販売価格 | ¥21,800 |
ショップ名 | COMFEE 楽天市場店 |
ジャンル | スチームオーブンレンジ |
・メーカー希望小売価格はメーカーサイトに基づいて掲載しています 商品説明 ブランド名 コンフィー(COMFEE') 型番 CFM-DX211 電圧 AC100V 定格周波数 50Hz/60Hz共用 定格消費電力 電子レンジ:1400W、グリル/オーブン:1350W 定格高周波出力 900W 発振周波数 2450MHz ヒーター出力 1350W タイマー 5秒〜90分 本体サイズ(約) 幅440x奥行379x高さ326 mm 庫内寸法(約) 幅365x奥行302x高さ180 mm 庫内総容量(約) 約20L 本体質量(約) 15.3KG(角皿を含む) コードの長さ(約) 1.5m 電子レンジ機能の年間消費電力量 57.3kWh/年 オーブンレンジ機能の年間消費電力量 12.2kWh/年 年間待機時消費電力量 0.0kWh/年 年間消費電力量 69.5kWh/年 アース線 アース線を必ず接続する ※1 庫内総容量とは、JISの判断基準にもとづき算出された容量です。
※2 区分名は、家庭用品品質表示法および省エネ法にもとづき、機能・加熱方式・庫内容量の違いで分かれています。
※3 年間消費電力量は、省エネ法特定機器「電子レンジ」測定法により測定した数値です。
実際に使用する年間消費電力量は、周囲環境・使用回数・使用時間・食材の量によって左右されます。
※4 電源プラグをコンセントに接続した状態で、表示部が消灯しているとき(待機時)の消費電力は0Wです。
※5 この製品は、海外ではご使用になれません。
FOR USE IN JAPAN ONLY ※6 商品の仕様は予告なく変更することがあります。
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レビューで特典 20L 角皿式スチームオーブンレンジ の記事
※商品と無関係な記事になる場合もあります。※
今回は、東芝角皿式スチームオーブンレンジER-W60をご紹介しました。
簡易スチーム式のスチームオーブンレンジは、庫内に水を入れた角皿やスチームカップを設置し、ヒーターで庫内に水蒸気を発生させて、食材をあたためます。スチームの熱が弱めなので、蒸し料理や食材の温めなどに向いています。低価格帯の商品に多く採用されている方式で、機能がシンプルで初心者にも扱いやすいのがメリットです。使用後の手入れも、角皿を取り出して洗うだけで簡単にできるので、スチームオーブンを手軽に取り入れたい方におすすめです。
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スチーム方式は、角皿式ですから簡易的です。
上位機バージョンの「角皿スチーム」でも書きましたが、この方式は、スチーム面では、限界があるので、個人的にはあまりオススメはできません。
1人暮らし用のスチームオーブンは、容量が1番小さい20L前後の商品がおすすめです。一度に調理できる食材の量は少なめですが、本体がコンパクトなので省スペースで設置でき、ワンルームや狭いキッチンにも置きやすいのがメリットです。単品のおかずや、冷凍食品のあたためなどにも十分対応できます。
角皿式との違いを挙げるとすれば、スチーム後の掃除が簡単な点です。角皿式では、汚れた角皿を洗う手間がありますが、カップ式だとその手間がないので後片付けが楽です。スチーム機能に興味があり、掃除が楽な方がいい人におすすめです。
東芝は、「石窯ドーム」シリーズの、過熱水蒸気式の本格モデルと、角皿式のお手頃モデルの両方を展開しており、用途にあわせて選べます。過熱水蒸気式のモデルは、最高温度が他社よりも高い350℃あり、力強い火力で焼き物をパワフルに焼き上げます。食材の温度を細かく感知できる「ねらって赤外線センサ」を搭載し、過熱ムラが少なくて、確実にあたためられるのもメリットです。一部のモデルは、壁にくっつけて設置ができるのも特徴です。
タンク式のスチームオーブンは、本体の給水タンクに水をセットして使います。タンク内の水を加熱し、100℃以上の過熱水蒸気を発生させるので、スチームカップ式や角皿式よりもスチームの温度が高いのが特徴です。スチームのパワーが強いので、食材に均一に素早く火が入り、焼きムラや温めムラが生じにくいのもメリットです。タンクの定期的な清掃は必要ですが、スチームの性能や料理やお菓子の仕上がりの良さを重視したい方におすすめです。
YRT-F220ESVは、山善が販売するスチームオーブンレンジです。
東芝角皿式スチームオーブンレンジER-W60の口コミレビューをご紹介します。
スチームオーブンは、角皿やスチームカップ式の商品なら、使ったあと角皿やカップを洗うだけで簡単にお手入れができます。庫内がフラットなタイプも、ヒーターがむき出しになっていないので中の掃除が楽にできます。お手入れの手間を減らしたい方には、給水タンクの自動洗浄や、庫内の脱臭機能がついた商品もおすすめです。
1000W・600W・500W・200Wの切替は(当然)できますので。
カップ式は、オーブンレンジの庫内にある専用のカップに水を入れて食品と一緒に加熱する方式です。室内の温度を利用してスチームを発生させるので、角皿式と仕組みはほとんど変わりません。
こちらをみてもらっても分かる通り、タンク式オーブンレンジは機種によってかなり値段に差があります。ハイスペックなものでは15万円とかなり高額ですが、安価なモデルでは角皿式やカップ式と値段が変わらないものもあります。
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