ティファール T-fal 電気ケトル アプレシア・プラス 0.8L ホワイト KO6301JP 〈KO6301JP〉

販売価格¥3,658
ショップ名デンキチWeb 楽天市場店
ジャンル電気ケトル

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●より注ぎやすく先が細い注ぎ口で湯量を思い通りにコントロール。

一気に給湯したい時も、コーヒーを淹れる際の繊細な給湯も思いのまま。

●より見やすく従来の容量目盛りに加え、カップ杯数の目盛りを搭載。

ご家庭の人数分のコーヒーに必要な湯量も、一目で計測可能に。

●より使いやすくさっと沸いてパッと注げて、気軽に使えるコンパクトタイプ。

片手でラクラク持てる840g!●より洗いやすく開口部が広くフタが90度開くため、中のお手入れもカンタンに。

●より持ちやすく握りやすく力が入りやすい取っ手の形状で、ケトルを安定して持つことができる。

●カップ1杯分(140mL)沸騰時間:約53秒(※1) 電気代:約0.50円(※2)※1 水温・室温23℃の条件で、記載量が沸騰するまでの時間。

沸騰後しばらくすると自動電源オフ機能が働きます。

※2 電気代は1kWh/27円(税込)で計算。

自動電源オフを基準にしています。


  

ティファール独自の防水構造が採用されている電気ケトルです の記事

※商品と無関係な記事になる場合もあります。※

ティファール社の試算では、やかんでお湯を沸かした場合、1Lあたりの水を沸かすのにかかるガス代は、3.36円です。電気ポットよりは安い一方、電気ケトルのほうがより安くお湯を沸かせることが分かります。

ティファール独自の防水構造が採用されている電気ケトルです。IPX5に準拠した防水性能が備わっており、水道水や洗剤を用いて丸洗いできます。お手入れがしやすく、衛生的に使い続けられるモデルを探している方におすすめです。

前述した比較表をご覧いただくと、他メーカーに比べてティファール製の電気ケトルのほうが若干安いことが分かります。ただし、ティファールの電気ケトルは製品によって0.47円~0.55円の範囲で電気代のばらつきがあります。そのため、使用する製品次第にはなりますが、電気代や消費電力、沸くまでの時間について、メーカ―ごとの製品を比較してもあまり差が出ないことがおわかりいただけたのではないでしょうか。

茶こしが付属しているため、お湯を沸かすだけでなくお茶も淹れられるティファールの電気ケトルです。緑茶も紅茶も、ティーポットいらずで抽出できます。加えて、カップ1杯分のお湯が約89秒で沸かせるのも特徴です。

独自の防水構造を使用した「ウォッシャブル」は、IPX5の防水規格に準拠しており、ティファールでは唯一丸洗いが可能。本体のみであれば、食器のように洗剤をつけて気軽に洗えます。毎日こまめにお手入れしやすく、よりきれいな状態をキープできるでしょう。

ケトルといえばまず選択肢として挙がるブランド、ティファール。ケトルは料理やティータイムなどでサッとお湯を沸かしたいときに役立つ、便利なアイテムです。しかし、沸く時間が早いものや、保温・温度調節機能がついたものなどさまざまな商品があり、デザインや価格もモデルによって異なるため、どれを選べばいいのか迷ってしまいますよね。

電気を使わず、80℃以上の温度が30分間キープできるティファールの電気ケトルです。あたため直すことなく2杯目が楽しめます。加えて、容量が1Lあるため、大人数にも料理にも対応できるのが特徴です。

ボディサイドにLEDディスプレイが搭載されているティファールの電気ケトルです。温度が本体に直接表示されるため、設定状況が一目で視認できます。直感的に操作できるモデルを探している方におすすめです。

カップ1杯分のお湯が、わずか58秒で沸かせるティファールの電気ケトルです。忙しい朝でも、目覚めの1杯が楽しめます。加えて、お湯が沸くと自動的に止まるパイロットランプ付きのスイッチを搭載しているのも特徴です。

ティファール(T-fal)はフランスの調理器具トップメーカーであるセブ社のグループ会社。圧力鍋、フライパン、アイロンなどを中心に多くの商品を手掛けるメーカーになります。他のメーカーとの違いは何と言っても電気ケトルの種類の多さになります。シンプルなものからオシャレなデザイン、高性能モデルまで、さまざまなライフスタイルに合う商品展開がされているのが特徴的。自分にぴったりの電気ケトルがきっと見つかりますよ。価格幅がとにかく広いため、予算にあわせて決めやすい点も魅力といえます。

銀イオン配合のプラスチック素材「マイクロバン」が使用されているティファールの電気ケトルです。表面を清潔に保ち、ニオイ移りや着色を防ぎます。加えて、底面は水垢が付着しにくいため、簡単にお手入れできるのが特徴です。

誤って倒してしまってもお湯がこぼれにくい、転倒お湯もれロック機能が搭載されているティファールの電気ケトルです。加えて、スチームが放出されにくい設計が採用されているため、お湯や蒸気で火傷をしにくいのが魅力です。

40〜100℃の8段階で温度調節が行えるティファールの電気ケトルです。用途に合わせて、自由に選択できます。加えて、タッチパネル式の電源プレート付きで、簡単に操作できるのも魅力です。

ティファールの電気ケトルでコーヒー1杯分(140ml)の水を沸騰させるのにかかる時間は約50秒、その際にかかる電気代は0.47円です。また、1Lの水を沸かす電気代は2.6円です。電気ケトルはそのときに使う分だけを沸かすので、保温をするための電気代がかかりません。

「ティファール 電気ケトル アプレシア・プラス 0.8L」にはバリエーションが1個あります。


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