| 販売価格 | ¥19,800 |
| ショップ名 | アイリスオーヤマ公式 楽天市場店 |
| ジャンル | 炊飯器 |
IHジャー炊飯器［5.5合］
洗練されたシンプルなデザインで、日常にそっと寄り添う。
美味しいごはんと、多彩なメニューで生活を豊かに。
【多彩な炊き分け】ご飯をさらに美味しく炊き上げる。
4通りの食感（ふつう／もっちり／ふんわり／粒立ち）でお好みのごはんを楽しもう。
【50銘柄炊き分け】銘柄ごとの粒の大きさや水分値に合わせて、火力や加熱時間を調整し、美味しさを最大限に引き立たせます。
【自動調理モード】通常レシピ30種類／ヘルシーレシピ10種類。
自動調理メニューを使用することで、パンやケーキから本格料理までこれ1台で多彩な料理ができます。
【温度調理モード】・40〜75℃：低温調理向け／8時間まで設定可能／5℃刻みで調整可能。
・95℃：煮込み料理向け／2時間まで設定可能。
手動で細かい設定ができるので、アレンジ無限大！料理の幅もグッと広がる。
【エコモード】1回あたりの炊飯時商品電力量［通常：193.4Wh］→［エコモード：173.4Wh］
毎日使うものだからこそ節約したい。
美味しさにこだわりながらも、電力量に配慮できる嬉しいモード。
※エコモードの炊き分けはできません。
※炊きあがりの時間は水の量や温度・時期によって変動します。
【高め保温モード】炊き立ての香りを残すから、時間が経っても美味しい。
【極厚火釜】均一に加熱し、ムラなく芯までふっくら炊き上げます。
［アイリスオーヤマ自慢の火釜：釜自体を発熱させるIHと熱伝導性の高いアルミ層で、熱のまわりの良い複層構造。
］【お手入れラクラク】炊飯器本体の内、洗うのは内蓋と内釜のみ。
気軽に洗えるから常に清潔を保てます。
内蓋の予備付きなので、炊飯と調理で使い分けも可能。
●電源AC100V（50／60Hz共用）●定格消費電力（炊飯時）1140W●区分名B●蒸発水量39.5g●消費電力量年間消費電力量：87.5kWh／年1回あたりの炊飯時：173.4Wh／回1時間あたりの保温時：15.1Wh1時間あたりのタイマー予約時：1.25Wh1時間あたりの待機時：1.26Wh（※実際に使用するときの消費電力は、米の量・炊飯メニュー・周囲の温度などによって変わります。
）●製品寸法（cm）幅約25.7×奥行約30.9×高さ約21.4●質量約4kg●電源コード長さ約1.0m●炊飯容量（最大）白米／無洗米／早炊き／新米／エコ／冷凍／胚芽米：1.0L（5.5合）炊込み／玄米／麦飯／キヌア／カリフラワー／ブロッコリー／白滝／豆腐：0.54L（3合）全がゆ／オートミールがゆ：0.27L（1.5合）オートミールごはん：0.18L（1合）5ぶがゆ：0.09L（0.5合）●付属品内ぶた（予備）、計量カップ（白米用約180mL／1合、無洗米用約171mL／1合）、しゃもじ（※内釜、内ぶた、付属品は洗ってから使用してください。
）（検索用：炊飯器・5.5合・ih・ジャー炊飯器・5合炊き・一人暮らし・ひとり暮らし・省エネ・エコ・銘柄炊き・早炊き・保温・自動調理・温度調理・おしゃれ・ごはん・ご飯・米・お米・白米・レシピ・ピラフ・カレー・チキンライス・チャーハン・おかず・おかゆ・新生活・調理家電・4967576670340・4967576670357・4967576679435・アイリスオーヤマ） あす楽に関しまして あす楽対象商品、対象地域に該当する場合あす楽マークがご注文かご近くに表示されます。
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公式 炊飯器 5合炊き の記事
※商品と無関係な記事になる場合もあります。※
