パナソニック｜Panasonic 衣類スチーマー パナソニック フロストブルー NI-FS690-A [ハンガーショット機能付き]

また今回の検証では、同じパナソニックから、360度どの向きでも使えるNI-FS770やNI-FS570もピックアップしています。興味がある人は、あわせてチェックしてみてください。

パナソニックの製品説明動画など、アイロンがけは上から下に縦方向でスチームアイロンがけしているのですが、縦方向だと布がつっぱりシワができやすいと感じることが個人的には多い。なので、よく横流しでスチームアイロンをかけています。

大量のスチームが衣類のシワを取りながら、生乾きや汗などの生活5大臭や加齢臭を脱臭します。除菌・ダニ・花粉の抑制にも、効果が期待できますよ。

パナソニック 衣類スチーマー NI-GS400の類似商品の中で、高評価を獲得したものをピックアップしました。ぜひこちらも検討してみてくださいね。

今回は、パナソニックのNI-GS400を含む衣類スチーマー全15商品を実際に用意して、比較検証レビューを行いました。

壁にかける服の高さが重要でした。服の位置が高い(肩の高さより上）と、腕が痛くなって、結構なストレス（せっかく軽い衣類スチーマーも）に感じてしまいます。

シワ伸ばしたい！と思った瞬間すぐ衣類スチーマーを取り出したい。衣類スチーマーを置くのに部屋をごちゃつかせたくない…。そんな中見つけたお気に入りのもの。無印良品の持ち手付帆布長方形バスケット・中サイズ◎この中にアイロン道具すべてを収納しています。

私の場合は、いつも窓際で衣類スチーマーかけるのですが、長めのS字フックを用意し、ここにハンガーをかけて使用します。目線の高さに服が来るので、アイロンがけすると楽にアイロンがけ出来ます。

今回は、「パナソニック衣類スチーマー使い方のコツ+おすすめ道具と収納法」について綴りました。実際に愛用しているリアルな衣類スチーマーとの付き合い方を綴ってみました。衣類スチーマーを検討している方や実際に使用している方の参考になれば幸いです。他にも、衣類スチーマーパナソニックNI-FS780の商品レビューや、衣類スチーマーをいろんな素材別の服で実際にあててみた記事も上げているので合わせて読んでみてください。

横に長く深さが浅いこのサイズ感が使いやすい、持ち運びも楽です。この中に、衣類スチーマー・替えの水・アイロンミトンを入れています。

アイロンミトンがあれば、かなり作業がはかどります。裾や袖周りは衣類スチーマーだけではスチームを当てにくい。100均でも購入出来るので、ぜひ揃えることをおすすめします。

ハンガーにかけたままで楽にシワ取りできる衣類スチーマー。パナソニック製の衣類スチーマーはシワ取りの威力も強く、しかもドライアイロンとして使える2WAYタイプ。1台あれば、アイロン嫌いでも簡単に身だしなみが整えられる最強の家電です。私もパナソニック衣類スチーマーには、旧型のNI-CFS750-W(2019年）からお世話になり、現在は2022年に販売されたNI-FS780を使っています。これまで衣類スチーマーを愛用してきた中で、パナソニックのカタログや動画、ネットにも載っていない衣類スチーマーの扱い・使い方や収納について様々な気づきがありました。今回はパナソニック製の衣類スチーマーを愛用してきた著者が、実際に衣類スチーマーを愛用してきて気づいた「使い方のコツや、おすすめの道具や収納法」について綴ります。

パナソニック衣類スチーマーNI-FS780の製品については、「【必見】実際どう？パナソニックの衣類スチーマーNI-FS780を旧型からの愛用者がレビューします」に詳しく綴ってます。