販売価格 | ¥32,800 |
ショップ名 | 楽天ビック(ビックカメラ×楽天) |
ジャンル | 洗濯機 |
■Wシャワーでしっかり洗う。
浸透力×洗浄力で、繊維の奥からまっ白!2本のシャワーで洗浄液を衣類全体にしっかり浸透させるから、ムラを抑えてキレイに洗います。
■つけおきコース(洗濯容量3kgまで)がんこな汚れもスッキリきれいに■カセット式糸くずフィルター糸くずが捨てやすく、お手入れが簡単です。
■最低水位12L(手動設定)「ちょっと洗い」を少ない水で■使いやすさ大きな文字で操作もカンタンな操作パネル。
丈夫で清潔なステンレス槽。
※ご購入の際は、設置・搬入スペースをご確認頂きますようお願い致します。
【AW45GA2W】【一人暮らし】
東芝TOSHIBA 全自動洗濯機 ピュアホワイト の記事
※商品と無関係な記事になる場合もあります。※
それに見事に答えてくれているのがこの東芝AW-10M7。
7年前のビックドラムBD-S8800が壊れたため買い替えました。 以前からの比較も含めた感想です。 【デザイン】 パネルなど使いやすい位置で良いと思います。 【使いやすさ】 以前のビックドラムはお好み設定があっても自分のおもっているお好みに全然設定できなかったけれど、TW-127XP2は少しは制限はあるけれど、なんの問題なくお好み設定できて良いです。 【洗浄力】 以前のビックドラムは排水のとこのフィルターが1回の洗濯だけでゴミだらけだったけれどTW-127XP2は全然たまってないので本当に綺麗になってるの?と思ったけれど、洗濯が終わった服とかみるとちゃんと汚れはとれていい感じです。 【乾燥】 以前のビックドラムの半分の時間で乾燥が終わるのは便利。ただビックドラムは乾燥終わった洗濯物にゴワゴワ感がまったくなく綺麗にシワもとれて完成していたけれどTW-127XP2は乾燥が終わった洗濯物がゴワゴワしてます。ただしっかり乾燥できてるし乾燥機から出して冷める頃にはゴワゴワもほぼ無くなってます。 【静音性】 以前のビックドラムとくらべて洗濯しているの? 乾燥しているの? というくらい静かです。ただ、脱水の時はビックドラムとくらべて少しだけうるさいです。 【サイズ】 以前のビックドラムとくらべて奥行がちょっと大きいのと丸みが無いためすごくデカくなった感じがします。 あと重さが90キロくらいあるので、ビックドラムは簡単に出していったのに対してTW-127XP2は業者さんが唸り声あげて二人がかりで大変そうでした。 【機能・メニュー】 わりと使いやすく細かい設定もできて良いです。 スマホ連動だけが最初ちょっと手間取りました。 【総評】 脱水のあたりで一度ドラムの中がものすごく輝き光るのがおもしろいです。あと洗剤自動投入の便利さはすごいです。 洗濯物に臭みもなく以前の半分の時間で洗濯が終わるのはやはり良いです。上のフィルター掃除も簡単で苦になりません。 東芝のドラムは風呂水とりができるのが最上位のみなのは欠点ですね。あと、他のメーカーがメイドインジャパンなのに対してメイドインチャイナなのが買う時にかなり悩んでしまいました。
【デザイン】 洗濯機なのに、かっこいい、普通に良いのでは? 【使いやすさ】 最高!私の買って良かった家電ランキングベスト3に入ります! 【洗浄力】 すすぎは、『注水すすぎ2回』にされることをお勧めします。汚れはよく落ちます!とても満足してます。 【静音性】 乾燥時はまぁまぁ音しますが、こんなもんかと。 【サイズ】 おっきい。 【機能・メニュー】 液晶で見やすく、シンプルで使いやすい。 【総評】 量販店で最終価格にて激安購入できたので、とても満足してます。 今まで縦型洗濯機をずっと使ってきましたが、この洗濯機に出会ってから、ドラム式一択になりました。 まず、洗濯物を干さなくていい!これがでかい。汚れた衣類を入れて、スタートボタンを押したら乾燥までちゃんと終わって出てくる。共働き、子育ての家庭からしたら神過ぎる。 しかも普通に干すより、仕上がりが全然フワフワ、ちゃんと乾燥できます。 乾燥フィルターも、レバー一発できれいにゴソット掃除できるので、日々のお手入れも全く気になりません。 なんで今までこんな便利な家電を避けてきたんだろう、って思いました。東芝のドラムは7kgまで乾燥できる(他社はほぼ6kg)のが、またすごい。 人によっては、多少の不満、建付け不良みたいなとこあるかもしれませんが私は全く気になりません。 便利過ぎ、神家電。 大事にずっと使っていきたいです。
【デザイン】 スッキリしていて良いと思います。色はスーパーホワイトですね。 【使いやすさ】 使い勝手は、従前の全自動洗濯機とほとんど変わりません。操作部分だけ、ザラザラした仕上げにしてあります。おそらく、濡れた手でも操作しやすいような配慮と思います。 【洗浄力】 我が家は、小さい子供がいないので、あまり泥んこ汚れなどが無いので、違いが分かりづらいのですが、昔のものと比べて大きな差はないと思います。 【静音性】 前機種も東芝で、買った当初静かだなと感動しました。しかし経年劣化で次第に音が大きくなったのでしょう。新製品はやはり静かです。DDモーターは確かに優秀です。 【サイズ】 洗濯容量7キロモデルから、8キロモデルにアップしたのに、サイズが小さくなりました。特に横幅が狭くなりました。 【総評】 型落ちになったこの機種を、おそらく最安値近くのタイミングで買いました。それにしても、この十年で白物家電は高くなりましたね。その頃と比べて半導体需要が半端なく高いので、仕方ありませんが。 縦型洗濯機は、既に成熟した製品なので、これ以上の技術革新はないでしょう。十年以上経ったら、特に故障がなくても、できるだけコスパの良い型落ち製品を最安値で買うのが賢明だと思います。
