【5/16 9:59まで！クーポン利用で14,850円】ブラウン オーラルB 電動歯ブラシ ジーニアス S |Braun Oral-B 公式ストア 電動 歯ブラシ 本体 回転 歯磨き 電動ハブラシ 充電式 携帯 ハミガキ 大人 ホワイトニング オーラルケア オーラルビー

【デザイン】Edionネットショップで1.3099円で購入。他の色は見つからなかったのでラベンダーを。女物っぽいけれど、歯ブラシ（色）に男も女もない。 購入した経緯は以前もOralBを使っていたけれど、しばらく放置していたら死んでた。電池交換を自分でしてみようと必要な道具をそろえたけれど、そもそもモニターのエラー表示が重大なエラーだったことに気づかず、バッテリー交換。点滅の意味を見ると最初からこれだったし、バッテリー云々の話じゃなかったらしい。急遽新しい電動歯ブラシを探して見つかったのがこれだった。機能と値段を照らし合わせてこれが自分にあっているかと思った。 【使いやすさ】モードは3種類ほどしかないけれど、そこまで求めないから私はこれで十分。3種のモードとは標準、弱、ホワイトニングモード。 【静音性】しっかり振動して歯磨きをしてくれる。振動音がうるさいと言えばうるさいけれど、これぐらいが普通だと思う。静かじゃないけれど、それほどうるさくはない。 【歯磨き効果】まだ使ったばかりで歯磨きが出来ていると思うけれど、こういうのは長く使わないとわからないので無評価とした。たぶん高い数値。 【磨き心地】特別ブラシ3本の歯間ターゲットクリーンと他なにかわからないブラシを2本で普通使いそうなやつだけしかまだ使っていない。歯ブラシの元が電源オン時に白が光り、適切な力で歯ブラシを歯に充てると緑に、押し付けすぎるとと押しつけ防止の赤色に変わる。磨き心地はいい。 【バッテリー】ブラウンの公式HPの説明だと（ヘルスパックというものが見当たらないからIO3を見た）バッテリーの充電時間は16時間だけど、夜の8時ごろに充電を開始して、途中で試用のために停めて使用。使用後、再充電をしたところ11時には充電が完了していた。空まで使って試さないとわからないけれど、仕様が違うのかな？ 【総評】値段を考えると値段の割には歯ブラシ（3本入り、歯間ブラシも入っているので歯垢落としにはいいかも？）が整っていて機能的にも問題はないというぐらい。 15年近く前に買ったブラウン電動歯ブラシはスマートガイドが使えたのだけど、この新製品は使えないタイプらしい。替え歯ブラシの形も違うので以前の物は使えない。交換する時はIOシリーズの歯ブラシを買いなおさないといけない。以前の歯ブラシのホルダーも気に入っていたのだけど、大きさが違うので買いなおさないといけない。今回のヘルスパックには電動歯ブラシ本体と充電器と替ブラシ3本(アルティメイトクリーン、ラディアントホワイト、ターゲットクリーン)しかついていないため、ホルダーは別売り。アクセサリーはどこでも売っているわけではないらしく、面倒。充電器のコードも短くてコンセントの近くにおける場所を探さないといけない。これがコロナ渦以降の現状か？良くなった部分と悪くなった部分がある。悪くなった部分をなくすには上位機を買わないといけないのか？ そうそう、以前の歯ブラシホルダーは蓋つきだったけれど、この電動歯ブラシ対応の歯ブラシのホルダーは立てるタイプで蓋はない。ブラウンのネットショップを覗くと蓋つきは2つしか置けない。けれど、この製品の型番号で見つかるページのアクセサリーには蓋つきのホルダーが載っていなくて使えるのか？ブラウンの公式ネットショップのページが判りづらい上に出来る出来ないがはっきりわからず、ここで購入する気になれない。これは日本語サイトの問題なのか？はたまた、ドイツ人ってあれなのか？ドイツ人って頭いいんじゃなかったの？

「ブラウン」の電動歯ブラシの魅力は、ずばり「回転式ブラシ」を使用していること。他社と異なる形状で先端がコンパクトになっており、円形のブラシで1本1本の歯を包みこむように磨きあげてくれます。なんとこの回転ブラシの技術は特許を取得しているものもあり、歯茎のキワまでケアすることが可能。歯科医がクリーニング器具として使用する丸型ブラシと同じ形状なのもうれしいポイントですね。

