注ぎ調整のできる普通の電気ケトルが欲しい方にオススメします の記事
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ティファール T-fal BF203722 [電気ケトル(1L) ニューヴィデスプラス スカイブルー 1L]からの買い換えです。 【デザイン】 白黒以外の色があるのは嬉しいです。赤大好きなので、ちょっと調理場にカラーが欲しい人にはいいですね。 取っ手と一体型だったT-falからすると、ちょっと手が滑ったら怖いかな?という感じです。そして取ってが少しだけ飛び出ているので、今までより少しだけ飛び出しています。その代わり、手入れはしやすいです。 【使いやすさ】 T-falは片手でぽんぽんできましたが、こちらは水を注ぐときに蓋を取らないとならない煩わしさがあります。ただ、今回は子供が産まれたため、安全性に重点を置いたことから、倒れても零れない構造を重視したので満足しております。 温度も50〜100で選べるので、飲みたい物に応じて選べるのもとても楽です。 【静寂性】 とっても静かです!出来上がった時の音も聞こえないぐらい。色んな機械音などもテレビに負けるほど聞こえないので、隣の部屋で眠る子供の妨げにならないのが気にいっています。 【湯沸し力】 とても早いです。粉ミルク用70℃で、お湯を入れてスイッチを押し、哺乳瓶に粉ミルクを入れている間に出来上がっています。150mlぐらいだとしても1分ほどだと思われるので、重宝しています。 さすがに1リットルぐらい100℃となると多少はかかりますが、今まで使っていたものよりははるかに向上しており、助かっています。 【手入れのしやすさ】 蓋が丸々とれるため、楽々お掃除ができます。 【サイズ】 取っ手の分だけ少し飛び出しましたが、許容範囲です。 【総評】 少し高めですが、生後一週間の子供が泣く時間を大幅に減らせたので本当に買って良かったです! 総合的にとても満足しており、本当に買ってよかった!と思える商品は珍しいです。 蒸気もでないことから、食器棚が痛む事もないし、湯気で火傷することもないので安全に使えます。 一つネックなのは、温度設定とスタートがダイヤル式なので、いつまでもつかな〜ぐらいですが、壊れた時に考えたいと思います。
電気ケトルを選ぶ際、最も重要なポイントの一つが容量です。容量は一度に沸かすことができる水の量を意味し、生活スタイルや使用目的によって異なります。
細かい設定が苦手という方でも安心の沸騰(100℃)、コーヒー(90℃)日本茶(70℃)の3モードが搭載していて、簡単に選択ができる電気ケトル。さらに60℃からは5℃単位で細かく温度設定が可能。本体内に取り付けられる茶こしを用意しており、ケトル単体で日本茶を入れることもできますよ。
デロンギの「アイコナ KBOE1230J」は、温度設定機能と保温機能が備わった細口の高機能電気ケトルです。この製品は、緑茶、ハーブティー、コーヒーなどに適した温度で淹れることができ、設定された温度を20分間保つことが可能です。注ぎ口の形状にこだわり、注ぐ量の微調整が簡単で、口の小さなカップや急須に直接そっと注げます。
【デザイン】 清潔感のあるシンプルなデザインで良いです 【使いやすさ】 以前のモデルと違い、蓋が完全に分離するので水を入れるときに少し邪魔です。 ヒンジでくっついていてくれると操作はしやすいかもしれません。 【静寂性】 普通の電気ケトルと変わりません。 【湯沸し力】 1250Wなので普通です。 【手入れのしやすさ】 まだお手入れをしていないので無評価ですが、蓋が完全に分離するのでお手入れは楽だと思われます。 【サイズ】 操作パネルがある分、前に出っ張っています。 また、以前のモデルと比べてポット円周よりも一回り大きくなっているのが気になるところです。 ひょっとすると0.8L以上の大きいモデルが出るのかもしれません。 【総評】 全体的に満足しています。 温度設定や保温もできて満足です。
【デザイン】 ドイツブランドらしい無駄のないデザインです。 【使いやすさ】 ワンタッチで蓋が大きく開くので使いやすいです。T-falの電気ケトルは注ぐときに盛大に注ぎ口からもれますが、これは水切れ良く垂れたりしません。 温度調節のボタンが、100、80、70、60は数字なのに、90度はコーヒードリッパーのマーク、40度は哺乳瓶マークになっています。面白いですが、説明書を見ないと?となります。 【静寂性】 音は気になりません。T-falの低価格機より静かです。 【湯沸し力】 1Lなので満杯にするとそれなりに時間はかかりますが、内部がステンレスで伝導性がよいのか、早い方だと思います。 【手入れのしやすさ】 1Lなのでやや深いですが、口が大きく開くので問題ないです。内部はオールステンレスで清潔感があります。 【サイズ】 低面積はそれほど大きくないですが、高さがあります。 【総評】 温度調節も、保温機能もあり、水切れも良く満足して使っています。
