【ポイント3倍★24日9:59迄】電気ケトル コンパクト 1.0L 大容量 シンプル ケトル 電気 おしゃれ 電気ポット 湯沸かしポット 湯沸かしケトル 湯沸かし 自動電源オフ 一人暮らし ひとり暮らし 新生活 プレゼント 1L 1000ml グレー ブラック KTK-300

【デザイン】 昔から電気ケトルの注ぎ口からホコリが入るだろうなーというデザインが苦手で使いませんでしたが・・・ （今は使ってないときはアルミホイルでふたしてます） 家族に使ってもらうため購入。 ドンキで安いと調べずに買ったけど、ネットのほうが安かった・・・ 【総評】 はじめてちゃんと使ったら、とにかく沸くのが速いです。 IHでずっと沸騰しないなあと待ってる時間があったけど、電気ケトルは倍くらい速いかも。 値段も安いし朝の味噌汁とかカップ麺なんかにとても便利です。 ほかは調べたことないけど高級なのも気になりますが、湯沸かし以外は使わないから今のとこ不満はありません。

ステンの電気ケトルが欲しく、デザインのよいこの商品を買いました。 【デザイン】 好みですが、ポップなデザインでとてもかわいくて、愛着がわきます。 色も４種類あり、どれも綺麗ですが、珍しい黄色を選びました。 赤も珍しくて綺麗で、よさそうですね。 【使いやすさ】 大きさも丁度使い勝手がよいです。 また、注ぎ口も少量から入れやすく、ドリップコーヒーにも使えます。 長い口の専用ポットに比べたら劣ると思いますがちょっと長すぎて他の用途や置き場に、邪魔かもですね。 こちらは、コンパクトで、使いまわしが良い感じです。 【静寂性】 お湯が沸く時に音がして、普通です。 てか静かさは求めないですね。沸かしてたの、忘れちゃうわ。 【湯沸し力】 普通にすぐわきます。 【手入れのしやすさ】 問題ないです。段差もないので、湯切れもよいです。 【サイズ】 １Ｌで丁度良く使いやすいです。 【総評】 ステンの商品ですので、独特のプラ臭も気にならずデザインもポップで気に入っています。 注ぎ口が使いやすく、これはポイントだと思っています。 値段は少し高めですが、価値あり、と判断します。

ツヴィリング社の電気ケトルを購入し、早速使いはじめ ました。マット感のあるブラックのケトルで、高級感が あります。1Lサイズのポットなので、容量的にも丁度良い です。最も気に入っている機能は、6段階で温度設定できる 点と保温機能がある点です。温度設定は、0℃、60℃70℃、80℃、93℃、100℃ででき、保温は30分間できるので お湯の温度が冷めないです。どちらもタッチパネルで簡単に 操作できます。ポット内部は、ステンレス、外側は プラスチックの二重構造になっているので、構造的にも 冷めにくいです。広口設計なので、手入れも楽々です。

コーヒードリップ用に購入しました。 作りからしてコーヒードリップ用ですので、湯量の調整もしやすく、本体の重さも１L沸かしても女性片手で持てる重さです。（自分、怪力でないと思いますが苦なく持てます） ドリップしやすいです。 ステンレス製でかっこいいと思って購入したのですが、本体がステンレスという事はお湯が沸きたての時触れると熱いです！ ステンレスですので当然ですが、今までプラスチック製の電気ケトルを利用していたので、そこまで頭が働きませんでした…。 底はステンレスではなくカバーが付いているので熱くならずテーブルに直置き出来ます。 お湯の沸くスピードは消費電力が900Wのせいか遅く感じます、というより他メーカーの他製品と比べると確実に遅いです。 それから、ドリップ用という事で長いくちばしが付いてますので、それなりに場所を取ります。 コンパクト収納は無理ですのでご注意下さい！

私は既に電気ケトルを所有してはいたんですが、なんか最近ラーメンがすぐに冷めるような気がしてたんですよね。 で、電気ケトルって100度まで沸騰させるとは明記してないものが多い。 これってひょっとして、本当は100度になってないのでは？ と思い、温度指定が可能なこいつを購入しました。 結論から言うと前から使っていた機種とはそんな変化を感じず…。単純に冬だから冷めやすいのか、歳で舌が衰えたかのどっちかでしょうか…？ こうなってくると、電気ポットも購入して本当に五感によるものなのか、それとも電気ケトルが構造上完璧に沸騰したお湯を用意するのが難しいのか確認したくなるところではあります。 それにしても製品画像にもある通り、取っ手の内側にある目盛りが見にくくて仕方ありません…。しかも取っ手の本体付近の箇所は高熱になっていて、持ち方次第ではかなり危険とも感じました。電気ケトルの性能的に既に所有していたものと大差無いとわかった今なら、購入したばかりで恐縮ですが、先に処分するのはこっちでしょうね…。 追記 ようやく原因がわかったような気がします。100度まで沸騰させている事自体は間違いないのでしょうけど、保温力に問題があるんだと思います。沸騰完了してから、色々準備していざお湯入れるぞ！ってなった時に数分かそこらしか経ってなかった筈なのに、液晶の表示では97度になってました。 やはりそういうところで厚い外殻で守られてる電気ポッドと差が出てしまうのでしょう。 うーん…電気ケトルからの買い替えだったので、本品が粗悪なのではなく、電気ケトルが大抵そういうもの。という事はわかってはいるのですが、正直がっかりですね…。