同じ縦型タイプ東芝インバーター6kgが、7年目で急に洗濯、脱水共に音が大きくなってしまったので、買い換えました。 6kgで十分でしたが、マンションのため、インバータータイプ必須で、7kg〜しかなくやむなくこのサイズに。 前の機種なほうが静音でした。サイズはちょっと幅広な程度でした。 まあそれでも、インバーターなし日立(別荘用)と比べると静音差は歴然です。 脱水1分がないのは残念。おしゃれ着に重宝してましたので。 ファインバブルは、既につけてあったので不要でしたが、まあしかたないです。 操作性、東芝になれているので、満足。 実家では二層式で、いつでも蓋を開けられるのは、ホントに便利!どのメーカーも、全自動でも蓋ロックは設定で変更できるようにしてほしいです。 蓋が2つ折ではないため、タオルラックにぶつかるように。ラック調整できたので良かったですが、買い換えの方はご注意を。ゴミフィルター2個!微妙に面倒ですが、フィルターの開け閉めはとても簡単になって便利に。
静音性を考えればインバーター制御モーター搭載機と当初は同系統の7kg仕様、AW-7DH3を買うつもりでした。 しかし、カタログをよく見ると、AW-7DH3に使われているのは 「DD」モーターならぬ「DDM」モーターということです。 「DD」は「Direct Drive」ですから「DDM」は「Direct Drive Motor」 と思ってしまう所ですが、「DDMモーター」と呼ぶのであれば 「DDM」の「M」は「Motor」の頭文字では有り得ません。 「DDMモーター」がどう「DDモーター」と異なる仕組みなのか明確な情報は得られませんでしたが、一応インバーター制御の モーターを、更にギヤを使って減速しているようです。 全速度域インバーター制御できるモーターよりも低コストなのでしょう。 しかし、ギヤという追加の機構を介する分、騒音増は避けられません。 「DDモーター」のAW-8DH3の運転音は「洗い 26dB / 脱水 37dB」「DDMモーター」のAW-7DH3は「洗い 34dB / 脱水 37dB」です。 ちなみに、9kg仕様(勿論「DDモーター」)のAW-9DH3は「洗い 29dB / 脱水 37dB」ですから、「DDMモーター」による騒音増は明らかです。 AW-7DH3とAW-8DH3の間には他にも様々な差異があり、購入店での AW-8DH3の販売価格はAW-7DH3の一万円高でしたが、それ以上の差が あると思われたので、真性「DDモーター」搭載の8kg仕様を選びました。 実際に使ってみて、勿論、色々と音はしますがモーター音はさすがに静かで、水の音の方が聴こえます。 洗濯行程の途中で今までの洗濯機では聴いたことが無い種類の音がします。 (「ウルトラファインバブル」を発生させる際の音だろうと想像します) これより静かな洗濯機を作るには防音が必要になってくるでしょう。 機能面でも「抗菌ウルトラファインバブル洗浄」とか「ほぐせる脱水」とか 「フレグランスコース」とか「自動お掃除モード」とか、良いと思います。 設置に際し、排水パイプの通り道を確保するために 洗濯機の脚の下に嵩(かさ)上げ台を置きました。 アマゾンで売られている聞いたことも無いブランドの商品ですが充分に役割を果たしてくれて満足しています。(千五百円程度でした) 嵩上げするので、洗濯機の底には付属品の保護カバーを取り付けました。 例えば何かの蓋を落としたら洗濯機の下に転がっていってしまったりしてそれを取ろうと手を突っ込んだりすると、悲惨なことになりかねません。 家には小さい子供はいないから大丈夫、とかではないと思います。 実際に悲惨な事故が何件か起きてしまったから、底面に取り付ける 保護カバーが洗濯機の付属品として同梱されるようになったのでしょう。 まだ使い始めたばかりですが、この洗濯機にはとても満足しています。 「デザイン」の項目で星一つ減らした評価としているのはいわゆる「デザイン性」が感じられないからです。 スッキリしていて見やすいし使いやすいし、実用面から 不満はありませんが、(実用性を損なわずに)もう少し オシャレな見た目に出来ないものかと思います。 ただ、この外観が好きか嫌いかと問われれば嫌いではなく好きな方なので星四つということです。 最近の洗濯機は蓋が一枚板になっているものが多いのですがAWシリーズは、この8kg仕様から蓋が二つ折りになります。 「使いやすさ」の項目で星一つ減らした評価としている理由は 糸くずフィルターで、袋状ではなくプラスチックの箱になっています。 多分、袋状のフィルターは破れて交換が必要になるから破れない プラスチックの箱になったのでしょうが、編み目部分についた ゴミが取れにくく、毎回の掃除が面倒になりました。 所で、東芝の家電事業はは2016年に中国の美的集団(Midea Group)に売却 されたので、本機も中国製なのだろうと思っていましたが、タイ製でした。 本機種の外観や使い勝手など、東芝らしさは保たれているようで幸いです。 後は、何年間故障せずに稼働してくれるか、ということになるでしょう。 補足情報として、使い初めから暫(しばら)くの間、(特に脱水の行程で) 機械油の匂いが漂(ただよ)いましたが、徐々に薄らいで消えていきました。
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