販売価格 | ¥86,440 |
ショップ名 | 楽天ビック(ビックカメラ×楽天) |
ジャンル | 洗濯機 |
■抗菌ウルトラファインバブル洗浄驚異(※1)の洗浄技術が、いつものお洗濯を変えます。
さらに洗うたびに抗菌(※2)
部屋干し臭の原因菌も抑える(※2)
■低振動・低騒音設計(*)深夜や早朝のお洗濯も気がねなくできます。
*洗い約26dB 脱水約37dB
■ほぐせる脱水脱水の最後にパルセーターを細かく動かし、洗濯槽に付いた衣類をはがしてほぐします。
■選べる便利なコースお気に入りの服もしっかり香る(※3)「フレグランスコース」新搭載。
■気配り設計毎日のことだから、使いやすさにこだわった「気配り設計」
■槽洗浄めやすサイン忘れがちな槽洗浄のタイミングのめやすを自動でお知らせ■自動お掃除モード自動お掃除で槽を除菌(※4)、黒カビの発生を抑えます(※4)
※1 独自の搭載技術により、洗濯機内部で1マイクロメートル未満のナノサイズの泡「ウルトラファインバブル」を生成し、ウルトラファインバブル水と洗剤を混ぜ合わせた洗濯水により洗濯を行うことで、皮脂汚れに対する洗浄効果を高め、衣類の黄ばみを抑えられる洗浄技術※2 抗菌について●試験方法:JIS L1902に基づく菌液吸収法、当社にて処理した試験布を一般財団法人ボーケン品質評価機構にて評価 ●抗菌方法:銀イオンによる ●対象部分:洗濯槽内の衣類 ●試験結果:抗菌活性値2.0以上(菌の抑制率99%以上)※3 柔軟剤や衣類の種類により、香りの付き具合が変わる場合があります。
※4 除菌、カビの抑制について●試験依頼先:一般財団法人日本食品分析センター●試験方法:洗濯槽・水槽に有機物と共に付着させた菌、カビの減少率測定。
●除菌、 カビ抑制方法:「自動お掃除」モードでの洗濯槽・水槽の洗浄による。
●対象部分:洗濯槽・水槽。
●試験結果:菌、カビの減少率99%以上。
室温・水温、水道水圧、設置・排水条件、衣類の量や種類、衣類の片寄り、風呂水の使用などにより、使用水量・消費電力量・運転時間が増減します。
東芝TOSHIBA 全自動洗濯機 グランホワイト の記事
※商品と無関係な記事になる場合もあります。※
【デザイン】 真っ白で余計な装飾がなく、清潔感があって気に入っています。 【使いやすさ】 以前の東芝の洗濯機は「メモリー」で洗濯すると 次にスイッチ入れたときにメモリーが選択された状態になるので メモリーで洗濯を繰り返すときに大変便利でしたがこちらの機種はメモリー選択が消えてしまってデフォルトのコースにもどってしまいます。 かなり不便です。 【洗浄力】 マイクロバブル洗浄でいつもより洗濯物がにおいにくくなっている気がします。 【静音性】 東芝の洗濯機は静かですね。 マイクロバブル発生のシューという音はしますが許容範囲です。 【サイズ】 大きすぎなくていいです! 【機能・メニュー】 マイクロバブル洗浄がとてもいいです! 【総評】 メモリー選択が解除されること以外はとてもいいと思っています・。
【デザイン】本体が真っ白、表示は項目名以外、LEDの赤字のみ。 色気が無さすぎる。 【使いやすさ】本体に、「透明ののぞき窓が無い」のが使いにくい。 特に「濃縮洗濯時に入っている水量が確認ができない」 のが、問題。 ロック機構は厳しすぎて、トラブッタ場合はどうする んだ?確認できない。サービスに状況説明できない! 何を考えているんだろう? 【洗浄力】ウルトラファインバルブが本当に効果があるのか? 効果は変わらない気がする 先日まで使っていた東芝縦形洗濯機AW−702HVP と変わらない気がする ただ、回転のスタート等は滑らかで、静かに思う。 【静音性】わずかに、AW−702HVPより静かに感じる。 特に洗濯容量が少ない時、静か。 静音性ではなく、振動はAW−702HVPより 洗濯量が多い時、左右前後に上部になるほど振動する。 下側はほとんど振動(ブレ)を感じさせない 以前の型は、脱水時、洗濯物が片寄って「ドタドタ音を した」以外しなかったので、初めて経験した時はびっ くりした。揺れ(振動を感じないが上側に行くほど) (洗濯量多いほど)振動幅が大きい。 【サイズ】こんなもんでないかな? 7kgから8kgになって ほとんど大きさは変わっていないので進歩してるかな? 【機能・メニュー】ロック機能は(ONでスタートしたらロックをして しまうのは不便。チャイルドロックにし、機能解除で水量、水の入り具合、洗剤の泡立ち具合、不具合が 起きた時の内部状況が確認(ロック解除)できた方が 良いと思う。買う前に分かると良いのだが。 今は、解除すると、停止してしまう例えば、注水量 見たい時「注水停止」は不便。 