販売価格 | ¥34,800 |
ショップ名 | 楽天スーパーDEALSHOP |
ジャンル | オーブンレンジ |
【商品紹介】 ■「赤外線センサー」でお好み温度あたため 赤外線センサー搭載で、指定した温度に加熱できる「お好み温度あたため」搭載。
下ごしらえや湯煎代わりに便利です。
■「ノンフライ調理」なら油を使わずにヘルシーに。
揚げ物がノンフライで手軽につくれて、かんたんでヘルシー。
■市販の冷凍食品などを使って「簡単調理」
耐熱ボウルに食材を入れてレンジ加熱するだけの短時間自動調理「3分・5分・7分」のスピードメニューのほかに、「おつまみ1分」を新搭載。
■「角皿スチーム調理※」でムラをおさえる。
角皿にお湯や水を注いで水蒸気を発生させる調理法。
商品名 東芝 オーブンレンジ ER-YD70 フラット庫内 26L 角皿式スチーム 型番 ER-YD70 メーカー(ブランド) 東芝 JANコード ホワイト:4904530119941 ブラック:4904530119958 総庫内容量(※1) 26L(フラット庫内) 外形寸法(mm) 480(幅)×390(奥行)×350(高さ) 設置寸法 背面ピッタリ、左1.5cm以上、右4.5cm以上、上方は10cm以上あけてください。
レンジ出力(W) 1000W(最大3分)、600W・500W連続、200・100W相当※2 年間消費電力量(※3)区分 73.4kWh/年(電子レンジ機能58.0kWh/年・オーブン機能15.4kWh/年・待機時0.0kWh/年)B:ヒーターの露出があるもので、30L未満のもの 専用付属品 角皿(鉄板ホーロー)38.8×30cm 1枚/取扱説明書 兼 料理集/(水受けは本体に装着済み) 注釈 ※1.総庫内容量とは、JISの規定に基づいて算出された容量です。
※2.定格高周波出力1000Wは短時間高出力機能(最大3分)であり、定格連続高周波出力は600Wです。
600Wへは自動的に切り換わります。
※3.年間消費電力量は、省エネ法・特定機器「電子レンジ」測定方法による数値です(区分名も同法に基づいています)
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東芝のオーブンレンジの特徴は 小型でコンパクトなこと の記事
※商品と無関係な記事になる場合もあります。※
さらに、東芝の電子レンジは小型でコンパクトな点も魅力。特に奥行は、ほとんどの機種が40cm以内と薄型です(2023年3月現在)。また、ミドルクラスのオーブンレンジは、他メーカーに比べると手に入れやすい価格が特徴で、予算にあわせたものを見つけやすいでしょう。
センサーはあたため性能を左右するため、加熱ムラをなくしたいのであれば赤外線センサー搭載のものを選びましょう。東芝では機種ごとに、絶対湿度センサー・温度センサー・赤外線センサー・8つ目赤外線センサー・ねらって赤外線センサーなど主に5種類のセンサーが搭載されています(2023年3月現在)。
東芝の過熱水蒸気オーブンの上位機種では、業界でも高めの350℃まで上昇させられます(2023年3月現在)。焼き上がりが早くなり食材のうまみや水分を逃しにくくなるので、外はこんがり中はジューシーに。本格的な料理を楽しみたいのなら、高めの温度設定ができるものがおすすめです。
東芝の電子レンジは、オーブンレンジ・角皿式オーブンレンジ・過熱水蒸気オーブンレンジ・単機能レンジの4種類です(2023年3月現在)。オーブン料理も作りたいなら、さまざまな調理機能が搭載されたオーブンレンジをチェック。あたため機能がメインの単機能レンジもあるため、用途にあわせて選んでいきましょう。
2017年購入の東芝ER-PD70が1年くらい前から時々H51エラーが出るようになって たまに温め出来ないことがあって買い替えました。 基本的なオーブンレンジの機能しか使わないので 低価格で天井フラットの機種でシャープRE-WF264と比較してこちらを購入しました。 あと山善が2万切った価格だったんですがちょっと心配で、そこまで予算ケチらなくてもと思い最終的にこちらに決めました。 税込み27500円と3年保証1500円と前機種と同等の価格で 1ランク上の機種がお安く購入出来たので満足です。 タッチ式からダイヤル式に変わってどうなることかと思いましたが 前の機種と大きさは同じくらいで液晶にバックライトがついて便利になりました。 天井フラットはふき取りしやすいです。