一見同じように見える炊飯器ですが、実は機種によってもお米の炊き方が異なります。炊飯器の主な加熱方式は、「マイコン式」「IH式」「圧力IH式」「ガス式」の4種類。加熱方式によってご飯の仕上がりは大きく変わってくるので、炊飯器選びに迷っている方は、まずここからチェックしてみましょう。
ただし、ヒーターが釜の底一か所にしかないぶん、炊きムラが起きやすいことがデメリットです。「ご飯のおいしさにはこだわりたい」という方は、IH式や圧力IH式の炊飯器もチェックしてみましょう。
象印の一部の機種には、縦横無尽にお米を激しく舞い上げて炊飯する「炎舞炊き」が採用されています。炊飯釜に複数搭載されたIHヒーターが釜の中に複雑な対流を起こし、お米が舞い上がることにより、一粒一粒まで甘みのきわだつご飯をふっくら炊き上げることができます。
調理機能が搭載されていれば、炊飯だけでなく煮込み料理やパンなども炊飯器で調理することができます。わざわざ他の調理器具を買わなくても、炊飯器だけで料理のレパートリーを増やせることが大きなメリットといえるでしょう。
お店にはたくさんの炊飯器が売られていますが、機種によってお米の炊き方や、ご飯の仕上がりもさまざまです。炊飯器を選ぶときは、ご飯の炊き上がりを大きく左右する、「加熱方式」と「内釜の素材」をまずチェックしてみましょう。
ご飯一合の量はお茶碗およそ2杯分、つまり5合炊きの炊飯器であれば、一度にお茶碗10杯程度のご飯を炊くことができます。3食欠かさずご飯を食べたとしても、一日一回の炊飯で家族3人分の量をまかなえる計算になります。もちろん、ご飯を食べる量がそこまで多くなかったり外食が多かったりする場合には、もっと大人数で使っても余裕が出てくるでしょう。そのため、5合炊きの炊飯器は３〜5人くらいを目安の人数として考えてみるのがおすすめです。
炊飯器の内釜にどんな素材が使われているのかによっても、炊きあがるご飯には違いが出てきます。炊飯器の内釜は大きく分けて、「金属釜」「土鍋釜」「炭釜」の3種類です。それぞれの特徴や、ご飯がどんな仕上がりになるのかをチェックしてみましょう。
マイコン式の炊飯器は、釜の底にあるヒーターで加熱することでお米を炊き上げます。他の加熱方式に比べて構造がシンプルで、リーズナブルな価格で手に入りやすいことがメリットといえるでしょう。そのため、「炊飯器を少しでも安く購入したい」という方はマイコン式の機種から選んでみるのがおすすめです。
素材には鉄や銅などがよく使われますが、なかでもアルミを使った金属釜は軽くて扱いやすいことがメリットです。マイコン式の炊飯器によく採用されているので、気になる方はチェックしてみましょう。
三菱の炊飯器といえば、炭の塊から職人が一つ一つ削り出して作り出す「本炭釜」シリーズが有名です。炊飯器の内釜に炭釜を採用した製品を展開しています。本炭釜は発熱性能が高いため、釜のなかをすばやく沸騰させることができ、粒感のあるみずみずしいご飯に炊き上がることが特徴です。
炊飯器はできるだけこまめにお手入れをするのがベスト、なかでも汚れが溜まりやすい釜や内ぶたは使うたびにお手入れをすることが望ましいといわれています。
金属釜のメリットは、その熱伝導率の高さにあります。お米をすばやく加熱することができるので、早炊き機能をよく使う方は、金属釜を採用した炊飯器をチェックしてみることをおすすめします。
どんな炊飯器にすればいいか迷ったときは、ジャパネットおすすめ製品もぜひご参考にしてみて下さい。
一方で、ガス式の炊飯器を使うには、ガス栓と本体を接続する必要があります。設置する場所が限られるほか、オール電化のご家庭では使うことができないので注意が必要です。
蒸気レス機能が搭載されていれば、炊飯中に吹き出す蒸気を減らすことができます。高温の蒸気によって家具や棚が傷んでしまうリスクを減らせるため、置き場所を選ばずより便利に炊飯器を使えるようになります。
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