販売価格 | ¥43,980 |
ショップ名 | ヤマダ電機 楽天市場店 |
ジャンル | スチームオーブンレンジ |
東芝 ER-D100A(H) オーブンレンジ 石窯ドーム スタンダードモデル 30L アッシュグレージュ ERD100A(H)発売日:2024年7月1日●上下ヒーター式 スタンダードモデル●食材を選んでスタートするだけでほったらかし!「石窯おまかせ焼き」肉・魚・野菜の本格オーブン料理もかんたんフルオート。
●8つ目赤外線センサー+大型アンテナ食材の表面温度を高精度に測定する「8つ目赤外線センサー」搭載。
ワイドな庫内をムラを抑えて加熱する「大型アンテナ」
●庫内まるごと遠赤(扉部を除く)遠赤外線で中までしっかり加熱します。
●「簡単ボウルパスタ・カレー」メニュー新搭載ボウルに材料を入れてスタートするだけ!※料理集掲載レシピのみ●スチームで汚れを浮かす「手間なしお手入れコース」10分間のスチームでよごれを浮かして、落としやすくします。
●レンジ1000W(手動・最大3分)市販のお弁当や食品をあたためる際も、1000Wの高出力ですばやくあたためることができます。
●ホワイトバックライト液晶暗いキッチンでも表示が見やすい。
【仕様】外形寸法(高さ×幅×奥行):388×500×416(mm)※ハンドル含まず本体質量:17kg庫内有効寸法(幅×奥行×高さ):約398×約330×約232(mm)オーブン段数:1段オーブン加熱方式:上:ドームヒーター、下:シーズヒーターオーブン温度調節範囲:100℃〜250℃過熱水蒸気:有(100℃〜250℃)センサー種類:8つ目赤外線センサー、温度センサー解凍機能:全解凍+半解凍、3つの解凍(お急ぎ解凍、スチーム全解凍、さしみ・半解凍)液晶表示:バックライト大型液晶表示(ホワイト)メニュー数:100(自動あたためを含み・お手入れを除く)・総レシピ数156庫内コーティング:遠赤・脱臭ブラックコート(庫内丸ごと遠赤)※扉部を除くソフトダンパー:無庫内灯:有(LED)レンジ出力(最大):1000Wレンジ出力(手動):1000W(最大3分)/600・500W連続/200W相当/100W相当年間消費電力量:76.3kWh/年設置条件:背面ピッタリ設置・左右2cm以上(または右を4cm以上)、上方10cm以上 ※熱に弱い壁・家電製品・家具・コンセントがある場合は記載寸法以上にすき間をあけて置いて下さい。
後方がガラスの場合、温度差で割れる恐れがあるので、20cm以上あけて下さい。
推奨品 東芝 ER-D100A の記事
※商品と無関係な記事になる場合もあります。※
ER-D3000Aの方がレシピ数や自動メニュー数が多いです。
ER-XD100とER-D100Aのどちらの機種も基本となるレンジ機能でできることは同じです。
トースト(6枚切り2枚)をグリルでの焼き上げる場合、下位モデルER-D100Aの方が早く焼き上がります。
ER-XD100とER-D100Aでは、扉を開けた裏側に自動調理の番号と調理名が表記されているので、その番号を選択してスタートボタンを押せばOKです。
設置した印象としては、とにかく大きいです。 2023.11~12にかけて値下がりしています。 機能的にはひとつ下のクラスになるであろうER-YD90の方が グッドデザイン賞を取っただけあっておしゃれでスッキリしています。 90の方が場所もとらず相対的に使いやすい気がします。 ただし、お値段はこの機種より1万円くらい高く、逆転現象が生じています。 YD100は30Lあるので、弁当2つ同時に温められます。 マイナス1は大きすぎてほかのキッチン家電と比べ、存在感が半端ないです。
新モデルER-D100Aの型落ち・旧モデルがER-YD100である。
付属品に深皿がついているのはER-D5000A以上の機種になります。
最新機種のER-D100Aの方がメニューが減った理由は、より手軽さを求めた結果だったことになります。ただただ多ければ良いというわけではないのですね。
共に過熱水蒸気タイプの石窯ドームで、新モデルER-D100Aは人気のハンバーグ、塩鮭、鶏の照り焼きが「分量フリー自動メニュー」として作れるようになり、料理の手間を大幅に軽減できる。
▼ER-D3000AとER-D100Aの温度の違いを表にまとめました。
以前筆者が使用していた機種は扉の表面に自動調理の一覧がずらっと表記されていてデザイン的に微妙だったのですが、ER-XD100とER-D100Aなら扉の内側なので、目立たない上にいちいち説明書で番号を探さなくて良いところが嬉しいポイントです。
ER-XD100とER-D100Aで大きく違うのは、ブラック系が選べるかということと、液晶パネルの明るさであり、自動メニューにも微妙な違いが見られました。
最近の ” オーブンレンジ ” が含まれるツイート!
※無関係なツイートも表示される可能性があります※
コメント