全自動洗濯乾燥機 洗濯乾燥機【シャープ SHARP】ES-TX6H-W【ホワイト系】洗濯 脱水容量6.5kg／乾燥容量3.5kg 上開き 乾燥機 せんたく機 穴なし槽 つけおき 高濃度洗浄 清潔 節水 全自動式 水流式 縦型 日本製 新生活 引越し【洗濯機】

穴なし槽とは、その名のとおり穴がない洗濯槽のこと。シャープの独自技術で、同社のほとんどの縦型洗濯乾燥機に採用されています。洗濯槽に穴がないことで、さまざまなメリットがあります。例えば、洗濯槽の外側や底裏についた黒カビや汚れが槽内に入るのを防いだり、洗濯槽と外槽の間の無駄な水をカットしたりすることが可能です。さらに、槽内に竜巻状の水流を作り、衣類の頑固な汚れもしっかりと落とします。

高さ調節脚・専用台は、洗濯機の下に設置して床と洗濯機のあいだに隙間を作るためのアイテムです。排水ホースが取り付けやすくなったり、掃除が楽になったりするほか、洗濯機が稼働中の騒音を抑えられたりといったメリットがあります。

糸くずフィルターは、洗濯機に標準装備されている、洗濯のたびに出る糸くずや細かいゴミを集めるフィルターです。基本的に洗濯のたびに、フィルター内のゴミを取り除いてください。また、古くなったり破れたりしたときは、ゴミを取り除く効果が低下するため交換しましょう。

ハイブリッド乾燥は、ヒートポンプ乾燥とサポートヒーターによる乾燥を組み合わせたもので、省エネ性能が優れている上、衣類の傷みも抑えられて、ふんわりした仕上がりになります。シャープのドラム式洗濯乾燥機の中でも、ハイエンドモデルに搭載されている乾燥方法です。

コスプレイヤー×超音波ウォッシャー特別企画！「 この汚れ、なかったことにできますか??」 を公開しました。

ドラム式洗濯乾燥機 ES-S7K、タテ型洗濯乾燥機 ES-TX6J、全自動洗濯機 ES-GE7J /ES-GE6J /ES-GE5J の製品情報を公開しました。

洗濯機を選ぶ際には、まとめ洗いをすることを考えて、洗濯容量が大きめのモデルを選ぶのがおすすめです。例えば、一人暮らしの場合、容量7kgのシャープのドラム式洗濯乾燥機がピッタリ。シンプルな機能ながら洗浄力の高い穴なし槽を備えた、容量6.5kgの縦型洗濯乾燥機もおすすめです。

ヒーター乾燥は、ヒーターにより温めた風を吹き付けて衣類を乾燥させる方法で、衣類がカラッとした仕上がりになるのが特長です。シャープの縦型洗濯乾燥機と一部のドラム式洗濯乾燥機には、ヒーター乾燥が採用されています。

ネットにつなげばコースが増えたり、離れた場所から運転状況が確認できたり。洗濯機がますます便利に育ちます。

プラズマクラスターとは、プラズマ放電によりイオンを発生させ、カビ菌などの作用を抑制するシャープの独自技術です。プラズマクラスター搭載の洗濯機の中には、衣類などを水洗いせずに除菌・消臭できる「ハンガー除菌・消臭コース」付きのモデルもあります。頻繁に洗えない制服やジャケット、ブーツ、ぬいぐるみ、毛布なども、手軽に除菌・消臭できるのが特長です。

シャープの洗濯機は、さまざまなタイプや洗濯容量、洗浄方法、乾燥方法などのモデルがそろっています。ご家庭の人数や状況に応じて、幅広いラインナップから最適なモデルを選ぶことができるでしょう。シャープならではの技術が活きた、カビ菌などの作用を抑制するプラズマクラスター付きのモデルや、洗浄力に優れた穴なし槽搭載モデルなども魅力的な選択肢となります。この記事を参考に、ご家庭にピッタリの一台を見つけてください。

シャープのドラム洗 ココがおすすめ を公開しました。

ヒートポンプ乾燥は、除湿した低温の乾燥風で衣類を乾かす方法。低温乾燥なので衣類が縮みにくいのが特長です。シャープの一部のドラム式洗濯乾燥機に採用されています。

また、ボタンひとつで洗濯槽やパルセーター（洗濯機の底の回転羽根）の裏を水で洗い流し、送風しながらプラズマクラスターを放出し、カビ菌の繁殖を抑える機能が搭載されているモデルもあります。

シャープは、1912年に創業された日本を代表する電機メーカーです。会社名は、同社が1915年に販売を開始したシャープペンシルに由来します。シャープはラジオが普及し始めたばかりの1931年に早くもテレビの研究を始め、1952年には国産第1号テレビの販売を開始。1953年には、国内で初めてテレビの量産化に成功し、以降、電子レンジやステレオ機器、ワープロ、電話機、冷蔵庫、洗濯機など、時代のニーズに応えた製品を開発・販売し続けています。同社は2016年4月に、台湾の鴻海（ホンハイ）精密工業の子会社になりました。