| 販売価格 | ¥12,800 |
| ショップ名 | アイリスオーヤマ公式 楽天市場店 |
| ジャンル | オーブンレンジ |
※2023年11月28日リニューアルしました。
■カラー：ブラック⇒アッシュ ※2024年9月20日バリエーション追加しました■モデル：シンプルモデル（単機能）・多機能モデル（スチームオーブン） ----------------------------------------- ※アース線は感電から人体を守るためのものです。
アース線を必ず接続してください。
アース線をつけずに使用した場合、万一製品が故障したり漏電したりした場合に感電し死亡する恐れがあります。
コンセントにアース端子がない場合は、販売店または電気工事店にご相談ください。
その場合、有償でアース端子を追加する工事が必要になります。
----------------------------------------- 【シンプルモデル（単機能）】●商品サイズ（cm）外形寸法：幅約45.6×奥行約35.2×高さ約28加熱室の有効寸法：幅約31.5×奥行約32.5×高さ約18●商品質量約11.4kg●庫内総容量約18L●電源AC100V●定格周波数50Hz/60Hz※ヘルツフリー商品のため、全国利用可能です。
●レンジ定格消費電力50Hz：950W60Hz：1300W●レンジ定格高周波出力50Hz：500W※200W相当60Hz：650W※500W※200W相当※高周波出力650W、500Wは短時間高出力機能（15分）であり、調理中に自動的に350Wに切り替わります。
●レンジ発振周波数2450MHz●レンジタイマー10秒〜15分（200Wは90分）●コードの長さ約1.5m●区分名A●電子レンジ機能の年間消費電力量 59.5kWh／年●年間待機時消費電力量0.0kWh／年●年間消費電力量59.5kWh／年 【ベーシックモデル（オーブン）】●商品サイズ（cm）幅約47.0×奥行約36.0×高さ約29.4（※ハンドル、突出部を除く）●加熱室の有効寸法（cm）幅約28.0×奥行約29.2×高さ約18.0●質量約15kg●庫内総容量約18L●電源AC100V（50/60Hz共用）〈電子レンジ〉●定格消費電力50Hz：900W60Hz：1250W●定格高周波出力50Hz：500W60Hz：600W●発振周波数2450MHz●タイマー 10秒〜30分（600W、500W、400W）10秒〜90分（200W）〈グリル・オーブン〉●上ヒーター石英管ヒーター500W●下ヒーターシーズヒーター400W●定格消費電力930W●温度調節（オーブン）110〜200℃●タイマー10秒〜95分●付属品角網、角皿【多機能モデル（スチームオーブン）】 ●商品サイズ（cm）外形寸法（ハンドル、突出部を除く）：幅約45.5×奥行約37.5×高さ約33加熱室の有効寸法：幅約35.5×奥行約29.5×高さ約16.5●庫内総容量約18L●製品質量約14kg●電源AC100V●定格周波数50／60Hz〈レンジ〉●定格消費電力1420W●定格高周波出力900／600／500／200W相当※高周波出力900Wは短時間高出力機能［最大3分］であり、調理中に自動的に600Wに切り替わります。
●発振周波2450MHz●タイマー900W：3分600W：20分500W：30分200W：95分〈グリル〉●定格消費電力1380W●ヒーター出力上ヒーター：750W下ヒーター：600W●タイマー30分〈オーブン〉●定格消費電力1380W●ヒーター出力上ヒーター：750W下ヒーター：600W●温度調節（オーブン）40℃（発酵）、110-250℃（庫内温度が高いときは210℃まで）●タイマー90分●コードの長さ約1.4m●区分名B ●消費電力量電子レンジ機能の年間：59.6kWh／年オーブン機能の年間：13.8kWh／年年間待機時：0.0kWh／年年間：73.4kWh／年●付属品角皿（金属製）※レンジ加熱では使用できません。
※庫内総容量とは、JISの判定基準に基づき算出された容量です。
※区分名は、家庭用品品質表示法および省エネ法に基づき、機能・加熱方式・庫内容量の違いで分かれています。
※電源周波数はお住まいの地域によって異なります。
不明な場合はお住まいの地域の電力会社にお問い合わせください。
※年間消費電力量は、省エネ法特定機器「電子レンジ」測定法により測定した数値です。
実際に使用する年間消費電力量は、周囲環境・使用回数・使用時間・食材の量によって左右されます。
コンセントに電源プラグを接続した状態で、表示部が消灯しているとき［待機時］の消費電力は0Wです。
※本製品の使用は予告なく変更する場合ことがあります。
最強翌日配送対象商品に関するご案内 最強翌日配送対象商品・対象地域に該当する場合は最強翌日配送マークがご注文カゴ近くに表示されます。
最強翌日配送可能なお支払方法は【クレジットカード、代金引換、全額ポイント支払い】のみとなります。
下記の場合は最強翌日配送対象外となります。
