東芝 TOSHIBA 全自動洗濯機 洗濯10.0kg AW-10GM3-W ピュアホワイト(標準設置無料)

販売価格¥64,529
ショップ名コジマ楽天市場店
ジャンル洗濯機

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コジマ楽天市場店 KOJIMA

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リサイクル料金一覧表はこちら お買物ガイド「廃家電のリサイクルについて」【商品解説】●ゆとりの大容量でまとめ洗いもおまかせ!※ご購入の際は、設置・搬入スペースをご確認頂きますようお願い致します。

【スペック】●型式:AW-10GM3-W ピュアホワイト(AW10GM3(W))●JANコード:4904530115998本体サイズ(幅×高さ×奥行)mm:622×1052×639mm本体重量:約42kg洗濯容量:洗濯10.0kg洗浄方式:パワフル洗浄インバーター搭載:無乾燥方式:簡易乾燥(送風機能)ドアタイプ:上開きコース:標準、すすぎ1回、スピード、つけおき、毛布、おしゃれ着、槽洗浄、槽乾燥運転音[洗濯時]:約38db運転音[脱水時]:約52db運転時間[洗濯時]:約53分標準使用水量[洗濯時]:約138L標準使用水量[洗濯〜乾燥時]:約138Lタイマー予約:1~24時間後設定設置可能防水パン:奥行内寸法 570mm以上ボディ幅(mm):580ふろ水ポンプ:有温水洗浄機能:無スマホ操作機能:非対応消費電力[洗濯時]:390/460W(50/60Hz)消費電力量:約121/132Wh(50/60Hz)付属品:風呂水ホース(先端部)、糸くずフィルター仕様1:排水ホース: 左右 (2方向)この商品はセッティング(設置)商品ですお届け時に標準セッティング(設置)を無料で行います。

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毎日の洗濯がラクになる東芝のタテ型洗濯機です の記事

※商品と無関係な記事になる場合もあります。※

水冷除湿と外気仕上げを活用した東芝独自の「ハイブリッド乾燥」によって、衣類をすばやく乾燥可能。仕上げに乾いた外気を取り入れることで、ふんわりと心地よく乾かします。

東芝のドラム式洗濯機には乾燥機能も搭載されているため、洗濯後の乾燥まで自動で行えます。特に、ヒートポンプ乾燥に対応したモデルであれば優しくふんわりした質感に仕上げやすいので、衣類へのダメージが気になる方におすすめです。

