【P10倍 10/9 9:59迄】オーブンレンジ フラット 18L ヘルツフリー 自動メニュー18種類 YRP-F180V 電子レンジ フラットテーブル オーブン 一人暮らし 新生活 50Hz 60Hz 東日本 西日本 トースト グリル 山善 YAMAZEN 【送料無料】

象印マホービンの「オーブンレンジ EVERINOES-GT26」は、マットな質感でインテリアに馴染むデザインが特徴。庫内でボウルセットを浮かせた状態で調理することで、食材上部と底部のあたためムラを抑えた全方位加熱を実現したと謳っています。

オートで行う解凍やおかず作りは苦手ですが、お手頃価格であるにもかかわらず、オーブンレンジで重要な手動でのあたためとオーブンでの焼き調理は申し分ない結果。オート機能の使用頻度が低い人や一人暮らしの人にはおすすめできる商品です。

操作には多少の慣れが必要ですが、再加熱や焼き直しの手間がなく、おかずも簡単に作れる優秀なオーブンレンジ。仕上がりとデザイン性のどちらもほしいなら、真っ先に候補とすべき商品です。

シャープの「オーブンレンジRE-WF183」は、食品から発生する蒸気量で食品内部の状態を見分ける「らくチン！センサー」を搭載しているので、自動調理の際の分量設定が不要です。

ほかのメーカーと比較すると、ハイアールは圧倒的な安さで手に入ります。低価格であるにもかかわらず、オーブンレンジで重要な手動でのあたため機能と、オーブンでの焼き調理の機能は優秀。あたたまる箇所や焼き色にムラが出なかったため、あたためた食品はすぐに食べることができ、オーブンでは味にも見た目にもこだわったものが作れるでしょう。

おかずの仕上がりの検証では、肉じゃがの具材すべてに火が通っているだけでなく、しっかりと味も染み込んでおり、モニターからは「オーブンレンジで調理してここまで味が染みるのかと驚いた」と評価されました。

電子レンジのように食品や飲み物のあたためはもちろんのこと、パン作りやお菓子作りなどの焼き調理もできるオーブンレンジ。使用頻度が高いものだからこそ、自分に合った1台を選びたいですよね。とはいえ、シャープ・東芝・パナソニック・日立と多数のメーカーから販売されているうえ、「ちゃんとムラなく加熱できるの？」「高性能なものが多いけど簡単に使えるの？」といった疑問が多く、どの商品を選べばよいのか迷う人も多いのではないでしょうか。

ハイアールジャパンセールスの「オーブンレンジJM-V16G」は、20種類のオートメニューを搭載した容量16Lのコンパクトな商品。冷凍した食パンでも、裏返すことなく焼ける機能がついています。

ラドンナの「オーブンレンジK-DR2」は、あたため機能だけでなくオーブン機能やグリル機能も搭載しており、トーストやスイーツ、パンなども作れる商品。庫内容量が16Lとコンパクトなので、置き場所を選びません。

本コンテンツではオーブンレンジの選び方をお伝えしましたが、「オーブン機能は活用しないかも」「あたためができれば十分」などと思った人もいるのではないでしょうか。

山善の「オーブンレンジ YRZ-WF150TV」は、あたため・解凍・オーブン料理に加え、スチーム用カップを庫内に入れることでスチーム調理までできる商品。収納場所に困る角皿を、本体のサイドに収納できるスタンドが付属しています。

日立グローバルライフソリューションズの「オーブンレンジ‎MRO-F6A」は、調理後の汚れを落としやすい、水洗い対応のセラミック製テーブルプレートが搭載された商品。カツやコロッケなどのノンフライ調理も可能です。

シャープの「オーブンレンジRE-SD18A」は、最高温度250℃のオーブンと43種類のオートメニューを搭載。なかにはアヒージョが作れるバルメニューもあり、手軽にひと味違う料理が作れます。

アイリスオーヤマの「オーブンレンジ‎MO-F1810」は、23種類のオートメニューがあり、惣菜や菓子・パンなどを簡単に作れるのが特徴。また、グリル機能を使えば肉や魚を香ばしく焼くことも可能と謳っています。

東芝ライフスタイルの「オーブンレンジER-X18」は、撥水・撥油コーティングが施されているため、よごれがこびりつきにくいことが特徴。ドアの間口が広いので、大きなお弁当などの食品の出し入れも楽にできます。