●15点以上ご購入いただいた場合 ●時間指定がある場合 ●ご注文時備考欄にご記入がある場合 ●決済処理にお時間を頂戴する場合 ●郵便番号や住所に誤りがある場合 ●最強翌日配送対象外の商品とご一緒にご注文いただいた場合 ●お届け先住所文字数が40文字以上の場合お届け先が沖縄・離島の場合、お届け日時のご希望に沿えない場合がございます。
予めご了承ください。
★ご注文前のよくある質問についてご確認下さい★
公式 電子レンジ オーブンレンジ の記事
※商品と無関係な記事になる場合もあります。※
重量センサー搭載であたためや解凍はボタンを押すだけ。センサーが自動で適温にあたためます。14の自動メニューで時間や出力を設定することなく調理ができます。最高温度200℃の手動オーブン機能でグラタンやスポンジケーキもつくれます。遠赤外線ヒーターでトーストも裏返さずにこんがり焼きます。
ただし、1人暮らしだけど料理が趣味でレパートリーを広げたいと考える人もいますし、逆に家族が多くてもフライパンや鍋で十分という考えの人もいるでしょう。また、容量と調理の機能は比例していて、大容量ではさまざまな機能を搭載していますが、容量が小さくなると搭載機能も少なくなります。大容量でも多機能すぎて機能の半分も使っていないというのもよくあるケースのため、自分がどの程度オーブンレンジを使用するかという点を考えながら容量を選ぶと良いでしょう。
オーブンレンジを選ぶ際には、ぜひお店に行ってみましょう。ヤマダデンキに代表される家電量販店はお店の規模にもよりますが、多くのモデルを展示しています。実際のサイズはもちろん、色合いや液晶表示部、ボタンやタッチパネルの感触などを確認することができます。
オーブンレンジというと単に食材を温めるものというイメージがあるかもしれませんが、上位機種を導入すれば焼き料理や煮込み料理、揚げ物や発酵料理など多彩なクッキングにチャレンジできます。絶品メニューをお家で簡単に作れる人気のオーブンレンジを、ぜひ購入してみませんか？
レンジとオーブン、過熱水蒸気、グリルを組み合わせたクワトロ加熱の「熱風旨み焼き」で食材の旨みを閉じ込めて加熱。表面はこんがりで肉料理はジューシーに、魚料理はふっくらと焼き上げます。ダブル光速ヒーターとファンで熱風を庫内に循環させて焼き菓子からスイーツ、パンも手軽につくれます。
オーブンレンジは名称のとおり、オーブンとレンジの2つの加熱機能を兼ね備えた製品です。オーブンはヒーターが高温になるその熱で庫内の食材をあたためます。レンジは内蔵のマグネトロンがマイクロ波を発して、食材の分子を振動させることで加熱します。オーブンは外から、レンジは中から食材に熱を与えて調理します。
シングルでもオーブンレンジを使っていろいろな料理づくりにチャレンジしてみたいという人には大容量の多機能モデルがおすすめです。
オーブンレンジの容量はシングル世帯だったら20L未満、2人世帯なら20～25L程度、3～4人世帯では26～30L未満程度で、5人以上の世帯なら30L以上というのが目安です。
そういった背景もあり、実は一番はじめにチェックすべきポイントはサイズです。なぜかというと、自宅で置こうと考えているスペースにちゃんと収まるかどうかが肝心だからです。オーブンレンジは大きな箱のような形で、すべての面がほぼ直線でできています。そのため見た目には結構な圧迫感があって、置いてみたら思ったよりも大きかったということもあります。
レンジ機能では、庫内中心部からの正確な加熱で、さらに均一なあたためが可能になりました。オーブン機能では、ヒーターをリニューアル。食材をより均等に焼きあげます。お手入れも簡単、さらに使いやすくなりました。
家電量販店は展示モデルを見るだけでなく、質問や相談をすれば販売員が答えてくれるのもうれしいところ。日頃から多くのお客さんと接していて、展示しているモデルの知識も持っているのでオーブンレンジ選びを助けてくれること間違いなしです。
オーブンレンジを選ぶ際は機能なども重要ですが、まずは容量とサイズを確認しないとせっかく購入したのに思った場所に置けないといったことになりかねません。
外側からの加熱ではオーブンとグリルの2つの機能があります。オーブンはヒーターで庫内の温度を上げ、食材を包み込むように時間をかけて熱を加えます。これに対してグリルは、ヒーターで直接食材を炙るように熱を加えますので表面に焼き目を付けたい調理のときに使われます。
オーブンレンジの各容量帯別おすすめモデルを紹介します。
オーブンレンジ本体のサイズは、あくまで本体の大きさ。熱を使う製品なので、熱を逃がすために本体の左右や天板と壁や棚板などの間にはある程度のスペースを空けておく必要があります。だから、どのくらいの設置スペースが取れて、それに合うモデルはどれなのかと考えていくのがオーブンレンジを選ぶときの近道です。ただし、上位モデルの中にはほとんど余剰スペースを必要としない製品もあります。事前に確認しておくとギリギリのスペースでもオーブンレンジを設置できるかもしれません。
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