボックスタイプのものより丸みがある分おおく感じます。 【機能・メニュー】 スマホ連動してるようですが使いこなせてません。 【総評】 自宅で前モデル TW-127XP2L(W) を使ってましたが単身先でこのモデルを購入しました。 東芝は30年以上も前から静粛性で定評がありましたが、洗浄力も素晴らしく洗濯するのが楽しくなります。
静音性を考えればインバーター制御モーター搭載機と当初は同系統の7kg仕様、AW-7DH3を買うつもりでした。 しかし、カタログをよく見ると、AW-7DH3に使われているのは 「DD」モーターならぬ「DDM」モーターということです。 「DD」は「Direct Drive」ですから「DDM」は「Direct Drive Motor」 と思ってしまう所ですが、「DDMモーター」と呼ぶのであれば 「DDM」の「M」は「Motor」の頭文字では有り得ません。 「DDMモーター」がどう「DDモーター」と異なる仕組みなのか明確な情報は得られませんでしたが、一応インバーター制御の モーターを、更にギヤを使って減速しているようです。 全速度域インバーター制御できるモーターよりも低コストなのでしょう。 しかし、ギヤという追加の機構を介する分、騒音増は避けられません。 「DDモーター」のAW-8DH3の運転音は「洗い 26dB / 脱水 37dB」「DDMモーター」のAW-7DH3は「洗い 34dB / 脱水 37dB」です。 ちなみに、9kg仕様(勿論「DDモーター」)のAW-9DH3は「洗い 29dB / 脱水 37dB」ですから、「DDMモーター」による騒音増は明らかです。 AW-7DH3とAW-8DH3の間には他にも様々な差異があり、購入店での AW-8DH3の販売価格はAW-7DH3の一万円高でしたが、それ以上の差が あると思われたので、真性「DDモーター」搭載の8kg仕様を選びました。 実際に使ってみて、勿論、色々と音はしますがモーター音はさすがに静かで、水の音の方が聴こえます。 洗濯行程の途中で今までの洗濯機では聴いたことが無い種類の音がします。 (「ウルトラファインバブル」を発生させる際の音だろうと想像します) これより静かな洗濯機を作るには防音が必要になってくるでしょう。 機能面でも「抗菌ウルトラファインバブル洗浄」とか「ほぐせる脱水」とか 「フレグランスコース」とか「自動お掃除モード」とか、良いと思います。 設置に際し、排水パイプの通り道を確保するために 洗濯機の脚の下に嵩(かさ)上げ台を置きました。 アマゾンで売られている聞いたことも無いブランドの商品ですが充分に役割を果たしてくれて満足しています。(千五百円程度でした) 嵩上げするので、洗濯機の底には付属品の保護カバーを取り付けました。 例えば何かの蓋を落としたら洗濯機の下に転がっていってしまったりしてそれを取ろうと手を突っ込んだりすると、悲惨なことになりかねません。 家には小さい子供はいないから大丈夫、とかではないと思います。 実際に悲惨な事故が何件か起きてしまったから、底面に取り付ける 保護カバーが洗濯機の付属品として同梱されるようになったのでしょう。 まだ使い始めたばかりですが、この洗濯機にはとても満足しています。 「デザイン」の項目で星一つ減らした評価としているのはいわゆる「デザイン性」が感じられないからです。 スッキリしていて見やすいし使いやすいし、実用面から 不満はありませんが、(実用性を損なわずに)もう少し オシャレな見た目に出来ないものかと思います。 ただ、この外観が好きか嫌いかと問われれば嫌いではなく好きな方なので星四つということです。 最近の洗濯機は蓋が一枚板になっているものが多いのですがAWシリーズは、この8kg仕様から蓋が二つ折りになります。 「使いやすさ」の項目で星一つ減らした評価としている理由は 糸くずフィルターで、袋状ではなくプラスチックの箱になっています。 多分、袋状のフィルターは破れて交換が必要になるから破れない プラスチックの箱になったのでしょうが、編み目部分についた ゴミが取れにくく、毎回の掃除が面倒になりました。 所で、東芝の家電事業はは2016年に中国の美的集団(Midea Group)に売却 されたので、本機も中国製なのだろうと思っていましたが、タイ製でした。 本機種の外観や使い勝手など、東芝らしさは保たれているようで幸いです。 後は、何年間故障せずに稼働してくれるか、ということになるでしょう。 補足情報として、使い初めから暫(しばら)くの間、(特に脱水の行程で) 機械油の匂いが漂(ただよ)いましたが、徐々に薄らいで消えていきました。
【デザイン】 洗剤自動投入タイプの製品は、どうしても投入装置の分だけ高さが高くなってしまうが、本製品は、前方にかけて思い切って傾斜したデザインを採用しており、洗濯物の出し入れがしやすい機能的なデザインで好感がもてました。 また、前面の操作パネルは、色使いを排したモノカラーのシンプルなデザインで、慣れてしまうと、必要な情報だけを判りやすく読み取れるので、このデザインも好感が持てました。 【使いやすさ】 前述のとおり、洗剤自動投入タイプの製品ながら、思い切って傾斜したデザインのおかげで、洗濯物の出し入れがしやすく、思ったより使いやすいと感じています。 また、前面の操作パネルのボタンの配列も良く整理されており、直感的に操作できて判りやすいと我が家では好評です。 【洗浄力】 一番のポイントですが、今時の洗濯機ですから、格段に差があるとは考えられません。 