【デザイン】スマート、スタイリッシュでいい感じです。 【使いやすさ】湯沸かし直後など火傷の心配もあり、蓋の開け閉めがちょっと怖いです。 【静寂性】なかなか静かだと思います。 【湯沸し力】900Wなのでそこそこ時間はかかりますが、取り立てて問題というわけでがありません。 【手入れのしやすさ】蓋の内側が折り込む形になっているので、水洗いしたとき、水道水を完全に捨てるのが難しいです。 【サイズ】場所を取らずコンパクトです。 【総評】この手の電気ケトルには経年に応じて匂いがキツくなる傾向を感じ、前も同じドリテックを3年使って匂いがキツくなったので本品に買い換えました。使って一年弱ですが、少し匂いが気になることもあり、気になるときは水道水で濯いだり、クエン酸を入れて沸騰させたりしています。コーヒードリップに使う分には全く問題ありません。

温度計付きの電気ケトルなので、お湯の温度が 一目ですぐにわかるので、何かと便利です。 温度計は、本体の正面についており、アナログの 温度計で、0℃から100℃まで、メモリは10℃刻みでは ありますが、おおよその温度がわかるので便利です。 グリップは太くて握りやすい形をしているので、お湯が 注ぎやすいです。また、注ぎ口は、改良がくわえられていて注ぐときに湯量調整がしやすく、また、コーヒーなどをドリップ するときには、狙ったところに簡単に注げます。 容量は1Lなので、ちょうどよい大きさです。１Lが沸騰するまでは だいたい7分くらいかかります。

2010年に象印の電気ケトルを購入しましたが、倒れてもこぼれにくく、沸騰しても側面が熱くならない魔法瓶タイプだったので、とにかく重く、また本体の丸洗いが不可なので洗いにくいのが気になっていました。電気製品として買い替えの目安である10年以上が経ったので、買い換えることにしました。店頭で展示を見ていたら、唯一本体が丸洗いできるケトルが新製品としてあったので、購入しました。購入はノジマで、税込み8228円から、ノジマのアプリでこのケトルのみに使える1000円引き販促クーポンがあったので、適用してもらいました。 【デザイン】 普通に良いです。 【使いやすさ】 ボタンはひとつのみなので、使い方は簡単です。ただ、電源プレート裏への電源コードの巻き込みは従前の象印製品はとても巻きやすかったのに比べ、この製品は巻き込む際の隙間がが狭くて、巻きづらいです。コードを伸ばしたまま使う人には問題ありませんが、毎回巻くのは面倒なので、もう少し工夫して欲しかったです。 【静寂性】 最初は無音で、沸騰間際でシューっという大きな音がしますが、電気ケトルでは普通です。 【湯沸し力】 普通だと思います。満水0.8リットルの沸騰はそれなりに時間は掛かります。この製品は温度調整はできず、沸騰のみです。 【手入れのしやすさ】 従来のケトルでは外側面は布巾で拭くことしかできなかったので、これが丸洗いできるのは大きなメリットです。フタも容易に取れるので、洗いやすいです。 【サイズ】 0.8リットルとしてちょっと背が高いですが、普通だと思います。 【総評】 電気ケトルはお湯を沸かすだけの製品ですので、温度調整の可否を除けば、どれを選んでも大差はありません。その中で、本体丸ごと洗えるのは大きなアドバンテージだと思います。ここによく注目したよなぁと感心します。

主にインスタントスープ、味噌汁のお湯に使用しています。二人家族なので丁度いい感じです。 カップ杯数目盛付き窓があり楽です。何よりもお湯が沸いたら自動的にスイッチが切れるので助かります。いつもお湯を沸かすのは二人分なので一分少々で沸くので非常に助かっています。初めて電気ケトルを使って見てもっと早く使えばよかったと思っています。お湯も注ぎ口がちょうどよい感じです。

