東芝|TOSHIBA 過熱水蒸気オーブンレンジ 石窯ドーム グランブラック ER-D3000A-K [30L]

販売価格¥68,200
ショップ名楽天ビック(ビックカメラ×楽天)
ジャンルスチームオーブンレンジ

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【楽天あんしん延長保証付帯対象】

熱風2段のスタンダードモデル。

■高温300℃の石窯ドーム熱風2段でたっぷり焼ける。

パンはふっくら、肉はジューシー。

プロも認める焼き上がり。

ABCクッキングスタジオ導入モデルシリーズ!■「石窯おまかせ焼き」フルオートでおいしい。

石窯おまかせ焼きで、今日の料理がごちそうになる!1人分でも、4人分でも食材を並べて、メニューを選んでスタートするだけ。

温度も時間も設定いらず!分量フリーで、本格オーブン調理がかんたんフルオート。

■「おまかせレンジ調理」一度にすべての材料をボウルに入れ、コースを選んでスタートするだけ。

鍋やフライパンいらず!ボウル一つで、洗い物も少なく。

■下味冷凍した肉や魚を凍ったまま並べるだけで、おいしく焼き上げる「冷凍から焼き物」下味冷凍した食材を解凍せず、凍ったまま並べてスタートするだけで調理できる「冷凍から焼き物」調理を搭載。

■毎日使う「あたためが上手」センサーが賢くなって、毎日使う「あたため」が上手!加熱ムラを抑える「直径20cm大型アンテナ」■「温め直し」でもカラッと揚げたてのように。

テイクアウトもカラっとおいしく仕上がります。

■汚れがつきにくい庫内全面お手入れらくらく。

庫内によごれがつきにくく油をはじく「とれちゃうコート」を採用。

角皿も「とれちゃうコート」でクッキングシートがいらない。

■手間なしお手入れコース。

5分、10分、15分とニーズに合わせて選べるお手入れ時間を選択。

スチームでよごれを浮かして、落としやすくします。

■庫内乾燥コース結露不満や、スチーム後のべたつきを解消。

■業界最薄奥行きコンパクト奥行き45cmのキッチンボードからハンドルが飛び出さない!「奥行き39.9cm薄型コンパクト」


  

東芝TOSHIBA 過熱水蒸気オーブンレンジ 石窯ドーム の記事

※商品と無関係な記事になる場合もあります。※

このスチームオーブンレンジは、石窯ドーム技術のおかげで家庭用オーブンの概念を変えてくれる優れものです。庫内のヒートテクノロジーが均一な焼き上げを実現し、パンやピザはプロ並みの仕上がりに。スチーム機能では食材の水分を逃さず、ヘルシーでジューシーな料理を簡単に作れます。 さらに、操作はシンプルなタッチパネル式で、初心者でも安心して使えます。多彩な自動メニューも搭載されているので、忙しい日でも手軽に本格的な料理が楽しめます。省エネ性能も高く、電気代を抑えながらおいしい料理が完成するのが嬉しいポイント! 料理好きや時短を求める方、さらにヘルシー志向の人にピッタリのオーブンレンジです。

超高温で本格的なオーブン料理を手軽に作れると評判の、東芝 石窯ドーム ER-WD7000。インターネット上のレビューには「機能は申し分ない」「コンパクトでキッチンへの収まりがよい」など高評価のコメントが並ぶ一方、「グリル機能が弱い」「自動調理メニューが石窯おまかせ焼きしかない」といった気になる口コミもあり、購入を迷っている人もいるのではないでしょうか。

なかでも東芝のオーブンレンジは、高火力なオーブンで人気のシリーズです。

また、庫内全体をムラなく均一に加熱したいなら、石窯ドーム構造・庫内遠赤外線の石窯ドームシリーズがおすすめ。 さらに庫内のファンで熱風を循環させて熱風コンベクション機能があると、より熱効率がよく2段調理もできます。

オーブン機能を使いこなせるか不安な方は、「石窯おまかせ焼き」が搭載されているモデルが便利です。食材を並べてボタン操作するだけで、火加減を自動調節してちょうどよく焼き上げてくれます。

