歯みがき前の新習慣、歯と歯間の汚れを落とせる口腔洗浄器です。
歯ブラシやフロスでは届きにくい・落ちにくい箇所に高圧の水流を噴射することで、食べカスや歯垢を洗い流します。
3段階のモード設計と6段階の水圧から、お口の状態やお好みの設定に調整可能。
USB充電式のコードレスタイプで、IPX7防水仕様なので洗面台や浴室でも水濡れに気にせず使えます。
軽量でコンパクトに収納でき、旅行や出張時などでの持ち運びも便利。
●商品サイズ(本体のみ/cm):直径約5.6×高さ約14.6●商品重量(本体のみ):約240g●タンク容量:約200ml●電源:リチウムイオン充電池(容量 1100mAh)●定格電圧:DC3.7V●充電入力:DC5V、1A●充電時間のめやす:約2時間(使用状況により異なる)●満充電時の使用可能時間:約30分(安全のため、2分で動作停止)●防水性能:IPX7●原産国:中国●付属品:充電用USBコード(Type-A−Type-C)×1、ノズル×2(検索用:口腔洗浄器 オーラルケア デンタルウォッシュ 口内クリーナー 美容家電 歯周ポケット 歯垢 コードレス 水圧調整OK コンパクト 4967576674201 欲しいが見つかる2)
新商品 口腔洗浄器 ジェットウォッシャー の記事
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ハンディタイプの口腔洗浄器は、コンパクトで小さな洗面所などでも場所を取らないのが特徴です。スリムな分タンクの容量が少なく使用時間は短めですが、充電式や電池式なので、外出先やコンセントがない場所でも手軽にデンタルケアができます。
水流の力で歯ブラシでは届かない部分の汚れまで強力に除去する“ジェットウォッシャードルツ”は「一度使い始めると手放せない」とコアな愛用者が多い口腔洗浄器。初代モデル誕生から43年と歴史ある商品カテゴリーです。3年目に入ったコロナ禍で、口腔ケアのニーズがますます高まっている今、生活者目線で家電分野の発信を重ねる家電ライフスタイルプロデューサーの神原サリーが、開発メンバーに徹底取材。その開発の歴史と最新モデルの魅力を探ってきました。
超音波水流で歯間や歯周ポケットを洗浄するパナソニックの「ジェットウォッシャー ドルツ」。その新型を旧型ユーザーが試してみましたよ!
逆にさっと手軽に口腔ケアをした人や持ち運んで使用したい人には、コードレスタイプがピッタリでしょう。コンパクトなコードレスタイプはタンクの容量が少ないですが、短時間使用する場合は小容量で十分。防水機能を搭載したモデルであればバスタイムに使用できますし、コンパクトで携帯しやすいモデルであれば、外出先や旅先でも使用できます。ただし、一般的には据え置きタイプと比べるとパワーが弱いものが多いので、注意が必要です。
超音波水流方式の口腔洗浄器は、超音波で水流の中に細かな泡を起こし、泡が弾ける時の衝撃波で水を振動させて歯や歯茎に付着した汚れを落とします。強力な刺激で口内全体の汚れを落とすことができるのが特徴で、他の水流方式と組み合わされている商品もあります。
IGYLARの「口腔洗浄器」は、オートオフ機能がついているため2分間の運転後に自動停止し、消し忘れを防止できるのが魅力の商品。
口腔洗浄器でまず気になるのが、本当に汚れを落とせるのかどうか。歯間に詰まった汚れや表面についた歯垢をしっかり除去できるものを選びたいですよね。
また、水の飛び散りがほとんどないうえに、水圧を簡単に調節できるので使い心地がよい印象でした。持ち手のスイッチで水を出したり止めたりすることができるので、扱いやすさの検証でも高い評価に。しかし、タンクが本体から外しにくいためタンクに水を入れる際は慎重に行う必要があります。据置タイプにしては破格の5,000円前後で手に入れられるので、はじめて据置タイプの口腔洗浄器を試したい人は検討してもよいでしょう。
ヤーマンの「waterpik コードレス セレクト」は、世界的に高いシェアを誇っている口腔洗浄器のコードレスタイプ。
使い心地の検証では、水圧をあげるほど水が飛び散ってしまううえ、振動音の大きさが足を引っ張り高評価には達しませんでした。しかし扱いやすさの検証では、本体が握りやすい細さでタンク穴が大きいため簡単に水が継ぎ足せるのが加点となり高評価に。手が小さめの人で、コードレスの口腔洗浄器を探している人は選択肢のひとつにいれてもよいでしょう。
#1979年に発売された初代モデルの口腔洗浄器「ハークリン」
口腔洗浄器のノズルは、通常用のタイプ以外にもたくさん種類があります。より細かい掃除をしたい場合は、汚れを除去しにくい歯周ポケット用のノズルや、歯垢対策用のノズルを使うのがおすすめです。また、商品によっては複数のノズルが付属しているものもあります。
ドリテックのコードレス口腔洗浄器「ジェットクリーン FS-100WT」の特徴は、持ち手部分に見やすいディスプレイが搭載されていることです。「モード」「水温」「ミネラル濃度(PPM)」「電池残量」が表示され、使用状況が一目でわかるのがポイント。モードは用途に合わせて5つから選択でき、タンク容量も300mLあって、標準的なモード設定で1分以上使用できます。洗浄面では1分間に最大約290mLの吐出量があり、しっかり口内の汚れを落とします。さらに本体はIPX7の防水構造となっており、お風呂でも使用できます。価格も9,603円(2023年7月27日時点の価格.com最安価格)とお手ごろで、コスパのよいモデルと言えます。
C B「SHIROE ジェットウォッシャー」は、ホワイトニング歯磨き粉が人気のSHIROEシリーズの口腔洗浄器。
ブラウンの口腔洗浄器は、独自の技術で酸素を多く含んだマイクロバブルの水流で汚れを洗浄するのが特徴です。「オーラルB アクアジェット MD20」にももちろんこの技術が採用されており、強力なジェット水流で洗浄する「ピンポイント噴射」と回転しながら広範囲を洗浄する「スプリンクラー噴射」の切り替えが可能。タンク容量も600mLと大容量で、最大で15分間使用できるので、ゆっくり時間をかけて口腔ケアをしたい人にピッタリです。
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