静音性を考えればインバーター制御モーター搭載機と当初は同系統の7kg仕様、AW-7DH3を買うつもりでした。 しかし、カタログをよく見ると、AW-7DH3に使われているのは 「DD」モーターならぬ「DDM」モーターということです。 「DD」は「Direct Drive」ですから「DDM」は「Direct Drive Motor」 と思ってしまう所ですが、「DDMモーター」と呼ぶのであれば 「DDM」の「M」は「Motor」の頭文字では有り得ません。 「DDMモーター」がどう「DDモーター」と異なる仕組みなのか明確な情報は得られませんでしたが、一応インバーター制御の モーターを、更にギヤを使って減速しているようです。 全速度域インバーター制御できるモーターよりも低コストなのでしょう。 しかし、ギヤという追加の機構を介する分、騒音増は避けられません。 「DDモーター」のAW-8DH3の運転音は「洗い 26dB / 脱水 37dB」「DDMモーター」のAW-7DH3は「洗い 34dB / 脱水 37dB」です。 ちなみに、9kg仕様(勿論「DDモーター」)のAW-9DH3は「洗い 29dB / 脱水 37dB」ですから、「DDMモーター」による騒音増は明らかです。 AW-7DH3とAW-8DH3の間には他にも様々な差異があり、購入店での AW-8DH3の販売価格はAW-7DH3の一万円高でしたが、それ以上の差が あると思われたので、真性「DDモーター」搭載の8kg仕様を選びました。 実際に使ってみて、勿論、色々と音はしますがモーター音はさすがに静かで、水の音の方が聴こえます。 洗濯行程の途中で今までの洗濯機では聴いたことが無い種類の音がします。 (「ウルトラファインバブル」を発生させる際の音だろうと想像します) これより静かな洗濯機を作るには防音が必要になってくるでしょう。 機能面でも「抗菌ウルトラファインバブル洗浄」とか「ほぐせる脱水」とか 「フレグランスコース」とか「自動お掃除モード」とか、良いと思います。 設置に際し、排水パイプの通り道を確保するために 洗濯機の脚の下に嵩(かさ)上げ台を置きました。 アマゾンで売られている聞いたことも無いブランドの商品ですが充分に役割を果たしてくれて満足しています。(千五百円程度でした) 嵩上げするので、洗濯機の底には付属品の保護カバーを取り付けました。 例えば何かの蓋を落としたら洗濯機の下に転がっていってしまったりしてそれを取ろうと手を突っ込んだりすると、悲惨なことになりかねません。 家には小さい子供はいないから大丈夫、とかではないと思います。 実際に悲惨な事故が何件か起きてしまったから、底面に取り付ける 保護カバーが洗濯機の付属品として同梱されるようになったのでしょう。 まだ使い始めたばかりですが、この洗濯機にはとても満足しています。 「デザイン」の項目で星一つ減らした評価としているのはいわゆる「デザイン性」が感じられないからです。 スッキリしていて見やすいし使いやすいし、実用面から 不満はありませんが、(実用性を損なわずに)もう少し オシャレな見た目に出来ないものかと思います。 ただ、この外観が好きか嫌いかと問われれば嫌いではなく好きな方なので星四つということです。 最近の洗濯機は蓋が一枚板になっているものが多いのですがAWシリーズは、この8kg仕様から蓋が二つ折りになります。 「使いやすさ」の項目で星一つ減らした評価としている理由は 糸くずフィルターで、袋状ではなくプラスチックの箱になっています。 多分、袋状のフィルターは破れて交換が必要になるから破れない プラスチックの箱になったのでしょうが、編み目部分についた ゴミが取れにくく、毎回の掃除が面倒になりました。 所で、東芝の家電事業はは2016年に中国の美的集団(Midea Group)に売却 されたので、本機も中国製なのだろうと思っていましたが、タイ製でした。 本機種の外観や使い勝手など、東芝らしさは保たれているようで幸いです。 後は、何年間故障せずに稼働してくれるか、ということになるでしょう。 補足情報として、使い初めから暫(しばら)くの間、(特に脱水の行程で) 機械油の匂いが漂(ただよ)いましたが、徐々に薄らいで消えていきました。

東芝のなかで洗濯容量が10kgのシンプルな洗濯機を探している方におすすめのモデル。10kgの大容量なので日常の洗濯に活用できるのはもちろん、まとめ洗いも余裕をもって行えます。毛布やカーテンなどの大型の洗濯物にも対応可能です。

コンパクトながらパワフルな洗浄力を発揮する東芝のタテ型洗濯機です。本体幅が515mmとスリムで、1人暮らしのマンションなどにも設置できます。また、微細な泡が繊維の奥の汚れまでしっかりと落とす「抗菌ウルトラファインバブル洗浄」も魅力です。

東芝の洗濯機を選ぶときは、洗剤や柔軟剤の自動投入機能の有無もよく確認しておきましょう。あらかじめタンクに液体洗剤や柔軟剤を入れておくと、洗濯の度に自動で最適な量を投入できるので、毎回手動で計量する手間がかかりません。

ヒートポンプ除湿乾燥とは、湿気を含んだ空気をヒートポンプで除湿して排水し、乾いた温風を衣類に当てて乾かす機能のこと。東芝の洗濯機のなかでは、ドラム式洗濯機に多く採用されている乾燥方式です。

東芝の洗濯機に採用されているヒーター式ハイブリッド乾燥とは、ヒーターを利用して衣類を乾燥させながら同時に冷却水で除湿まで行う機能のこと。外気の取り入れや排気なども組み合わせ、スピーディーに仕上げられます。