ドウシシャの「mosh! 電気ケトル M-EK1」は、レトロでおしゃれなデザインが特徴の電気ケトルです。この製品は、コンパクトながらも十分な容量を持ち、日常生活でのさまざまなニーズに応えることができます。ブラウンとアイボリーの2色のカラーリングは、どんなキッチンにも馴染みやすく、可愛らしいデザインの電気ケトルをお探しの人にもおすすめ。
透明感と洗練されたデザインが魅力のガラス製電気ケトルは、キッチンのインテリアを高めるだけでなく、温度調節機能により日々の飲み物作りに役立ちます。この章では、ガラス製でありながら使いやすく、温度調節が可能な電気ケトルをピックアップします。
ツヴィリングJ.A. ヘンケルス の「ENFINIGY ヨーロピアンティーケトル」は、1.7Lと大容量の高機能電気ケトルです。この製品は、ステンレス製ストレイナーとトレイが付属しており、急須がなくても直接お茶を淹れることができます。耐熱ガラス製で、お手入れが簡単な点も魅力。
タイガー魔法瓶の「7SAFE+ PTQ-A100」は、高い機能性と安全性を兼ね備えた電気ケトルです。このモデルは複数の温度設定が可能で、お茶やコーヒーなどさまざまなホットドリンクをお好みの温度で楽しむことができます。また、保温機能によって一度沸かしたお湯を長時間適温に保つことが可能です。
コーヒードリップに使える電気ケトルを探して本製品にたどり着きました。本格的な専用タイプと迷いましたが、汎用性・安全性・使い易さを考慮して、こちらを選択しました。 [特徴] 寸胴な形状は安定しており、容量に余裕もあって、1Lを沸かしても溢れ出ることはありません。コーヒーポットとしては大きいですが、重いとは感じません。外から水量が見える点も優れています。本体はステンレスですが、本体・蓋の取っ手部分と底の部分は別素材で熱くならないので、間違って火傷することもありません。プラスチックの臭いもありません。スタンドも秀逸で、見やすく使いやすく、良くできています。 [注ぎ口] 注ぎ調整のできる細口タイプですが、とても使いやすいです。1L程度なら遅いとは感じませんし、鍋を満たすとかでなければ使いやすい注ぎ速度だと思います。カップや急須に使うには最適だと思います。 [温度] 1℃単位の設定はできませんが、電源入状態で常に水温が表示されるので、目的温度まで冷まして使うこともできます。温度計の精度、水温の偏り、時間・環境による変化を考えると1℃単位の温度設定はむしろ疑問です。 [感想] コーヒードリップに使える電気ケトルとして、形状やスイッチ類を含め、良く考えて作られていると思います。注ぎ速度も適切で、コーヒーからカップラーメンまで、幅広く使えると思います。 見た目重視の他社ドリップ用ケトルと比べ、汎用性が高く、実用的です。注ぎ調整のできる普通の電気ケトルが欲しい方にオススメします。細口タイプは普通に使いやすいです。とても満足しています。
温度調節機能を備えているため、見た目だけでなく使い勝手も抜群です。おしゃれなデザインの電気ケトルは、日常のティータイムやコーヒーブレイクを特別なものにし、キッチンでの時間をより楽しいものに変えてくれます。
ボダムの「BISTRO ダブルウォールウォーターケトル 11659」は、温度調節と保温機能が付いたダブルウォールの電気ケトルです。ダブルウォール構造により外側が熱くなりにくく、安全に使用することができます。1.1Lと大容量でスタイリッシュなブラックのデザインが特徴です。
お好みの温度で湯沸かし&保温ができる温度調節機能付き電気ケトル。リアルタイム温度表示や注ぎやすい細口ノズルなど、使いやすさを追求した機能的な一台です。
また、ミルクの温めや煮沸消毒にも最適で、別売の哺乳瓶ホルダーを使用することもできます。このように、その高い機能性とスタイリッシュなデザインで日常生活におけるさまざまななニーズに応える電気ケトルです。
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