東芝 過熱水蒸気 オーブン レンジ ER-YD3000 石窯ドーム 総庫内容量 30L

販売価格¥67,800
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ジャンルオーブンレンジ

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【商品紹介】 ■「石窯おまかせ焼き」で肉・魚・野菜の本格調理。

自由に味付けをした食材をならべ、メインの食材を選んでスタートボタンを押すだけ。

温度と時間は石窯ドームにおまかせでごちそうが作れます。

■「300℃高火力」熱風2段オーブン。

「庫内まるごと遠赤*」で中までしっかり加熱。

*扉部を除く。

角皿スリットと丸みを帯びた庫内の「ラウンド石窯ドーム構造」で、熱の対流が良く、ムラを抑えます。

■業界最小薄型コンパクト「奥行き39.9cm」 左右背面ピッタリ設置、上方10cm以上あけてください。

■庫内全面お手入れらくらく フラットな丸い天井・四隅も丸い庫内でサッとふける。

とれちゃうコート(セラミックコート)で、よごれがつきにくい ■使うときは文字が光って操作をお知らせ。

使わないときは存在感をおさえ、使うときだけ点灯する文字表示。

点滅表示で、操作手順をお知らせします。

商品名 東芝 過熱水蒸気 オーブン レンジ ER-YD3000(W/K) 石窯ドーム 総庫内容量 30L 型番 ER-YD3000(W)[グランホワイト]ER-YD3000(K)[グランブラック] メーカー(ブランド) 東芝 TOSHIBA JANコード ER-YD3000(W):4904530119880ER-YD3000(K):4904530119897 外形寸法(幅×奥行(ハンドル・調整脚除く)×高さ) 498mm×399mm×396mm 庫内有効寸法(幅×奥行×高さ) 394mm×314mm×232mm ドアタイプ たて開き オーブン段数 2段 庫内形状 フラット庫内 オーブン温度調節範囲 100℃~250℃・300℃※1 年間消費電力量(※2) 73.5kWh/年 メニュー数 114 総レシピ数197 加熱方式 上下2段のワイド熱風・熱風加熱(2段)・ラウンド石窯ドーム構造 お手入れ機能 手間なしお手入れコース(5分・10分・15分) 省エネ機能 省エネ・オートパワーOFF 設置条件 左右背面ピッタリ設置 上方は10cm以上あけてください。

付属品 遠赤包み焼き角皿(とれちゃうコート)41.2×29.1cm 2枚/焼網/取扱説明書 兼 料理集 注釈 ※1.300℃での運転時間は約5分です。

その後は自動的に230℃に切り換わります。

温度を240℃以上に設定したときも自動的に230℃に切り換わります。

過熱水蒸気で設定できる温度は250℃までです。

また、設定温度が300℃のときは予熱温度は270℃になります。

※2.年間消費電力量は、省エネ法・特定機器「電子レンジ」測定方法による数値です(区分名も同法に基づいています) 楽天DEAL ディール ポイント還元 ポイントバック。


  

東芝では一部機種を除いて 900~1,000Wでのあたためが可能 の記事

※商品と無関係な記事になる場合もあります。※

パワーは充分です。レンジ機能はオートで殆どこなせます。解凍ムラは皆無ではありませんが概ね満足できるレベルです。冷凍グラタンは、温度ムラが出来やすいものなのですが大丈夫でした。30Lの広さの割には小さく感じます。デザインは冷蔵庫とよく似ていてパナソニックや東芝はセンスが良いと感じます。日立に良き候補もあったのですが、同社のデザインは全く気に入らずやめました。価格と機能とデザイン等バランスの取れたレンジです。価格は、店舗のプラス保証を含めポイントと相殺し、税込み42,200円でした。かなり安く買えたと思います。