タンクに水を入れて100℃以上の高温状態の「過熱水蒸気」を使った調理ができるオーブンレンジは、東芝の中でも高性能な上位モデルのオーブンレンジです。

【デザイン】 よくある横開きです。 ダイヤルが2つあるだけとシンプルでした。 【使いやすさ】 時間設定のダイヤルが光る点は大変視認性が良い反面、設定できる時間は1分までが20秒間隔、以降は30秒間隔で何秒といった細かい指定はできません。 途中で止める際は0に戻すと止まります。 【パワー】 200・500ときて強って何?と思ったら、60Hzの地域は650Wになり、50Hz地域は520Wになるんだそうです。 ヘルツフリーだからと言う理屈は理解しても、20Wの差にどれほど意味があるのか私には分かりません。 同じヘルツフリーな製品には、地域に関係なく650Wにできるものがあったので、ちょっと納得がいかないです。 【静音性】 至って普通です。 【サイズ】 製品そのものはこんなもんかなと言ったサイズ感。 ただ、庫内の上下が前機より低く、よく使うカップが上ぎりぎりで蓋ができなくなりました。これが一番痛恨です。 重量はそこそこ重いです。 【手入れのしやすさ】 ターンテーブルなしのフラットな庫内で容易です。 【機能・メニュー】 出力切り替え以外ありません。 【総評】 シンプルでいいやと思いつつ、東芝ブランドを信用して選んでみましたが、正直失敗したなと思います。 私が住む地域では、出力設定が500Wと強で20Wしか違わないとか意味あるのかよと。 庫内のサイズも含め、メーカーを選り好みせずしっかり吟味すれば良かったです。

モデルによって機能や価格に差が出る東芝のオーブンレンジ。

東芝のオーブンレンジにはさまざまなモデルがラインナップ。今回は、同じ石窯ドームシリーズのER-VD7000、スタンダードな過熱水蒸気オーブンレンジのER-WD3000、リーズナブルな角形式スチームオーブンレンジのER-V60なども検証していますよ。

過熱水蒸気オーブンレンジの中でも、機能と価格のバランスが良いモデルが石窯ドーム ER-D3000Aです。

「石窯ドーム」シリーズは、熱対流で効率よく加熱できるドーム型天井を採用し、遠赤外線の放射で中までしっかり加熱できることが特長です。 一方「石窯オーブン」シリーズは、天井はフラット形状で遠赤外線のみを搭載しているもの。 また、そのどちらでもない機種はフラット天井で遠赤外線もないオーブンレンジです。

私のように電子レンジに多くの機能を求めない人に お薦めできる電子レンジです。単機能電子レンジであたためることだけに特化した電子レンジなので低価格で 買うことができます。東芝のレンジなので信頼して 使えます。シンプルなレンジなので、操作に関しては 出力設定のダイヤルと温度設定のダイヤルしかありません。 あたためは強か500W、解凍は200Wを選んで、時間を 設定するだけです。タイマーはオレンジ色のLEDが点灯する ので時間表示がわかりやすいです。庫内はフラットタイプと なっているので、使いやすくて、しっかりムラなく あたたまります。

【総評】 9年ほど使ったER-LD7が壊れたため、同じ東芝製でコスパの良いこちらの商品を購入。特に不便や不満を感じることなく使えています。 【デザイン】 9年前に購入したER-LD7とほぼ変わらないデザインです。パッと見では区別がつきません。 もうデザイン的に行きつくところまで行ってるのかなと感じます。 【使いやすさ】 ボタンの配置などが多少変わっていましたが、基本的な操作は同じなので、慣れてしまえば迷うことなく使えます。 【パワー】 十分です。 【静音性】 これもER-LD7まったく変わっていないように感じます。 【サイズ】 これまたER-LD7とほぼ同じです。他社製品と比べると若干小さいです。 【手入れのしやすさ】 とくに手入れをしづらいところはありません。 【機能・メニュー】 それほど多くの機能を使うわけではないですが、特に不満はありません。

そこで今回は、東芝 石窯ドーム ER-WD7000を含むスチームオーブンレンジ全22商品を実際に使ってみて、料理の手間と仕上がり・加熱ムラの少なさ・使い勝手のよさを比較してレビューしました。購入を検討中の方はぜひ参考にしてみてくださいね!

パワーは充分です。レンジ機能はオートで殆どこなせます。解凍ムラは皆無ではありませんが概ね満足できるレベルです。冷凍グラタンは、温度ムラが出来やすいものなのですが大丈夫でした。30Lの広さの割には小さく感じます。デザインは冷蔵庫とよく似ていてパナソニックや東芝はセンスが良いと感じます。日立に良き候補もあったのですが、同社のデザインは全く気に入らずやめました。価格と機能とデザイン等バランスの取れたレンジです。価格は、店舗のプラス保証を含めポイントと相殺し、税込み42,200円でした。かなり安く買えたと思います。


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