【デザイン】 黒主体のシンプルなデザインでかっこいいです。 【使いやすさ】 前機種を使っていましたが、こちらは回転数を落として刺激少なく磨けるモードが追加されています。 ただし、このモードの切り替えが電源ボタンの押下回数での切り替えであるため、最初からマックスで磨きたい人は使い始めるまでに電源ボタンを3回押す必要があります。 個人的にはこのモードが存在しない機種がほしかったのですが、現在は売っておらず・・・。 慣れれば大したことはないのですが、やはり別ボタンとかにしてほしかったですね。 【歯磨き効果】 フィリップス・パナソニックの電動歯ブラシも使っていたことがありましたが、歯医者さんで「よく磨けている」と言われるようになったのはブラウンの電動歯ブラシだけです。前機種でも本機種でも同様です。 やはり音波系より、直接物理的に削り取る回転式が正義ですね。実際歯医者さんの電動歯ブラシも回転式なわけですし。 【磨き心地】 磨いている感覚は随一です。ただ、注意しないと歯磨き粉などは飛び散りやすいです。 【バッテリー】 リチウムイオンではなくニッケルミカドですが、全然ヘタれません。 【総評】 一番安いシリーズでも効果が実感できるブラウン。モードの追加とその仕様だけ残念ですが、今後もこの最安シリーズを継続して販売してほしいです。

ブラウンのほかにも、フィリップスのソニッケアーやパナソニックのドルツなどのさまざまな商品と比較して検討したい人は、電動歯ブラシのコンテンツもチェックしてみてくださいね。また、メーカーごとの特徴を詳しく比較したいなら各メーカーの特徴もぜひ参考にしてください。

歯磨きの磨き残しが気になる人や、もっと綺麗に歯磨きをしたい人は、スマホ連動対応の商品を選択するのがおすすめです。ブラウンのジーニアス・スマートシリーズは、スマホと連動させた状態で歯を磨くと、自分がどこを磨いているのか、しっかり磨けているのかをスマホが教えてくれます。

電池式万歳。 電池式の電動歯ブラシは少ない。ブラウンだとこれ一台だし、大手他社も何かやる気なさそう。 だが、充電池の寿命は短い。それだけが理由で買い換えるのマジで嫌い。 ということで、エネループ系の電池で5年ほど運用しているが、余裕で元気である。 ブラシはマルチアクションブラシと歯間用ブラシの併用に落ち着いた。どちらも輸入品だが、正規品のはず。たぶん…！ というか歯間用ブラシは日本だと終売してそう。売れなかったのだろうか。効くんだけどな…。海外版だとInterspaceという名前で2本セットがある。

歯科医院でまず、フィリップスのソニッケアープロテクトクリーン4700 を購入。 これは、毎回の様に磨き残しが多いので歯科衛生士さんから薦められての購入となります。 電動歯ブラシの効果は絶大で手磨きとの差を実感しました。 歯磨き粉が極少量（米粒ほど）で済むのも驚きました、無知でしたね。結果、やや、値の張る歯磨き粉でも使おうと言う気になります。 あまりの効果に衝撃を受けて、その後ネットで検索、リサーチする日々。 ブラシの駆動方式、ブラシ形状が極端に違うブラウンのオーラルB シリーズがどうしても試してみたくて、最上位シリーズの最下位モデルの『io3』をケーズデンキにて購入。 流石に電動歯音波歯ブラシ界のもう一つの巨塔ブラウン、『磨いてる感』は、ソニッケアーより明らかに上で、ソニッケアーが大人しく感じるほど。 振動、作動音、光のギミックも派手で、グリップ、歯ブラシのステム（歯ブラシのネックの部分）も太め。 ソニッケアーは、全国的に歯科医院が推奨するだけあって、まあ、万人向けです。設計もオーソドックスで、ブラシそのものもブラウンよりは細身で違和感が少ない仕様です。営業活動も歯科医院に対して積極的なんでしょう。 対するブラウンは、特にio シリーズ専用のブラシは高価で、代替え品（中国製の安物）も少ないのが実情です。ですが、『磨いた感』はかなりの満足度を得られるかと思います。しかもガジェットとしてのギミックも派手であり、持っておきたい一本と言えます。 私の場合には、朝は眠いので、フィリップスのソニッケアーで大人しく無難に磨き、就寝前は、まだ意識がハッキリしているので、ブラウンio3 にてガシガシ磨き、それぞれの使用頻度を1日一回にして、ブラシの寿命を伸ばす魂胆です。 両製品共、1日２回、1回あたり2分の使用で、3ヶ月間でのブラシ交換を推奨していますので、それを倍の半年にする作戦です。 ブラシの動き自体は、ソニッケアーのブラシが首を振るローリング、ブラウンの正転逆転を繰り返す回転と言うか、扇型の回転運動。 それらよりもパナソニックのブラシが上下に細かくストロークする『横磨き』ができる方式が理にかなっているとは思いますが、歯科医院では何故かパナソニックを推奨してませんね。不思議です。 これは、タイヤのコマーシャルで外車を使うのと同じ忖度なんでしょうかねぇ。 ブラウンタイプの電動歯ブラシを買うなら、もう少し安いモデルもあるので、換えブラシも比較的リーズナブル、それらを購入して、気に入ってからでも遅くはないと思います。io シリーズの換えブラシは高価なので。