3年半程前に買った石窯ドームシリーズのER-SD3000が今月突然動かなくなり(今までうちの家電がみんな10年以上当たり前に使えたので、延長保証していませんでした)、パンを焼くのにおいしかったので、象印と迷いましたがまた東芝にしました。 角皿は3000のときと全く同じ大きさでした。 表示部が光らないので、かなり見えにくいという口コミを読んでいたせいか、それはあまり気になりませんでした。音もほとんど変わりません。背面ピッタリなのと、天井がガラス管だと掃除が面倒なので、ドームヒータータイプがよくて買いました。 前のはごはんが持てなくなるほど熱くなってしまいましたが、今回はほどほどに温まります。 飲み物はのみものボタンで温めるとやけどしそうに熱かったので、手動で時間を設定して温めています(好みもあると思います)。 カラッとあたためは揚げ物でやってみましたが、肉がパサパサせず子供もおいしいと言っています。角皿に直接のせると書いてありましたが、油が気になり、ペーパータオルを敷いて使っています。 上中下段があって、それぞれコースにより覚えるのが大変です。間違えると少し焦げます。 パンはまだ作っていませんが、2段が1段になりましたが、小人数の家族ならこれでよいかなぁと思います。

白が多いレンジにおいて黒色なのでシックでカッコイイ。 パワーは申し分なく、回転式タイプじゃないから大き目の物を入れても引っかかる事がなくて満遍なく温める事が出来るから便利。 庫内の材質もオーブンタイプだとザラザラして拭きずらかったりするが、本製品は割と拭きやすくて良いが、黒を基調としているせいで汚れが分かりずらいから庫内はもう少し明るい色を使って欲しかった。 操作方法も簡単で、ボタンも大きくて見やすいから高齢でも使いやすくて良い。 価格はちょっと高いけど、色んな料理に使えるし安定の東芝製だから安心。

東芝では一部機種を除いて、900~1,000Wでのあたためが可能。持続して使うことのできる時間が、オーブンレンジでは約2分、過熱水蒸気オーブンレンジでは約5分と異なるので注意しましょう(2023年3月現在)。

【総評】 9年ほど使ったER-LD7が壊れたため、同じ東芝製でコスパの良いこちらの商品を購入。特に不便や不満を感じることなく使えています。 【デザイン】 9年前に購入したER-LD7とほぼ変わらないデザインです。パッと見では区別がつきません。 もうデザイン的に行きつくところまで行ってるのかなと感じます。 【使いやすさ】 ボタンの配置などが多少変わっていましたが、基本的な操作は同じなので、慣れてしまえば迷うことなく使えます。 【パワー】 十分です。 【静音性】 これもER-LD7まったく変わっていないように感じます。 【サイズ】 これまたER-LD7とほぼ同じです。他社製品と比べると若干小さいです。 【手入れのしやすさ】 とくに手入れをしづらいところはありません。 【機能・メニュー】 それほど多くの機能を使うわけではないですが、特に不満はありません。

東芝では、庫内の汚れをこびりつきにくくする加工が施されている機種もラインナップされているのでチェック。過熱水蒸気オーブンレンジなら、スチームを投入して汚れを落としやすくする「お手入れコース」が搭載されているので、少しでも楽にお手入れしたい人におすすめです(2023年3月現在)。

高火力が魅力の東芝の電子レンジ・オーブンレンジ。350度まで上昇する「石窯ドーム」シリーズをはじめ、小型でコンパクトなオーブンレンジや、庫内がフラットな単機能電子レンジなど、さまざまな種類がラインナップされています。しかし機種ごとに搭載された機能や特徴が異なり、どれを選べばよいか迷いますよね。

東芝の電子レンジではフラットタイプを採用しているため、ターンテーブルに比べ掃除しやすいのも魅力のひとつ(2023年3月現在)。食品のあたためや調理中についてしまう汚れをこまめに掃除するためにも、庫内の拭き取りやすさなども確認しておきましょう。

