販売価格 | ¥17,800 |
ショップ名 | タイガー魔法瓶 楽天市場店 |
ジャンル | 炊飯器 |
商品説明 タイガーIH炊飯ジャー おすすめポイント 1)遠赤黒厚釜でふっくら炊きあげ 金属を重ねた2層構造により、効率よく内なべが発熱。
遠赤コーティングで遠赤効果を高め、水分をお米一粒ひと粒までムラなく均一に広げて、ふっくら粘りのあるごはんを炊きあげます。
2)高加熱 剛火(つよび)IH お米本来の甘みと旨みを引き出す「剛火IH」
高加熱で内なべの底と側面から、内なべ全体を強火で包み込んで加熱し、芯までふっくら炊きあげます。
3)パン焼き機能搭載 温度管理が難しいパンの調理も「パン発酵」「パン焼き」メニューでお手軽に楽しめます。
外は香ばしく、中はふんわりやわらかい手作りパンがかんたんにできあがります。
仕様 機種名 JPW-H100 色柄 (K)ブラック 本体サイズ(約)(幅×奥行き×高さ) 26.0×35.4×20.0cm 本体質量(約) 3.7kg 容量 0.09~1.0L(1~5.5合) 最大消費電力 1225W 年間消費電力量(※1) 88.2kWh/年 1回当りの炊飯時消費電力量(※1) 166Wh(※2) 1時間当りの保温時消費電力量(※1) 19.10Wh(※2) 省エネ基準達成率 105% 電源 100V 50/60Hz 加熱方式 剛火IH 内なべ 遠赤黒厚釜(なべ厚最大1.5mm)、内なべ遠赤、内なべ洗米OK、内なべとっ手つき、内なべ1年保証 メニュー エコ炊き*・白米*・極うま*・早炊き*・少量高速*・冷凍ご飯・炊込み*(おこげ選択)・おかゆ*・玄米・雑穀米*・おこわ・調理・パン・ケーキ 付属品 しゃもじ、計量カップ ※1 省エネ法・特定機器「電気ジャー炊飯器」の測定方法による数値です。
(区分名も同法に基づきます。
) ※2 1回当りの炊飯時消費電力量は「エコ炊き」メニュー、1時間当りの保温時消費電力量は「エコ炊き」メニュー時の電力量です。
(工場出荷時の設定です。
) *無洗米でも炊飯できます。
無洗米での炊飯については取扱説明書をご確認ください。
エントリーで最大P8倍 4 27 の記事
※商品と無関係な記事になる場合もあります。※
チャロエン通を南に下ると大きな白いチェディが見えていた。Wat Ketkaram(M33)境内も植物園風で居心地が良さそう。ヴィハーン内もキリッとした雰囲気。ミュージアムもあった。中段がくびれたチェディを激写。四角にも小型のチェディが建てられていた。ビルマ風なんかなあ。
4時半に宿を出てサンデーマーケットに行く。Wat Upakhut の白いチェディは昼見ても見事だ。
ショーが始まるまでカップコーヒー(20B)を飲んで過ごす。インスタントコーヒーそのもの。さてそのショーは……舞踊ショーじゃなくオカマみたいな女性?4人組の歌からだった。男でも女でもどっちでもいいけど雰囲気が全然乗らない。後の出し物も見てみたいのだが時計台ショーを見たいので8時20分前に切り上げた。
朝のWat Chet Yot ワット・チェット・ヨート(R3)は光り輝いている。K-30(DA16-45)で撮ると8本の光芒が出るがXF1だと6本になる。絞り羽根数の違い。朝の本尊を拝んでから宿に帰る。
少し南の Wat Si Bunruang(U14)。白い壁面に仏が収められたチェディが見事。ワット・チェディ・リアムに似ていた。ヴィハーン内の壁画は官能的で他の寺院のとは違う。仏様もいい顔立ちをしていた。
チェンライ着5時40分。夕食を食べてから宿に帰るつもりをしていたがXF1のバッテリー表示が「赤」になった。今日は450枚以上持った。でも毎日充電するのは邪魔くさい。K-30のほうは700枚程度で「黄」表示になっている。これ1本で写し続けていたらもっといってるんだけど。
ガイドマップにはまだいっぱいお寺のマークが出ている。飛行場の東側にも多くあるのだがそれはまたの機会に。繁華街を南に歩いていると PUKHA NANFA HOTELの前に出た。落ち着いた色の木造建築。ナーンで泊まるならここだなあ。隣のデバラジ・ホテルは横と較べると殺風景に見える。角の Sweety9 とかいう中華風カフェでアイスカプチーノ(47B)。高めなのか他に誰も入っていなかった。大通りの四つ辻なのに不思議と落ち着いた空間だった。
さらに今なら、楽天ふるさと納税をこれまで利用したことがない人に向けて、エントリー&5000円以上寄付で楽天ポイントが1000ポイント付与されるキャンペーンが開催されています。
ミニバンはバスより高速で走るのでランパーンまで約1時間半で着いた。さてランプーンに行くにはどのバスに乗ったらいいんだろう。チェンマイ、バンコクみたいな大都市行は英語表記があるがランプーンになると案内板には出ていてもバスに表示がない。切符売りのオバサンに聞くと目の前のバスがランプーン経由チェンマイ行きだと言う。料金40B。グリーンバスに較べると格安。中はノーエアコン。ノンビリ走るので、さっき(プレーからランパーン)より距離が短いのに同じくらいかかった。
外周路を歩いて Wat Hua Khuang ワット・フア・クアン(P14)。大きなブロック造りランナー風チェディ。下から見上げると高く感じる。金色だったら見栄えがするのに。ヴィハーンは閉まっていた。
ワット・プーミンは最後に行くとして、北側の Wat Phra That Chang Kham ワット・プラタート・チャン・カム(N4)。市内で一番風格がある黄金チェディ、下部はゾウのレリーフで飾られている。ヴィハーン前は椅子が並べられ何やら式典の準備中。仏様はスッキリ(大きいんだけど)、堂内もスッキリしすぎ……チェディが一番の見所か。
Tha Ma-o Rd.沿いのカフェ Ga-O-inでアイス・エスプレッソ(45B)。ここも落ち着くなあ。向い側のブッフェ・レストランはまだランチ・タイムだった。今日の予定は川を越えてもう1ヶ所だけにしておこう。
人込みを避けて Wat Phan Tao(M27)。前来た時と同じくヴィハーン周りに黄色い旗が並べられている。チェディは塗装中で先っぽが赤く塗られていた。全部赤になるのかなあ来年また確かめてみたい。ヴィハーン内はガッシリした造りで仏像も大きいのだが、観光客の多い所は何か落ち着けない。
今夜のディナーは何所で、と迷うことなくまたガレー・フードコート。ポークメシと野菜炒め、パッションフルーツ・スムージーで140B。この時間(6時)はガラスキだ。
時計台よりの Wat Srikird(R5)もついでに寄ってみた。4時を過ぎ小僧さん達が後掃除をしていた。雄大にとぐろを巻いたナーガが護るヴィハーン。正面入口の壁画が綺麗だ。赤絨毯が敷かれた本堂奥に御簾に入った仏様。無表情だなあ。チェディは下正方形、上円錐型。小僧さんが猫たちに残飯を施していた。
最近の ” 炊飯器 ” が含まれるツイート!
※無関係なツイートも表示される可能性があります※
コメント