ジェットウォッシャー ドルツ EW-DJ55と組み合わせて使うことで敵なしの予感です。 12,500円となったところで、夫婦で購入。個人的にはブラウンの回転式が好きです。 取り敢えず2分間のタイマーで歯磨きを実施してますが、どうしても持つ手を動かしてしまいます。 磨いたあとは歯がツルツルです。年金受取後から始めるのではなかった、もっと早くにこちらに変えるべきであった。簡単に歯磨きができるので頻繁に歯磨きをやるようになりました。 ブラウンの罠に嵌まった感じです。

日本でも有名なドイツの家電メーカー・ブラウン。なかでも電動歯ブラシは、人気のオーラルB iOシリーズのほかPROシリーズ、すみずみクリーンシリーズ、ジーニアスシリーズなど、目的に合わせて利用できるラインナップが豊富です。とはいえ種類が多く、ホワイトニングモードなどモード数や替えブラシの有無など、搭載している機能もさまざまなので、どれを選べばよいか分からない方も多いのではないでしょうか。

ブラウンのカップ型電動歯ブラシは1歯ずつ丁寧に仕上げていくことができる歯ブラシとして知られています。時間があるとき、できれば就寝前のブラッシングに活用するとよいでしょう。

【デザイン】 可もなく不可も無く、無難なデザイン。 【使いやすさ】 フィリップスからブラウンに変えて使ってみましたがブラシの毛が長いので歯を包み込んでブラッシング出来る感想です。 【静音性】 使う前はカシャカシャ音、メカ音を心配していましたが想像と違い静かです。 【歯磨き効果】 フィリップスは毛先を歯や歯茎に向ける角度にコツが入りましたがブラウンは毛先が長く歯にあてる角度は緩いと感じましたので磨き残しは少なそうです。 【磨き心地】 やはりフィリップスと比べて歯を包み込む様な磨き方なので全体的に優しい磨き心地。 【バッテリー】 自宅使用なので無評価とします。 【総評】 初めてのブラウンでしたがフィリップスと比べて優しい磨き心地が新鮮でした。 毛先を触れる磨き方のフィリップスと比べて持ち手の力加減やブラシ角度にゆとりのあるブラウンは新鮮です。

昔からのブラウン電動歯磨きファンです。 最新型ということで古いタイプの充電が弱くなったことで注文しました。 本体の表面がスルッとした感じなので、持って動かしているとちょっと滑る感じがします。 モーターはパワフルで良いですが、専用の替ブラシが必要になるので、古いタイプからの 共用部品はないのが少し残念です。 毎日の歯磨きで歯医者の定期健診でも「よく磨けています」と褒められます。

【デザイン】 問題なし 【使いやすさ】 電源ボタンが手探りではわかりにくい 【静音性】 けっこう爆音です。 【歯磨き効果】 とても良い。ブラウンの前機種からの買い替えですが、全く違います。 【磨き心地】 とても良い。 【バッテリー】 問題なし 【総評】 ブラウンオーラルbから買い替えですが、磨き心地が全く違います。時短にもなり、買って良かったと思います。

昔からブラウンのみ使用してきました。 今回の機種はうるさく感じるのですがみなさんはどうでしょうか？ 相対的には満足しているのですが、Oral-Bアプリの３Dで磨き残しをなくすシステムですがどうもBluetoothの感度の問題なのか、実際のブラシの当たってる位置とグラフィックにズレがあり短時間で磨こうとしてもズレないように色々やってるうちに時間がオーバーしてしまいます。 なんとか改善できないものでしょうかね？

では、さっそくブラウン オーラルBの電動歯ブラシの選び方を見ていきましょう。