しかし、まだ使い始めの段階ですが、「襟元の皮脂汚れが良く落ちているような気がする・・」「肌着の汗の黄ばみが目立たなくなった・・」といった感想が家人から聞かれるようになりました。 これが、本製品自慢の「ウルトラファインバブル洗浄」の効果なのかどうか、判りませんが、少なくとも我が家の評価としては、充分及第点、満足できる評価です。 【静音性】 本製品で驚いたのが、運転時の静かさ。 洗浄時には、もちろん波のような水音はしますが、機械音が良く抑えられており、しかも柔らかい音なので、とても静かに感じます。 また、音が気になるといわれる脱水時でも、機械音が良く抑えられており、振動もあまり感じないほど良く抑えられていて感心しました。 このあたり、東芝が長年培ってきた「DDモーター」などの基礎技術が生きているのかな、と思います。 【サイズ】 今回、7kg型から、8kgの洗剤自動投入型に買い換えましたが、前述したように前方傾斜形のデザインのおかげで、全体のボリューム感はほとんど変わらず、我が家の洗濯スペースにすっきり収まって、いい感じです。 【機能・メニュー】 ひととおり揃っていて、不足は感じません。 また、ふろ水利用時にも、予め設定することにより、「ウルトラファインバブル水」が利用できることは、当然のことながら有難い配慮です。 【総評】 「○○洗い」のキャッチフレーズを毎年のように変える製品が多い中、「洗う水を変える!!」という考え方で一本ピシッと筋を通している本製品が気に入りました。 洗濯機は、永年使うことになりますが、いい製品に巡り合えたと思います。
【デザイン】 スッキリしていて良いと思います。色はスーパーホワイトですね。 【使いやすさ】 使い勝手は、従前の全自動洗濯機とほとんど変わりません。操作部分だけ、ザラザラした仕上げにしてあります。おそらく、濡れた手でも操作しやすいような配慮と思います。 【洗浄力】 我が家は、小さい子供がいないので、あまり泥んこ汚れなどが無いので、違いが分かりづらいのですが、昔のものと比べて大きな差はないと思います。 【静音性】 前機種も東芝で、買った当初静かだなと感動しました。しかし経年劣化で次第に音が大きくなったのでしょう。新製品はやはり静かです。DDモーターは確かに優秀です。 【サイズ】 洗濯容量7キロモデルから、8キロモデルにアップしたのに、サイズが小さくなりました。特に横幅が狭くなりました。 【総評】 型落ちになったこの機種を、おそらく最安値近くのタイミングで買いました。それにしても、この十年で白物家電は高くなりましたね。その頃と比べて半導体需要が半端なく高いので、仕方ありませんが。 縦型洗濯機は、既に成熟した製品なので、これ以上の技術革新はないでしょう。十年以上経ったら、特に故障がなくても、できるだけコスパの良い型落ち製品を最安値で買うのが賢明だと思います。
同じ縦型タイプ東芝インバーター6kgが、7年目で急に洗濯、脱水共に音が大きくなってしまったので、買い換えました。 6kgで十分でしたが、マンションのため、インバータータイプ必須で、7kg〜しかなくやむなくこのサイズに。 前の機種なほうが静音でした。サイズはちょっと幅広な程度でした。 まあそれでも、インバーターなし日立(別荘用)と比べると静音差は歴然です。 脱水1分がないのは残念。おしゃれ着に重宝してましたので。 ファインバブルは、既につけてあったので不要でしたが、まあしかたないです。 操作性、東芝になれているので、満足。 実家では二層式で、いつでも蓋を開けられるのは、ホントに便利!どのメーカーも、全自動でも蓋ロックは設定で変更できるようにしてほしいです。 蓋が2つ折ではないため、タオルラックにぶつかるように。ラック調整できたので良かったですが、買い換えの方はご注意を。ゴミフィルター2個!微妙に面倒ですが、フィルターの開け閉めはとても簡単になって便利に。
洗濯機が故障したための買い替えですが、先代は20年近く頑張ってくれたため感謝をこめて同じ東芝にしました。 我が家は同時に6人分の洗濯を行うため、容量的に丁度良いです。 洗剤・柔軟剤も本体にストックした分から適量つかってくれるためとても便利ですし、静音性も満足です。 ただ本当はwifiに繋がるIot対応が希望でしたがなにせ高い。 先代はコンセント差し込み部分にスマートプラグをはさんで、電流ゼロをトリガーにスマホに通知がくるよう使えていましたが、本機ではなぜか設定がうまくいかず諦めました。 脱水完了後にスマホに知らせてくれる安価で良い方法ないでしょうかね。
【デザイン】 真っ白で余計な装飾がなく、清潔感があって気に入っています。 【使いやすさ】 以前の東芝の洗濯機は「メモリー」で洗濯すると 次にスイッチ入れたときにメモリーが選択された状態になるので メモリーで洗濯を繰り返すときに大変便利でしたがこちらの機種はメモリー選択が消えてしまってデフォルトのコースにもどってしまいます。 かなり不便です。 【洗浄力】 マイクロバブル洗浄でいつもより洗濯物がにおいにくくなっている気がします。 【静音性】 東芝の洗濯機は静かですね。 マイクロバブル発生のシューという音はしますが許容範囲です。 【サイズ】 大きすぎなくていいです! 【機能・メニュー】 マイクロバブル洗浄がとてもいいです! 【総評】 メモリー選択が解除されること以外はとてもいいと思っています・。
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