【総評】水槽が覗けるようにして欲しい(透明なもの) (手前側も奥側も;大きい方が良い) かみさんは柔軟剤のみ手動容器にいれ、洗剤は液体洗剤を 洗濯物と同時に液体洗剤を入れていて「自動注入装置」は 使っていない。取り扱い説明書は、うす青色で見えにくい 特に洗剤注入設備のセットは洗剤メーカー、種類 (粉、液体等)説明が細かいので、黒色印刷の方が親切 「粉洗剤」は「事前に水槽に水を入れて溶かす」 方法はないものか? 手動柔軟剤入れは、同量の水をいれる方が装置が詰まる のを防ぐと言うなら、投入時、手動時柔軟剤と水で 洗い流す流す事が出来ないか。 洗濯物の片寄りで、脱水時AW−702HVPより、洗濯物 の片寄で、ドタドタしなくなった?それとも (使い方のコツをつかんんだかな?) 702HVPを20年使ったがINVその他は新品同様 だった。本体の給水口の給水ホースのゴムパッキンが すり減っていて、本体旧推薦接続口からにじみ漏れが発生。 説明書通り、給水ホース純正品、電機業界品でも交換したが 本体、ホース接続口からの入口部からの漏れは止まらず更にメーカーサービスも、お願いしたが直らなかった。 パッキンの大きさが微妙に現在のものは小さいのではないか 新品交換時、販売店のすすめで、給水金具を逆止弁付きに 交換。給水ホースとの接続部にまた問題を起こすのでは ないかと心配。 ダイレクトドライブ採用で、回転が滑らかになったかな? なんで、他社と洗濯時消費電力、洗濯時消費電力、違う (多い)ウルトラファインバルブなのに数字上の水量は 他社より多い方に位するのでは?汚れ落ちの比較は できないからなあ。 高価上位機種でないと国内製造でないことで残念。あもう国産でないのいかな?今度は20年は持たない気がす る。
【デザイン】 これといった特徴はありませんがタッチパネルは良いです。 【使いやすさ】 洗剤、柔軟剤の自動投入機能は◎ 【洗浄力】 これは素晴らしい。黄ばんだタオル等どんどん綺麗に、しかもフワフワになってます。 【静音性】 マンション使用ですがとても静かです。 【サイズ】 キューブボックスタイプのものより丸みがある分おおく感じます。 【機能・メニュー】 スマホ連動してるようですが使いこなせてません。 【総評】 自宅で前モデル TW-127XP2L(W) を使ってましたが単身先でこのモデルを購入しました。 東芝は30年以上も前から静粛性で定評がありましたが、洗浄力も素晴らしく洗濯するのが楽しくなります。
静音性を考えればインバーター制御モーター搭載機と当初は同系統の7kg仕様、AW-7DH3を買うつもりでした。 しかし、カタログをよく見ると、AW-7DH3に使われているのは 「DD」モーターならぬ「DDM」モーターということです。 「DD」は「Direct Drive」ですから「DDM」は「Direct Drive Motor」 と思ってしまう所ですが、「DDMモーター」と呼ぶのであれば 「DDM」の「M」は「Motor」の頭文字では有り得ません。 「DDMモーター」がどう「DDモーター」と異なる仕組みなのか明確な情報は得られませんでしたが、一応インバーター制御の モーターを、更にギヤを使って減速しているようです。 全速度域インバーター制御できるモーターよりも低コストなのでしょう。 しかし、ギヤという追加の機構を介する分、騒音増は避けられません。 「DDモーター」のAW-8DH3の運転音は「洗い 26dB / 脱水 37dB」「DDMモーター」のAW-7DH3は「洗い 34dB / 脱水 37dB」です。 ちなみに、9kg仕様(勿論「DDモーター」)のAW-9DH3は「洗い 29dB / 脱水 37dB」ですから、「DDMモーター」による騒音増は明らかです。 AW-7DH3とAW-8DH3の間には他にも様々な差異があり、購入店での AW-8DH3の販売価格はAW-7DH3の一万円高でしたが、それ以上の差が あると思われたので、真性「DDモーター」搭載の8kg仕様を選びました。 実際に使ってみて、勿論、色々と音はしますがモーター音はさすがに静かで、水の音の方が聴こえます。 洗濯行程の途中で今までの洗濯機では聴いたことが無い種類の音がします。 (「ウルトラファインバブル」を発生させる際の音だろうと想像します) これより静かな洗濯機を作るには防音が必要になってくるでしょう。 機能面でも「抗菌ウルトラファインバブル洗浄」とか「ほぐせる脱水」とか 「フレグランスコース」とか「自動お掃除モード」とか、良いと思います。 設置に際し、排水パイプの通り道を確保するために 洗濯機の脚の下に嵩(かさ)上げ台を置きました。 