電動給湯ポット 電気ポット 大容量5L の記事
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「学習省エネ」機能を搭載しており、保温にかかる電気代を抑える製品。家庭ごとの使用パターンを記憶することで、使わない時間帯は自動でヒーターをオフにするのが特徴です。
マイコン式の大容量電動ポットです。 一度にたっぷり5Lのお湯が沸かせるので、一度沸かせば いろいろなことに使えるのでとても便利です。 985Wのパワーがあるので、お湯が沸くまでの時間は 短いです。さすがに5L満タンを沸かすとなると30分以上かかりますがかなり早い方だと思います。また、タイマーセットもできるので、寝る前にセット すれば、朝起きたときにはお湯が沸いています! 保温温度は、98度・90度・80度・70度から選べるようになってます。 お湯の量が500mLより少なくなると、ブザーとLEDで知らせてくれるのも 助かります。操作パネルは大きくてわかりので、使い方も簡単です。
70℃保温・90℃保温・保温切の3段階で設定できるのも特徴。70℃保温は、一度沸とうさせたお湯を70℃で保温するため、赤ちゃんのミルクを作りたい方に適しています。保温切は、お湯が沸くとヒーターを自動でオフにするので、電気ケトルのように使用可能です。
高性能の真空断熱材である「U-Vacua」や「お好み温調」機能によって、電気代を抑えて使えるのがメリット。省エネ性に優れたモノを探している方は、ぜひチェックしてみてください。
1300Wが特徴の並の電気ケトルより強力な電気ポットです とく子さんの5Lモデルを以前使っていたことがありますがあちらの900Wのものが10〜15℃を沸かすのに40分かかるのに対し25分程で沸かします。 電気ケトルでも1200W〜1300Wが日本では主流で1400Wクラスはごく一部なのでポットとしては象印の1300Wモデルは貴重ですね。 10年近く前のフラグシップモデルのCV-PT30が3Lの900Wモデルですが同時に沸かし始めても2〜3分遅い程度です。 ただ保温性はCV-PT30よりは同じ魔法瓶モデルでも低く2/3程度の時間で20℃下がります。流石に真空モデルではないものとは保温性は段違いですがね。900Wのタイガーの5Lモデルより保温性は低目。ただ軽く使い勝手はこちらがおすすめ コードレス機能などもないので一気に大量に沸かしてそれなりの温度で保温するのに向きます。 なお、900W未満の機種とコードとプラグが異なります。コードはやや短く太くプラグも大きめですね。
大容量の製品も多いので、 1日にお湯を何度も使う方にもぴったり。給水して沸かす頻度を減らせるのが便利です。
「蒸気キャッチャー構造」を採用している電気ポットです。蒸気を水滴に変えてポットに戻す構造で、蒸気を本体の外に出さないのがポイント。蒸気レスタイプの製品を選びたい方に適しています。
電動式は、電動ポンプでお湯を汲み出すのが特徴の給湯方式。ボタンを軽く押すだけでお湯を出せるので、誰でも簡単に操作できるのが魅力です。
象印マホービンの電気ポットは、容量や給湯方法が異なるさまざまな製品を扱っているのが特徴。自分に合った電気ポットをチェックできます。
エアー式は、空気の圧力を利用して、お湯を押し出すことで給湯するのが特徴。電気ポットの上部に付いているプッシュボタンを押すと、一定量のお湯を注げるのがポイントです。
使用する場所や用途に合わせて、給湯方式を使い分けたい方にぴったり。コンセントがない場所ではエアー式、電気の力で長時間保温したいときは電動式など、多目的に使用できます。
ハイブリッド式は、 電動式とエアー式のどちらでも給湯できるのがポイントです。電気を使わずお湯を注げるエアー式のメリットと、ボタン操作で簡単に給湯できる電動式のメリットを兼ね備えています。
魔法瓶構造は、電気ポットの内容器に真空断熱構造を採用しているのが特徴。保温性能に優れているため、節電につながります。電気ポットの電気代が気になる方でも使いやすいのがメリットです。
空焚き防止機能が備わっていれば、電気ポットの中に水が入っていない場合に、自動でヒーターへの通電をオフにするのが特徴。転倒時湯漏れ防止機能の付いているモデルなら、本体が倒れたときにお湯が漏れるリスクを抑えるのがメリットです。
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