販売価格 | ¥14,364 |
ショップ名 | フィリップス公式オンラインストア |
ジャンル | 口腔洗浄器 |
本体カラー・ホワイト・ミント本体サイズ(H×W×D)306×68×68 mm本体重量約290g電源方式充電式(リチウムイオン電池)充電時間 / 使用時間約8時間 / 約3週間(1日1回1分間使用した場合)対応電圧100-240 V, 50/60Hz 海外電圧対応同梱品本体カドストリームノズルスタンダードノズル電源アダプタUSBケーブル専用ポーチ機能・強さ設定:3段階・搭載モード:クリーンモード、ディープクリーンモード・タンク容量:約250ml保証メーカー保証 2年(本体、USB電源アダプタ、USBケーブル)JANコードホワイト: 8720689011105ミント: 8720689011167
口腔洗浄器は口内を洗浄するものなので 日々のお手入れが非常に重要 の記事
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フラックスの「T-Time BN」は、東京電機大学と共同開発して作られた商品。今回扱った商品は口腔洗浄器のみのタイプですが、電動歯ブラシとセットのものも販売されています。
使い心地の検証では、水圧をあげるほど水が飛び散りやすいうえ、振動音の大きさが足を引っ張り高評価には達しませんでした。扱いやすさの検証では、本体が握りやすい細さでタンク穴が大きいため簡単に水が継ぎ足せることが加点となり高評価に。手が小さめの人で、コードレスタイプの口腔洗浄器を探している人は選択肢のひとつにいれてもよいでしょう。
マイベストが定義するベストな口腔洗浄器は「歯周ポケットや歯間の汚れが落とせるうえ、機能面も充実していて扱いやすい商品」。徹底検証してわかった口腔洗浄器の本当の選び方も解説しますので、ぜひ購入の際の参考にしてください。
また、水の飛び散りがほとんどないうえに、水圧を簡単に調節できるので使い心地がよい印象でした。持ち手のスイッチで水を出したり止めたりできるので、扱いやすさの検証でも高い評価に。しかし、タンクが本体から外しにくいためタンクに水を入れる際は慎重に行う必要があります。据え置きタイプにしては破格の5,000円前後で手に入れられるので、はじめて据え置きタイプの口腔洗浄器を試したい人は検討してもよいでしょう。
フィリップスの口腔洗浄器の特徴と言えば、ノズルからX型の4方向に広がる水流です。「ソニッケアー パワーフロッサー3000」にも搭載されているこの「X型水流」は歯垢を除去する力が強く、歯や歯茎の汚れをしっかり除去してくれます。洗浄モードは、標準の水圧で1分間洗浄する「クリーンモード」と、一定間隔で水圧の強弱が変化させて歯間移動をガイドしながら1分半洗浄する「ディープクリーンモード」の2つ。ノズルはジェット水流で洗浄する「スタンダードノズル」と、4方向に広がる水流で洗浄する「カドストリームノズル」の2種が付属します。
「ジェットウォッシャー ドルツ EW-DJ61」の実売価格は8620円。個人的には、もし口腔洗浄器の導入をお考えならこのジェット水流の爽快感を一度ぜひ味わってほしいです!
とはいえ、強すぎない圧で口内をじっくり洗浄したい人・はじめて口腔洗浄器を試す人には魅力あふれる商品です。汚れを落とすパワー重視で選ぶなら、ほかの商品を含めて検討してみてくださいね。
口腔洗浄器は口内を洗浄するものなので、日々のお手入れが非常に重要。お手入れでとくに大事なのはしっかり乾燥させることです。使ったあとに乾燥させないまま放置していると中で菌が繁殖したりカビが生えたりするリスクがあるため、使用後はお手入れを欠かさないようにしましょう。
続いては、ドルツに負けず劣らず人気がある「ソニッケアー エアーフロス HX8215/22」です。Amazonの口腔洗浄器の売れ筋ランキングでは、トップ5内をキープしています。
MiTdirの「口腔洗浄器」は、ワンタッチで簡単に操作できるよう設計されており、72dbの静かな作動音が魅力の商品です。
マイベストではベストな口腔洗浄器を「歯周ポケットや歯間の汚れが落とせるうえ、機能面も充実していて扱いやすい商品」と定義。
KiVOSの「ジェットウォッシャー」は、口腔洗浄器では珍しい液晶画面でモードや充電状況を表示できる商品。
Miiyaaの「口腔洗浄器」は、2200mAh大容量リチウム電池を内蔵し3時間で急速充電できることが特徴で、約50日間連続使用できると謳っている商品です。
口腔洗浄器には、水圧段階を調整する機能が搭載されています。
洗面所のスペースが広くないけれど口腔洗浄器の購入を検討している人におすすめです。
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