【デザイン】電気ケトルはどこも似たようなデザインですが、シックな色が好きです。 【使いやすさ】蓋の取り外し、注ぎボタンとも別段使いにくいとは感じません。 【静寂性】沸騰中はさすがに騒がしいです。 【湯沸し力】コーヒー一杯分などはまさにすぐに沸く印象です。 【手入れのしやすさ】湯垢は専用の薬ですぐに落ちました。 【サイズ】0.6リットルは大きめのカップラーメンとかにもジャストサイズで使い勝手がよいです。 【総評】我が家で一番活躍してる家電かもしれません。ヤカンで沸かすのが馬鹿らしくなるくらいの利便性があります。

【デザイン】 ころりとしたデザインに愛着がわきます。本体の色も黒なので他の家電とも合わせやすいです。 【使いやすさ】 難しい操作もなく使いやすいです。 【静寂性】 お湯が沸くこぽこぽという音と沸騰した時にカチッとスイッチが切れる音のみ。うっかりするとお湯が沸いたのに気づかないこともあるくらい静かです。 【湯沸し力】 一般的な電気ケトルの早さではないでしょうか。 【手入れのしやすさ】 フタが外れるので本体もフタもそれぞれ手入れがしやすいです。 【サイズ】 少し重量がありますが、熱湯が入っているものなので安定感があっていいと思います。 【総評】 一日数回使うものなので安全性を重視して購入しました。年配の方、小さなお子様のいるご家庭におすすめの電気ケトルです。加えてティファールというブランド力、抗菌仕様というので安心して使っています。

購入目的は一人分のお湯を部屋で沸かすことです。そして、決め手は、価格です。この商品のレビューは、いろいろありますが、悪いレビューには目をつぶって、自分の探せる範囲内で一番安い物を購入しました。この商品自体、使用目的がお湯を沸かすことなので、普通に、一人分ならすぐにわきます。若干臭いは気になるとはいえ、外側がプラスティックなのでしかたがないですね。電気ケトルは、上を見ればきりがないですが、耐久性をふくめ、千円ちょっとの価格なら、一冬持てば、元がとれるのではないでしょうか。自分的には購入して満足しています。

【デザイン】 ドイツブランドらしい無駄のないデザインです。 【使いやすさ】 ワンタッチで蓋が大きく開くので使いやすいです。T-falの電気ケトルは注ぐときに盛大に注ぎ口からもれますが、これは水切れ良く垂れたりしません。 温度調節のボタンが、100、80、70、60は数字なのに、90度はコーヒードリッパーのマーク、40度は哺乳瓶マークになっています。面白いですが、説明書を見ないと？となります。 【静寂性】 音は気になりません。T-falの低価格機より静かです。 【湯沸し力】 １Lなので満杯にするとそれなりに時間はかかりますが、内部がステンレスで伝導性がよいのか、早い方だと思います。 【手入れのしやすさ】 １Lなのでやや深いですが、口が大きく開くので問題ないです。内部はオールステンレスで清潔感があります。 【サイズ】 低面積はそれほど大きくないですが、高さがあります。 【総評】 温度調節も、保温機能もあり、水切れも良く満足して使っています。

【デザイン】 独特のデザインが良くキッチンに映えます 【使いやすさ】 概ね問題無いのですが、最後のお湯が若干のこりやすく、殆どさかさまにした状態から上下にスライドして最後のお湯を出し切る感じになります。 形状の問題かと思いますので、デザインを取ってしまったのでしょうがない事なのかなとは思います。 【静寂性】 電気ケトルならではの音はします。 【湯沸し力】 ガス・電子レンジに比べたらはるかに良いので使い勝手は悪くはないですが、他機種とくらべていないのでなんとも・・ 【手入れのしやすさ】 洗いやすくはありますがそこまで汚れにくい製品化と思います。 【サイズ】 使用していると若干大きい気がしますが、最後の残り湯が残りやすいので動きが腕の動きが大きくなるためそう感じるのかとは思います。 【総評】 デザインは良いのですが、最後の10?前後？のお湯が注ぎにくく、ポットをうまく動かさないと全部注げないのが良くない点です。 基本的なケトルの用途は十分達成しているのかとは思います。 我が家ではこのケトルがドリップコーヒー専用の湯沸かし器と化しております。

ガラス製の電気ケトルなので、見た目がとても綺麗でお洒落です。 ブクブク泡を立てて、お湯が沸いているところも見えるので見ていて意外と楽しいです。 お湯は、一度にたっぷり1Lまで沸かすことができます。ケルト自体の 体積はもっと大きいので、もっと沸かせそうですが、仕様では1Lまで となっています。湯沸かしのパワーや温度調節機能はありませんがお湯の沸くスピードは早いです。水量メモリ（0.3, 0.5, 1.0L）が ついているので水の量は一目でわかります。注ぎ口と取っ手部分は黒い樹脂となっています。また、注ぎ口は三角形なので、注ぎやすすく取り外し出できるフィルターが付いているで、衛生的に使うことが できます。