※メーカー希望小売価格はメーカーカタログに基づいて掲載しています。
軽量ボディのコンパクトアイロンです。
ハンドルの向きを変えればハンディスチーマーに。
強力スチームでシワ伸ばしやニオイ取りにも大活躍! 衣類についたゴミやホコリを取るアタッチメント付きです。
【商品詳細】 セット内容:ガラスクリーナー、ブラシ サイズ(約):幅16.5×奥行き9.4×高さ13.4cm 重量:700g 消費電力:800W 定格電圧:100V 50/60Hz 材質:ABS樹脂、ポリカーボネート、ポリ塩化ビニル、アルミニウム、ポリブチレンテレフタレート樹脂。
着後レビューで特典E スチームアイロン 強力 の記事
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仕事用のワイシャツのようなフォーマルな衣服にはしっかりとシワを伸ばせるスチームアイロンが便利。逆に普段着用のTシャツのようなカジュアルな服はパリッとさせすぎないほうがよいことが多く、手軽にかけられる衣類スチーマーで十分でしょう。しかし、カジュアルな衣類もしっかりとシワを伸ばしたい人もいると思うので、そのような人にはスチームアイロンとしても使用できる2WAYタイプがおすすめです。
今回は衣類スチーマーとスチームアイロンの通常使用に加え、互いの役割でも使用してテスト。
その中でスチームアイロンはティファール「フリームーブミニ 6470 FV6470J0」が圧倒的なスチーム量と程よい重さ、衣類スチーマーはパナソニックが取り回しのよさでベストバイを獲得。
スチームの持続時間は、「Panasonic 衣類スチーマー NI-FS70A」をわずかに上回っています。腕への負担が妥協できる人はぜひ比較検討してみてくださいね。
スチームは出っぱなしなので、何度もボタンを押す必要がなく楽に使用できます。そのうえ水を入れても0.79kgと1kgを切る軽さで、長時間使用しても手が疲れにくいでしょう。
そこで雑誌『LDK』が、専門家や主婦モニターと一緒に、コードレススチームアイロンと衣類スチーマーを同条件でテスト。
詳しくは衣類スチーマーのコンテンツを参考にしてくださいね。
日立 衣類スチーマー CSI-RX71の口コミ・評判は?実際に使ってよい点・気になる点を徹底レビュー!
朝のシャツがシワシワで困っていたのですが、スチ−ムである程度は伸ばすことができました。ピシッと完璧!とまでは行きませんが、目立たない程度の仕上がりです。立ち上がりが早いところも気に入りました。やや重たいですが、ちょっとした筋トレだと思えば無問題。
深いシワや細かいシワを濃厚スチームでほぐすのが特徴。たっぷりの水タンクでスチームが持続するので、洗濯後のまとめがけにおすすめです。
スチーム付きアイロンと衣類スチーマーは得意な素材やおすすめの使用シーンが違います。アイロンはしっかりした素材のシワ伸ばしが得意で、衣類スチーマーはとろみのある素材が得意。アイロンはまとめがけが向いていますが、衣類スチーマーは吊るしたまま使えるなど使い勝手に違いがあります。
煙モクモクの焼きとん屋さんで飲んで、ご満悦状態で帰宅の夫のスーツが完全に焼きとん臭。汗やタバコの匂いなども混じって、中々強力な匂いにビックリ! なぁんて時もあるけれど、スーツは自宅で気軽に洗濯できるワケでもない。そんな日もこのスチーマーがめちゃくちゃ役に立つ。
立ち上がりの時間がスチームアイロンより速めなのも特徴。そのうえ、アイロン台の用意が不要なので、忙しい朝に使いたい・とにかく時短したいなどのような人にはぴったりです。
化繊ブラウスなら約3分でシワが伸び、スムーズに仕上がります。スチームは約9分連続で使用することが可能です。
きれいにシワを伸ばすコツは、スチームアイロン・ドライアイロン・衣類スチーマーすべて共通で、使っていない方の手で布をしっかり引っ張ることです。布を引っ張ることで、布がたわまずきれいにアイロンがけができます。
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