販売価格 | ¥23,180 |
ショップ名 | タウンランド Townland |
ジャンル | オーブンレンジ |
※製品の詳細についてはメーカーサイトにて改めてご確認ください 東芝 TOSHIBA オーブンレンジ フラット庫内 18L ホワイト ER-S18-W オーブン調理もできるフラット庫内モデル。
【数量限定】【送料無料】 ●「900W」のパワフル出力ですばやく加熱 ●「26の自動メニュー」でおまかせ調理 ●「フラット庫内」だから大きなお弁当もラクに入る 間口サイズ29.6センチで食品の出し入れも、庫内のお手入れもラクラクです。
●鉄板ホーロー製の角皿付き オーブン、発酵、グリルなどで使います。
●発酵 温度を制御しながらヒーターで加熱します。
パン生地などの発酵に使います。
●グリル・トースト 上ヒーターの強い熱を直接使って、魚など食品の表面に焦げめをつけます。
●オートパワーオフ ●ノンフライ調理 ●グリル調理 ●カラッとあたため ●トースト2枚 ●絶対湿度センサー/温度センサー オーブン温度:発酵(35.40℃)、100~250℃(※250℃での運転時間は約5分) レンジ出力:900・600・500・200W相当(※900Wでの運転時間は最大2分) 本体サイズ:485×376×302mm(幅×奥行×高さ) 庫内有効サイズ:283×321×189mm(幅×奥行×高さ) 質量(本体のみ):約12kg 電源コードの長さ:1.5m 専用付属品:角皿(29.3×29.3cm)、取扱説明書 兼 料理集 【送料について】 北海道・沖縄ならびに離島など一部地域におかれましては、別途、追加送料等が必要な場合がございます。
電子レンジ、オーブンレンジ ER-SM17-W HMR-FT19A-W NE-SA1-W同等品 ER-S18-W MRO-S8A-W メーカー整備済み品 MRO-F6B-W MRO-S8A-W MRO-S8A-K MRO-W1A-W MRO-W1A-K 【5年間延長保証】 同時購入いただければ、 ご購入後も安心です!
東芝独自の深皿が付属していて 料理の幅が広がります の記事
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高火力が魅力の東芝の電子レンジ・オーブンレンジ。350度まで上昇する「石窯ドーム」シリーズをはじめ、小型でコンパクトなオーブンレンジや、庫内がフラットな単機能電子レンジなど、さまざまな種類がラインナップされています。しかし機種ごとに搭載された機能や特徴が異なり、どれを選べばよいか迷いますよね。
350℃の石窯ドームが、予熱が遅くて調理に時間がかかる、パンやお菓子のふっくら感が足りない、肉はジューシーに仕上げたいなどの悩みを解決。東芝独自の深皿が付属していて、料理の幅が広がります。フラットな丸い天井・四隅も丸い庫内でサッと拭けて、お手入れもラクラクです。
東芝の電子レンジではフラットタイプを採用しているため、ターンテーブルに比べ掃除しやすいのも魅力のひとつ(2023年3月現在)。食品のあたためや調理中についてしまう汚れをこまめに掃除するためにも、庫内の拭き取りやすさなども確認しておきましょう。
あたため機能だけあれば十分という人は、単機能レンジを選びましょう。東芝の単機能レンジはフルフラット庫内を採用しているため、ターンテーブルに比べると、大きめのお弁当もあたためやすいのが魅力。機能や容量が異なる3機種を展開しており、用途にあわせて選べます。
奥行39.9cmの薄型コンパクトで、キッチンにすっきり置けるのが魅力です。好きな食材を並べるだけで簡単に本格料理がつくれる、石窯おまかせ焼き機能を搭載。東芝独自の深さ5cmの深皿で、料理のレパートリーが広がります。
東芝の電子レンジには、スマホアプリ対応やお手入れコースを搭載した便利なモデルもラインナップされています。また、簡単に調理ができるオートメニューは機種によっても内容が異なるため、自分の使い方にあわせて機能をチェックしてみてくださいね。
センサーはあたため性能を左右するため、加熱ムラをなくしたいのであれば赤外線センサー搭載のものを選びましょう。東芝では機種ごとに、絶対湿度センサー・温度センサー・赤外線センサー・8つ目赤外線センサー・ねらって赤外線センサーなど主に5種類のセンサーが搭載されています(2023年3月現在)。
電子レンジを選ぶ際は、設置したい場所に置けるサイズかどうかをしっかりと確認しましょう。東芝のオーブンレンジの特徴は、小型でコンパクトなこと。上位機種を他メーカーと比べると、横幅と高さは若干長めながら奥行きが数cm短く、扉が前に飛び出すことなくすっきり設置できる点がメリットです(2023年3月現在)。
東芝の過熱水蒸気オーブンの上位機種では、業界でも高めの350℃まで上昇させられます(2023年3月現在)。焼き上がりが早くなり食材のうまみや水分を逃しにくくなるので、外はこんがり中はジューシーに。本格的な料理を楽しみたいのなら、高めの温度設定ができるものがおすすめです。
東芝では一部機種を除いて、900~1,000Wでのあたためが可能。持続して使うことのできる時間が、オーブンレンジでは約2分、過熱水蒸気オーブンレンジでは約5分と異なるので注意しましょう(2023年3月現在)。
東芝では、庫内の汚れをこびりつきにくくする加工が施されている機種もラインナップされているのでチェック。過熱水蒸気オーブンレンジなら、スチームを投入して汚れを落としやすくする「お手入れコース」が搭載されているので、少しでも楽にお手入れしたい人におすすめです(2023年3月現在)。
次に本体の容量・サイズ・ドアの向きを確認しましょう。容量は使用人数に応じて選ぶのがポイントです。東芝では、17~18Lのコンパクトなものから30Lの大型なモデルまで幅広く扱っているので、設置スペースやドアの向きなども考慮しながら選んでくださいね。
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