販売価格 | ¥178,000 |
ショップ名 | XPRICE楽天市場店 |
ジャンル | 冷蔵庫 |
商品説明★ スリムな幅と奥行の薄型タイプで485L「薄壁化」技術採用で、本体幅そのまま容量アップ。
たくさん入るから思いきりまとめ買いができます。
本体幅が同じなら、よりたくさん入る冷蔵庫を!また、冷蔵室最上段が広がって使いやすい「奥までストックできるん棚」は、500mLペットボトルやドレッシングなど、背の高い容器が立てたまま収納できます。
★ 冷蔵室の全段どこでも鮮度長持ち「まるごとチルド」冷蔵室の全段が「まるごとチルド」(※1)だからまとめ買いした食品も置き場所に悩まずどこでも入れられます。
週末に作った作り置きおかずもたっぷり保存でき、約2℃の低温だから食品の菌の繁殖を抑えて鮮度長持ち(※2)
また、湿度約80%(※3)のうるおい冷気でラップなしでも乾燥や変色を抑えておいしく保存(※2)することができます。
※1 出荷時は「まるごとチルド」設定。
設定時は消費電力量が増加します。
ドアポケットは「まるごとチルド」には含まれません。
※2 日立調べ。
※3 日立調べ。
庫内に保存する食品の種類・状態・量によって効果が異なります。
★ 乾燥を抑え、凍らせない約-1℃で肉や魚をおいしく保存「特鮮氷温ルーム」約-1℃で凍らせずに肉・魚の鮮度が長持ち。
食品のうまみを守り、間接冷却でラップなしでも保存できます。
※日立調べ。
★ 野菜の乾燥を抑える「うるおい野菜室」冷気を直接当てないように間接的に冷却し、野菜の乾燥を抑えます。
※日立調べ。
★ すばやくおいしくホームフリージング「急冷凍」(冷凍室下段一段目)アルミトレイで食材をすばやく凍らせます。
※日立調べ。
スペック* 定格内容積: 485L* 各室容量…・冷蔵室: 253L [190L うちまるごとチルド115L うち特鮮氷温ルーム12L]・製氷室: 20L [7L]・冷凍室(上段): 25L [13L]・冷凍室(下段): 96L [63L]・野菜室: 91L [61L]※[ ]内の数字は食品収納スペースの目安* 自動製氷: 有* 外形寸法: 幅650×奥行651×高さ1833mm* 必要設置スペース: 幅660×奥行651×高さ1873mm※設置条件により若干異なることがありますので、10mm程度余裕をとってください。
* 質量(約): 99kg* 年間消費電力量(50/60Hz): 276kWh/年。
同じ場所でも たっぷりはいる冷蔵庫を の記事
※商品と無関係な記事になる場合もあります。※
使いやすさでは、引き出しを全開にできる「ワンダフルオープン」という機能により、冷凍室を満杯に詰め込んだ場合でも、奥のものが取り出しやすい点で評価が伸びました。鮮度保持・収納・使いやすさ、いずれの面でも実用的な機能がほぼそろった大型冷蔵庫です。
冷蔵庫の表面は、金属の堅牢さを感じさせながらもギラギラ反射しないバイブレーション仕上げとしたモーブグレーカラー。本体中央部に木目調のラインを配置することで、落ち着いた家具のような高級感があります。
パナソニックの「IoT対応冷蔵庫 NR-F657WPX」は食品の表面に微凍結の層をつくり鮮度を保つと謳う微凍結パーシャルのほか、「はやうま冷凍」や「はやうま冷却」を可能にする「クーリングアシスト」が搭載されています。
チルド室が2段構造のため、高さのあるヨーグルトなどは入れられませんが、発酵食品と生鮮食品で入れる場所を分けられます。野菜の鮮度保持力とキッチンでの動きやすさを両立できるベストバイ・大型冷蔵庫です。
収納のしやすさでは、背の高い大型冷蔵庫だからこそ最上段の奥行を敢えて狭くした構造が便利でした。通常は奥まで手が届かず雑然としがちな最上段も、隅々まで整理しやすいといえるでしょう。
横幅は変えずに、容量を大きく。あなたの暮らしをこれまで以上に支えます。同じ場所でも、たっぷりはいる冷蔵庫を。
大容量の冷蔵庫は、キッチンの中で一番大きい家電であることがほとんど。最近はリビングから見えるキッチンが多くなり、冷蔵庫のデザインを気にする人も多いはず。GXCCタイプは「見た目」「機能」ともに高い満足度があると思います。幅88cmというサイズと、市場推定価格が540,000円前後という2つのハードルはありますが、10年以上は使うことを考えれば納得して購入できる家庭も多いのではないでしょうか。
このほか、日立の冷蔵庫で外せないのは「まるごとチルド」。メインの冷蔵室全体を約2℃というチルド温度で保存する機能です。しかも、冷蔵室のみ冷却システムを独立させることで、湿度も保持する優れもの。冷蔵室ならラップなしで食材を保存しても乾燥しません。さらに、野菜室はプラチナ触媒を使って炭酸ガス濃度を高め、野菜を眠らせるように保存することで長持ちさせる人気の「新鮮スリープ野菜室」に対応しています。
冷蔵庫の内部は、清潔感を重視したホワイト基調になりがちですが、GXCCタイプは要所要所にダークカラーを採用している点も特徴的。冷蔵庫のポケット部分、製氷室や冷凍室、野菜室のバスケットにダークカラーを採用している製品は珍しい部類です。
デザインだけでなく機能面もGXCCタイプの特徴。最大の注目ポイントはやっぱりカメラ搭載でしょう。本体上部に冷蔵庫の内側を写すカメラを搭載しており、外出先から「冷蔵庫庫内」「右ポケット」「左ポケット」の画像をチェック可能。買い物先で「玉子まだあったっけ?」と思ったらすぐにチェックできます。在庫があるのに買い足すといった失敗はかなり減りそうです。
細かな部分ですが、多くの冷蔵庫は扉上部に扉を開閉するパーツが飛び出た形になっています。GXCCタイプはこのパーツが正面から見えないように工夫されており、正面から見たときの形がシンプル。「シンプルデザイン」「左右対称」「高級な質感」など、デザインへのこだわりを強く感じる製品です。
日立グローバルライフソリューションズの「R-HXCC62S」。外出先などからスマートフォンで冷蔵室内の食材を確認できる「冷蔵庫カメラ」を搭載しているのが特徴です。
今回は、日立・パナソニック・東芝・三菱電機の4社から550〜700Lの大型冷蔵庫11商品をすべて集め、どれが最もおすすめの大型冷蔵庫なのかを検証しました。なお、mybestでは食材をどこに入れるべきか一目で判断でき、食品の鮮度が保てる商品を優れた大型冷蔵庫として定義しています。
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