大容量でデザインがスタイリッシュな、東芝のおすすめドラム式洗濯機。液体洗剤と柔軟剤を自動で投入する機能が搭載されています。タンクには蒸発を防止するパッキンが付属。また、取っ手付きで、取り出しやすい設計です。

タテ型洗濯機とは、名前の通り洗濯槽が縦向きに配置されているタイプの洗濯機です。東芝のタテ型洗濯機はパワフルな大流量でもみ洗いを行うため、固形汚れを落とすことに長けています。また、サイズがコンパクトなモデルが多いことも嬉しいポイントです。

毎日の洗濯がラクになる東芝のタテ型洗濯機です。液体洗剤・柔軟剤の自動投入機能を備えており、自分で洗剤を計量して入れる手間が省けます。洗剤ボトルなどの置き場所が不要なのもメリットです。

7年前のビックドラムBD-S8800が壊れたため買い替えました。 以前からの比較も含めた感想です。 【デザイン】 パネルなど使いやすい位置で良いと思います。 【使いやすさ】 以前のビックドラムはお好み設定があっても自分のおもっているお好みに全然設定できなかったけれど、TW-127XP2は少しは制限はあるけれど、なんの問題なくお好み設定できて良いです。 【洗浄力】 以前のビックドラムは排水のとこのフィルターが1回の洗濯だけでゴミだらけだったけれどTW-127XP2は全然たまってないので本当に綺麗になってるの?と思ったけれど、洗濯が終わった服とかみるとちゃんと汚れはとれていい感じです。 【乾燥】 以前のビックドラムの半分の時間で乾燥が終わるのは便利。ただビックドラムは乾燥終わった洗濯物にゴワゴワ感がまったくなく綺麗にシワもとれて完成していたけれどTW-127XP2は乾燥が終わった洗濯物がゴワゴワしてます。ただしっかり乾燥できてるし乾燥機から出して冷める頃にはゴワゴワもほぼ無くなってます。 【静音性】 以前のビックドラムとくらべて洗濯しているの? 乾燥しているの? というくらい静かです。ただ、脱水の時はビックドラムとくらべて少しだけうるさいです。 【サイズ】 以前のビックドラムとくらべて奥行がちょっと大きいのと丸みが無いためすごくデカくなった感じがします。 あと重さが90キロくらいあるので、ビックドラムは簡単に出していったのに対してTW-127XP2は業者さんが唸り声あげて二人がかりで大変そうでした。 【機能・メニュー】 わりと使いやすく細かい設定もできて良いです。 スマホ連動だけが最初ちょっと手間取りました。 【総評】 脱水のあたりで一度ドラムの中がものすごく輝き光るのがおもしろいです。あと洗剤自動投入の便利さはすごいです。 洗濯物に臭みもなく以前の半分の時間で洗濯が終わるのはやはり良いです。上のフィルター掃除も簡単で苦になりません。 東芝のドラムは風呂水とりができるのが最上位のみなのは欠点ですね。あと、他のメーカーがメイドインジャパンなのに対してメイドインチャイナなのが買う時にかなり悩んでしまいました。

コンパクトながら機能が充実した、東芝のおすすめ洗濯機。液体洗剤と柔軟剤を入れておくタンクが搭載されています。衣類の量にあわせて最適な量を自動で計量して投入するため、毎回量って入れる手間がかかりません。

東芝の洗濯機のなかでコンパクトなモデルを探している方におすすめのモデル。6kg対応で、ボディ幅が515mmと非常にスリムなので場所を取りにくく、限られたスペースにも無理なく設置できます。1人暮らし向けのマンションやアパートにもおすすめです。

東芝の洗濯機を選ぶときは、洗濯の頻度や衣類の量にあわせて適切な容量を選びましょう。一般的に、洗濯物の容量は1人1日約1.5kgといわれています。1~2人暮らしの場合、容量6~7kg程度の洗濯機を選べば数日分の衣類をまとめて洗濯可能です。


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