【総評】 9年ほど使ったER-LD7が壊れたため、同じ東芝製でコスパの良いこちらの商品を購入。特に不便や不満を感じることなく使えています。 【デザイン】 9年前に購入したER-LD7とほぼ変わらないデザインです。パッと見では区別がつきません。 もうデザイン的に行きつくところまで行ってるのかなと感じます。 【使いやすさ】 ボタンの配置などが多少変わっていましたが、基本的な操作は同じなので、慣れてしまえば迷うことなく使えます。 【パワー】 十分です。 【静音性】 これもER-LD7まったく変わっていないように感じます。 【サイズ】 これまたER-LD7とほぼ同じです。他社製品と比べると若干小さいです。 【手入れのしやすさ】 とくに手入れをしづらいところはありません。 【機能・メニュー】 それほど多くの機能を使うわけではないですが、特に不満はありません。
電子レンジを選ぶ際は、設置したい場所に置けるサイズかどうかをしっかりと確認しましょう。東芝のオーブンレンジの特徴は、小型でコンパクトなこと。上位機種を他メーカーと比べると、横幅と高さは若干長めながら奥行きが数cm短く、扉が前に飛び出すことなくすっきり設置できる点がメリットです(2023年3月現在)。
奥行39.9cmの薄型コンパクトで、キッチンにすっきり置けるのが魅力です。好きな食材を並べるだけで簡単に本格料理がつくれる、石窯おまかせ焼き機能を搭載。東芝独自の深さ5cmの深皿で、料理のレパートリーが広がります。
高火力が魅力の東芝の電子レンジ・オーブンレンジ。350度まで上昇する「石窯ドーム」シリーズをはじめ、小型でコンパクトなオーブンレンジや、庫内がフラットな単機能電子レンジなど、さまざまな種類がラインナップされています。しかし機種ごとに搭載された機能や特徴が異なり、どれを選べばよいか迷いますよね。
あたため機能だけあれば十分という人は、単機能レンジを選びましょう。東芝の単機能レンジはフルフラット庫内を採用しているため、ターンテーブルに比べると、大きめのお弁当もあたためやすいのが魅力。機能や容量が異なる3機種を展開しており、用途にあわせて選べます。
オーブン調理を頻繁に行うなら、東芝の代名詞でもある「石窯ドーム」に注目してください。高い火力と加熱の速さに加え、ムラを軽減してきれいに焼き上げるドーム型の庫内の形状が特徴です。「石窯おまかせ焼き」機能なら、フルオートで手の込んだ煮込み料理や焼き物も手軽に楽しめますよ。
東芝の電子レンジには、スマホアプリ対応やお手入れコースを搭載した便利なモデルもラインナップされています。また、簡単に調理ができるオートメニューは機種によっても内容が異なるため、自分の使い方にあわせて機能をチェックしてみてくださいね。
次に本体の容量・サイズ・ドアの向きを確認しましょう。容量は使用人数に応じて選ぶのがポイントです。東芝では、17~18Lのコンパクトなものから30Lの大型なモデルまで幅広く扱っているので、設置スペースやドアの向きなども考慮しながら選んでくださいね。
パワーは充分です。レンジ機能はオートで殆どこなせます。解凍ムラは皆無ではありませんが概ね満足できるレベルです。冷凍グラタンは、温度ムラが出来やすいものなのですが大丈夫でした。30Lの広さの割には小さく感じます。デザインは冷蔵庫とよく似ていてパナソニックや東芝はセンスが良いと感じます。日立に良き候補もあったのですが、同社のデザインは全く気に入らずやめました。価格と機能とデザイン等バランスの取れたレンジです。価格は、店舗のプラス保証を含めポイントと相殺し、税込み42,200円でした。かなり安く買えたと思います。
東芝では一部機種を除いて、900~1,000Wでのあたためが可能。持続して使うことのできる時間が、オーブンレンジでは約2分、過熱水蒸気オーブンレンジでは約5分と異なるので注意しましょう(2023年3月現在)。
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