パナソニック｜Panasonic オーブンレンジ ホワイト NE-FS3B-W [23L]

家にある食材で、簡単パスタやスープご飯などを、簡単に作れる簡単自動メニューを搭載しています。ワンタッチでおいしく温める重量センサー搭載。オーブン機能を搭載しており、ケーキなどの料理時に役立ち、調理のレパートリーが広がります。

パナソニックの電子レンジのなかには、上位モデルでは後ろと左右、もしくは後ろのみをぴったりつけて設置できるものも。その際も上部は10cm以上あける必要がありますが、設置スペースに余裕がない人にもおすすめですよ。

次に本体の容量とサイズを確認しましょう。パナソニックでは15Lから30Lまで幅広くラインナップされていますが、モデルによって対応容量が異なるので注意が必要です（2023年3月現在）。製品ごとの仕様を把握して自分にあったものを選びましょう。

オーブンやグリル調理はせず、解凍や温める機能があれば十分、という人には単機能電子レンジがおすすめです。パナソニックの単機能電子レンジは、高い技術力を活かしたハイスペックな仕様が魅力。単機能レンジによくあるターンテーブルではなく、フラットテーブルを採用しているのも特徴です。

最高250℃※2の一段オーブン搭載。休日のお菓子づくりに役立ちます。

グリルからオーブン・蒸し料理まで、幅広いメニューを時短で調理したい人にイチオシです。

電子レンジのドアの開閉方向は、縦開きと横開きの2種類。縦開きは、ビストロやオーブンレンジの上位モデルなど、多くの機種で採用されています。左右を気にせず開閉できて便利ですが、高い場所に設置する場合は、中の様子の確認や出し入れがしづらい点に注意が必要です。

基本機能が充実したベーシックモデルです。最高250℃の1段オーブンを搭載しており、休日のお菓子づくりにも役立ちます。カップボードなどにも設置しやすいコンパクトな設計で、庫内はフッ素コーティングされているので汚れを落としやすいのもポイントです。

タッチパネルで操作ができる、フラットテーブルの電子レンジです。2品同時にあたためられるので、忙しい朝や夕飯作りにも活躍しますよ。オーブン機能の他に、パン生地の発酵やスチームでの調理ができるのもポイントです。

一方、横開きは高い場所に設置してもドアが障害にならず食材が取り出しやすいというメリットがあります。オーブンレンジのエレックや単機能電子レンジに採用されており、スペースが限られている一人暮らしの人にもぴったり。ただし、利き手によっては開きづらい可能性もあるので注意しましょう。

パナソニックの電子レンジは、手動は800W、自動は900〜1,000Wまで出力できるものがほとんど（2023年3月現在）。ただし、1,000Wで温める場合は持続して使える時間が限られ、機種ごとでもその時間は異なるので注意が必要です。

4人以上のファミリーやこれから家族が増える予定があるなら、余裕をもった容量選びをおすすめします。パナソニックは30Lでも高さ45cmのスペースにおけるコンパクト設計なので、設置場所も考慮しながら選びましょう。

身近な食材で手間を少なく、グリル皿ごとテーブルに出せる「かんたん見栄えごはん」メニューを搭載。オートクリーン加工が施されており、天井の油汚れがサラサラに。焼き料理・蒸し料理・煮物を短時間で作れる機能も搭載しています。

あたためはもちろん、調理にも使えるシンプルなデザインのオーブンレンジ。950Wインバーターと重量センサーで毎日のあたためや解凍を自動ですばやく仕上げます。ボタンに触れても操作を受け付けないようにロックするチャイルドロック機能も備えています。

必要なものだけを研ぎ澄ませた、シンプル＆スタイリッシュモデル。毎日使うあたための機能を自動ですばやく仕上げ、最高250℃の1段オーブンで、グラタン・ピザ・お菓子づくりもできます。庫内はフッ素コーティングされているので、汚れを落としやすいのもうれしいポイントです。