販売価格 | ¥31,800 |
ショップ名 | XPRICE楽天市場店 |
ジャンル | スチームオーブンレンジ |
商品説明★ 食品の重さにあわせてオート調理「重量センサー」食品(容器を含む)の重さにあわせて加熱量を算出する「重量センサー」を搭載。
重さに合わせてオートで調理ができます。
人数設定も不要なので、分量おまかせで、多彩な料理が手軽においしく作れます。
また、クックパッド殿堂入りレシピ5レシピをオートで手軽に作れます。
★ オーブン調理にも「外して丸洗いテーブルプレート」汚れても外して洗えるセラミック製の黒い「外して丸洗いテーブルプレート」を採用。
テーブルプレート1枚であたためにもオーブン調理にも使えるので、オーブン調理時の専用皿が不要で、付属品の使い分けに迷わず、置き場所にも困りません。
また、汚れても外して洗えるから清潔。
セラミック製で、調理後の汚れを落としやすく、お手入れも簡単です。
★ 一度にたくさん焼ける「250℃1段ワイドオーブン」41.1×31.4cmのテーブルプレートでオーブン調理ができます。
★ 下ごしらえして冷凍したおかずをオートで解凍から焼き上げ「冷凍から焼き物」※対象のレシピで下ごしらえしたもの。
市販の冷凍食品は非対応です。
★ 冷凍食品をパリッと仕上げる「冷凍食品パリッと調理」レンジとオーブンを使った加熱で冷凍食品6種類をオートでパリッと仕上げます。
★ 「2品同時あたため」分量が同じ2品をまとめて適温にあたためます。
※ 1品の分量は100-300gにしてください。
★ 使いやすい「簡単レンジ」ボタン手動レンジ600W・500Wが簡単に使えます。
スペック* 本体重量:15.5Kg* 容量:31L* 外形寸法(高さ×幅×奥行):365mm×487mm×430mm* 庫内寸法(高さ×幅×奥行):218mm×401mm×344mm* 設置寸法(高さ×幅×奥行):450mm×570mm×520mm* 庫内形状:フラット* 2段調理:無* 加熱方式:レンジ加熱、ヒーター加熱、過熱水蒸気、スチーム加熱* ドアタイプ:タテ開き* レンジ出力:1000W* トースト機能:有* ピッタリ設置:背面* センサー:蒸気・温度センサー* オーブン温度:100-210℃、250℃* オーブン段数:1段* 解凍:全解凍+半解凍* スチーム機能:過熱水蒸気* スチーム給水方式:タンク式* 発酵機能:有* レシピ数:144* 自動メニュー数:97* 自動お手入れ:無し* 2品同時あたため(オーブンレンジ):有* スマホ操作機能:無* 音声操作:無* 年間消費電力量:79.3kWh/年* 省エネ基準達成率(目標年度2008年度):100%* 付属品:外して丸洗いテーブルプレート、取扱説明書。
日立 HITACHI スチームオーブンレンジ の記事
※商品と無関係な記事になる場合もあります。※
日立のオーブンレンジのなかには、赤外線センサーではなく蒸気・温度センサーを搭載したものもあります。赤外線センサーほどの検知はできませんが、重量センサーと組み合わせることでより細かい加熱調節が可能です。オート調理もできるので、作りたい料理にあわせて選ぶとよいでしょう。
さまざまな料理を手早く簡単に作りたい人は、オートメニュー機能に注目しましょう。材料を準備したらメニューを選んでスタートするだけ。日立では、クックパッドや食品メーカーとコラボしたオートメニュー搭載機種も選べるため、多彩な調理を楽しみたい人にもぴったりです(2023年3月現在)。
日立の電子レンジでは、オーブンレンジは950~1,000W、ヘルシーシェフは1,000Wまで出力可能です。ただし、機種によっては持続して使える時間が限られていたり、一部のオートメニューにしか機能しなかったりするので、機種ごとに確認しておきましょう。
もちろん日立のフラッグシップモデルだけあり、MRO-W10Xは手動メニューで「自分流」の方法で調理しても優秀です。ですが、長期試用してMRO-W10Xで強く感じたのが自動メニューの美味しさ。ぜひ、最初の1週間は頑張って「使い方」を覚え、その後の長い美味しい生活を満喫してほしいと思います。
日立には、食材を準備すればあとは自動で調理可能な「オートメニュー」や、スマホアプリと連携できる機能を搭載した機種もあります。毎日忙しい人も、作れる料理の幅がグッと広がる便利な機能ですので、必要に応じてチェックしてみてくださいね。
汚れのつきやすい電子レンジは、お手入れのしやすさも忘れずに確認しましょう。日立の電子レンジはフラットタイプの庫内を採用しているため、汚れを拭き取りやすいのが特徴です。さらに、一部機種を除き、テーブルプレートを外して丸洗いできるので、清潔に使えるのもうれしいポイントです(2023年3月現在)。
日立では、上位2機種に日立独自の「Wスキャン」を採用(2023年3月現在)。Wスキャンは、センサーにより食品の重さと表面温度をダブルではかることで、加熱のパワーや時間を自動で制御する機能です。あたためムラも軽減できるほか、火加減の難しいローストビーフなども簡単に作れますよ。
日立では、最高温度が250~300℃まで上昇するため、食材のよさを引き出す調理が可能です(2023年3月現在)。さらに、高火力でのオーブン調理後すぐにレンジ機能が使える機種もあるので、庫内が冷めるのを待つ時間を短縮したい人は、ぜひチェックしてくださいね。
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