東芝の過熱水蒸気オーブンの上位機種では、業界でも高めの350℃まで上昇させられます(2023年3月現在)。焼き上がりが早くなり食材のうまみや水分を逃しにくくなるので、外はこんがり中はジューシーに。本格的な料理を楽しみたいのなら、高めの温度設定ができるものがおすすめです。

2011年に購入した東芝石窯ドームが限界にきたので、故障する前に予防的に買い替えを実施した。 年長の子供も使い方を覚えていたので、UIが同じ東芝の同シリーズと相成った。 【デザイン】 シンプルで良き。キッチンの色味に合わせて白に。白は時間と共に黄変してくるんだろうが、できるだけ綺麗な時間を保てるようにがんばろうと思う。 【使いやすさ】 複雑な操作は不要なので、とても使いやすい。ボタンタイプとロータリータイプに好みは別れると思うので、そこは好き好きかな。 【パワー】 1,000wが使えるので充分満足している。またこの価格でも赤外線センサーなので、あたたまりムラが少なくてポイント高め。 【静音性】 全然及第点だけど、驚くような静粛性がある訳ではないので、星4つで。 【サイズ】 程よいサイズ。大は小を兼ねるかも知れないが、そんな大きなモノを温める事は今までもなかったので、サイズは割り切った。 【手入れのしやすさ】 ここ重要。手入れが面倒故にスチームなどの機能に複雑さがあるものは徹底的に避けた。凄く手入れしやすいと思う。毎日のストレスから解放されている。 【機能・メニュー】 温められればオッケーなので、機能は十二分。メニュー数については、使わないので評価できず。 【総評】 東芝の当シリーズを10年以上使っていた者がリピートしているんだから、当然満足である。但しこの評価のうち、UIが同じという部分が大きいので、そのあたりは割り引いて見て欲しい。

さらに、東芝の電子レンジは小型でコンパクトな点も魅力。特に奥行は、ほとんどの機種が40cm以内と薄型です(2023年3月現在)。また、ミドルクラスのオーブンレンジは、他メーカーに比べると手に入れやすい価格が特徴で、予算にあわせたものを見つけやすいでしょう。

スチームオーブンにこだわりましたがオーブン機能は年に数回使うだけなので良いですが 我が家のような温める、スペアリブを焼く、年一回くらいスポンジを焼く あとはトーストくらいな使い方には多機能で宝の持ち腐れでオーバースペックでもっとシンプルでリーズナブルな機種でも良かったですがこれから使い込んでみたいと思います。 それにしても事業の殆どを中華メーカーに売却した東芝ってどこにOEMで作らせているのか謎のメーカーになっています。

2017年購入の東芝ER-PD70が1年くらい前から時々H51エラーが出るようになって たまに温め出来ないことがあって買い替えました。 基本的なオーブンレンジの機能しか使わないので 低価格で天井フラットの機種でシャープRE-WF264と比較してこちらを購入しました。 あと山善が2万切った価格だったんですがちょっと心配で、そこまで予算ケチらなくてもと思い最終的にこちらに決めました。 税込み27500円と3年保証1500円と前機種と同等の価格で 1ランク上の機種がお安く購入出来たので満足です。 タッチ式からダイヤル式に変わってどうなることかと思いましたが 前の機種と大きさは同じくらいで液晶にバックライトがついて便利になりました。 天井フラットはふき取りしやすいです。

東芝の電子レンジには、スマホアプリ対応やお手入れコースを搭載した便利なモデルもラインナップされています。また、簡単に調理ができるオートメニューは機種によっても内容が異なるため、自分の使い方にあわせて機能をチェックしてみてくださいね。

東芝の電子レンジは、オーブンレンジ・角皿式オーブンレンジ・過熱水蒸気オーブンレンジ・単機能レンジの4種類です(2023年3月現在)。オーブン料理も作りたいなら、さまざまな調理機能が搭載されたオーブンレンジをチェック。あたため機能がメインの単機能レンジもあるため、用途にあわせて選んでいきましょう。


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