＼レビュー1,200件越え！／ 炊飯器 圧力IH 5合炊き 5合 5.5合 圧力IH炊飯器 アイリスオーヤマ 一人暮らし ひとり暮らし 長時間保温 低温調理 新生活 おしゃれ RC-PDA50

日立の「炊飯器 圧力&スチームIHタイプ ふっくら御膳RZ-W100GM」は、京の米老舗「八代目儀兵衛」が理想とする炊き上がりを実現した炊飯器です。

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ふっくら感にこだわった「旨み粒立ち炊飯プログラム」も搭載。低めの温度でゆっくり吸水させてから一気に加熱することで、お米の甘みと弾力を引き出せると謳われています。

象印の「圧力IH炊飯ジャー NW-PV10」は、最新機種と同じく「炎舞炊き」によりお米一粒一粒ふっくらと炊き上がるのが特徴です。釜内を激しい対流でかき混ぜることで炊きムラを抑えることができ、弾力のあるふっくらもちもちに炊き上がります。2カ所を同時加熱することで、お米の甘みも引き出します。

圧力IH式はより高温で加熱できるので、米のアルファ化が促進されて甘みが出ます！ マイナスでいうと表面が割れやすいですね。中の旨味だったり水分が漏れて、ベチャっとすることがあります。

現在のラインアップでは、一番大きい容量で5.5合、小さいものだと1.5合炊きです。一人暮らしの向きの炊飯器を多く展開しているので、新生活で炊飯器を買う予定の方はぜひチェックしてみてください。

1万円台の炊飯器で炊くと6時間後には結構カピカピになったり、ペチャッとしたりすることも。3万円クラスだと保温性能が良くなったりしますね。

炊飯容量は0.5～5.5合。まとめて炊きたいカップルから子どもがいる家族層まで、幅広く活躍しますよ。

これまでは安い炊飯器を購入してたのですが、友人から「炊飯器をいい物にすると、多少安いお米でも味を引き上げてくれる」と聞き、いろんな通販サイトで炊飯器を見ましたが、最終的にこちらを購入。 圧力なので、重量的には結構ありますが、移動させる事もないので問題なし。友人の言った通り、安いお米でも美味しく食べられて、家族も大満足してます。研いですぐ超高速モードで35分で炊き上げても、我が家は大満足に食べられます。購入するお米も安くなり、時短にもなり、とても良い買い物したと思います。大満足です。

特に自動計量炊飯器は一人暮らしや2人など少数世帯におすすめ。お米と水を補充しておけば、炊飯は全て自動で行ってくれます。スマホを連携させれば帰宅時間にあわせて炊飯することも可能。働いている人には特に嬉しい商品です。

アイリスオーヤマは全国のおいしいお米を届けたいという想いから精米事業も行っています。精米事業で得た知識で「銘柄炊き」を開発し、炊飯器事業を始めました。約350名の農家さんから栽培方法や品種特性などの情報取集を行っています。「銘柄にあった美味しいご飯を炊きたい・食べたい！」という方におすすめのメーカーです。

パナソニックの「可変圧力IHジャー炊飯器 SR-V10BA」はビストロ初の炊飯器です。「ビストロ匠技AI 」がお米の状態にあわせて約9,600通りの炊飯プログラムで炊き上げるのが特徴でしょう。センサーでお米の量や吸水速度などを検知し、火加減や圧力加減を自動でコントロールして最適な炊き方が可能です。

上位モデルに採用されている、内釜内を真空状態にして米を浸し、炊き上がったごはんを真空状態で保温する真空機能を搭載したスタンダードモデル。内釜や加熱プログラムは異なりますが、外側に銅コーティングを施した丸釜で熱対流を起こし、大火力で粒立ちのいいごはんを炊き上げます。圧力機能を搭載していないタイプなので、さっぱりめのごはんが好みなら、上位モデルよりも本製品のほうが合っているかもしれません。同社の圧力IH式とは異なり、米の銘柄ごとに炊き分ける機能は搭載していませんが、上位モデルと同じく最大約40時間保温できます。

IH式の加熱方式にさらに圧力の機能を加えたものが「圧力IH式」です。圧力を加えることで107℃前後の高温になり、IH式よりもさらに高火力で炊飯できます。

従来のパナソニックの炊飯器のように圧力とスチームを使いますが、水容器は不要。炊飯時に発生する蒸気を内ぶた部分に溜める機構とヒーターがあり、スチームにして噴射します。最高1.3気圧で炊き上げ、蒸らし工程でも減圧することなく、高温をキープしたままスチームを投入できるので、ふっくらと甘く、艶やかなごはんが炊き上がります。炊飯時に蒸気がほとんど出ない「蒸気カット」機能や、約790gと軽い内釜を採用しているのも魅力。