パナソニック Panasonic コードレス スチームアイロン カルル ピンクゴールド NI-WL708-PN

MC-VGS8000-Wからの買い替えです。 パワフルなコードレスが欲しくて、本機に辿り着きました。 〈良い点〉 前機種よりも低騒音になり、吸引力も高くなりました。 故障も無く、地味に良機です。 〈悪い点〉 前機種では付いていた充電スタンドが、本機種では付かなくなり、充電ケーブルを毎回刺さないといけなくなりました。明らかな改悪です。（パナソニックは新しく出したゴミ貯蔵機能付き最高機種にだけ充電スタンドを付けて差別化したいのでしょうが、あちらは騒音が酷く、不要なゴミ貯蔵機能があり、ユーザー層が異なります。前回と同じ機種を一生リピートしたいと思っていたのですが、残念です。） 色がホワイトがあればもっと良いかなと思います。 〈総評〉 充電スタンドが無いことを許容出来るなら、パワフルで低騒音のコードレスとしては、現状最良の選択肢と思います。

パナソニックがあえて工事用として、電動工具として販売している変わり種のコードレス掃除機です。 工事用カメラのように防塵防滴でもなく、吸い込み仕事率も強モードで2Wとダイソンのデジタルスリムの標準モード程度の吸塵力となっておりますが、電池を標準装備のものから18Vの強力バージョンにすると45Wまでパワーアップしますが、いずれも標準モードでは12Wでの動作になり、そちらがパワーアップするわけではないので注意が必要です。 石膏ボードなどの施工ででた粉塵を掃除した時に目詰まりしにくくて、手入れがやりやすいのが特徴となります。 吸塵力を求めるならダイソンとなりますが、粉塵対応はダイソンは苦手そうなので、実機を必ず確認して、納得できる吸塵力か確かめたほうが良いでしょう。

パナソニックがあえて工事用として、電動工具として販売している変わり種のコードレス掃除機です。 工事用カメラのように防塵防滴でもなく、吸い込み仕事率も強モードで20Wとダイソンのデジタルスリムの標準モード程度の吸塵力となっており、ダイソンと競えるレベルの家庭用モデルとは別物で、スペックからすると現在価格も数万円もしますから、実機を必ず確認して、納得できる吸塵力か確かめたほうが良いでしょう。