アマゾンで売られている聞いたことも無いブランドの商品ですが充分に役割を果たしてくれて満足しています。(千五百円程度でした) 嵩上げするので、洗濯機の底には付属品の保護カバーを取り付けました。 例えば何かの蓋を落としたら洗濯機の下に転がっていってしまったりしてそれを取ろうと手を突っ込んだりすると、悲惨なことになりかねません。 家には小さい子供はいないから大丈夫、とかではないと思います。 実際に悲惨な事故が何件か起きてしまったから、底面に取り付ける 保護カバーが洗濯機の付属品として同梱されるようになったのでしょう。 まだ使い始めたばかりですが、この洗濯機にはとても満足しています。 「デザイン」の項目で星一つ減らした評価としているのはいわゆる「デザイン性」が感じられないからです。 スッキリしていて見やすいし使いやすいし、実用面から 不満はありませんが、(実用性を損なわずに)もう少し オシャレな見た目に出来ないものかと思います。 ただ、この外観が好きか嫌いかと問われれば嫌いではなく好きな方なので星四つということです。 最近の洗濯機は蓋が一枚板になっているものが多いのですがAWシリーズは、この8kg仕様から蓋が二つ折りになります。 「使いやすさ」の項目で星一つ減らした評価としている理由は 糸くずフィルターで、袋状ではなくプラスチックの箱になっています。 多分、袋状のフィルターは破れて交換が必要になるから破れない プラスチックの箱になったのでしょうが、編み目部分についた ゴミが取れにくく、毎回の掃除が面倒になりました。 所で、東芝の家電事業はは2016年に中国の美的集団(Midea Group)に売却 されたので、本機も中国製なのだろうと思っていましたが、タイ製でした。 本機種の外観や使い勝手など、東芝らしさは保たれているようで幸いです。 後は、何年間故障せずに稼働してくれるか、ということになるでしょう。 補足情報として、使い初めから暫(しばら)くの間、(特に脱水の行程で) 機械油の匂いが漂(ただよ)いましたが、徐々に薄らいで消えていきました。
14年ほど使用した東芝製7kg洗濯機からの買い替え。築29年の戸建なので、防水パンが昔の縦型洗濯機用になっており、設置できるぎりぎりサイズだった。 【デザイン】 可もなく不可もない普通のデザイン。でも、その位がちょうど良い。 【使いやすさ】 手軽でシンプル、中途で洗濯物の追加もできる縦型洗濯機は使い易い。比較的安価なこの機種は、特に縦型の良さが出ていると思う。 洗濯物によって洗剤を変えたりするので、洗剤の自動投入機能はあえて不要と判断した。えてして「自動」が増えると故障も増えますし・・・。 【洗浄力】 以前の洗濯機と大きな違いは感じない。特に不満は無し。 【静音性】 これは14年間で大進化。振動・ノイズともに大幅減となって、非常に静か。夜間の洗濯が多いので嬉しい。 【サイズ】 左右奥行きは小型化して、天地が伸びた。細身で縦長なのはどうして・・・。もう少し左右が大きくてもいいので、天地を縮小して欲しいような気がする。 【機能・メニュー】 一通りの機能は揃っているし、操作体系も14年前の洗濯機と同じなので、解り易い。特に不満は無い。 【総評】 シンプルな縦型洗濯機が欲しかったので、狙い通りの良い買い物だった。縦型で、洗剤の自動投入機能が不要ならばお勧め。
【デザイン】 スッキリしていて良いと思います。色はスーパーホワイトですね。 【使いやすさ】 使い勝手は、従前の全自動洗濯機とほとんど変わりません。操作部分だけ、ザラザラした仕上げにしてあります。おそらく、濡れた手でも操作しやすいような配慮と思います。 【洗浄力】 我が家は、小さい子供がいないので、あまり泥んこ汚れなどが無いので、違いが分かりづらいのですが、昔のものと比べて大きな差はないと思います。 【静音性】 前機種も東芝で、買った当初静かだなと感動しました。しかし経年劣化で次第に音が大きくなったのでしょう。新製品はやはり静かです。DDモーターは確かに優秀です。 【サイズ】 洗濯容量7キロモデルから、8キロモデルにアップしたのに、サイズが小さくなりました。特に横幅が狭くなりました。 【総評】 型落ちになったこの機種を、おそらく最安値近くのタイミングで買いました。それにしても、この十年で白物家電は高くなりましたね。その頃と比べて半導体需要が半端なく高いので、仕方ありませんが。 縦型洗濯機は、既に成熟した製品なので、これ以上の技術革新はないでしょう。十年以上経ったら、特に故障がなくても、できるだけコスパの良い型落ち製品を最安値で買うのが賢明だと思います。
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