【ポイント5倍★24日20時～28日10時まで】IHクッキングヒーター 卓上 IH 1400W IHK-T35-W IHK-T37-B IHK-T37-P IHK-T37-T IHコンロ アイリスオーヤマ IHコンロ1口 卓上コンロ 一人用 IH クッキングヒーター IH調理器 卓上IH 卓上IHクッキングヒーター 一人暮らし

フェミニンな雰囲気の卓上IHクッキングヒーターです。トッププレート部分にもレースのような模様が施され、ほかの人とは違うデザインを求める人や、かわいいものが好きな人にぴったりなデザインだといえるでしょう。

側面が木目調で、円形のデザインが特徴的な、おしゃれな雰囲気の卓上IHクッキングヒーターです。調理家電には珍しい家具調のデザインで、テーブルとのコーディネートがしやすくなっています。

円形で本体面積が小さく、テーブルを広く使えるスマートな設計の卓上IHクッキングヒーターです。本体前面のダイヤルを回して火力調節できるようになっており、シンプルなボタン配置で使いやすさとデザイン性が両立しています。

卓上IHクッキングヒーターの場合、必要なのは電気代です。一方、同じ卓上タイプのカセットボンベ式ガスコンロは、ガスボンベを使用することになりますが、ガス式とIH式どちらがコストが安いのでしょうか。例えば、カセットガスコンロを強火で約1時間使用すると、250gのボンベ1つがなくなってしまいます。そこで、同じ強火でIHクッキングヒーターを使った場合、1時間の消費電力は大体、1.5KWhで37.5円ほどになります。ですから、カセットボンベ1本が100円弱だとすると、卓上IHクッキングヒーターの方が消費コストが安いことになるのです。

こんなIHクッキングヒーターが欲しかった、ありそうでなかった便利な対面スイッチ付き。前後どちらからも火力調節が可能なので、だれか1人に鍋奉行を任せなくても大丈夫。みんなでワイワイ鍋を囲みながら、会話を遮ることなく温度調節が可能です。メインパネルには充実の機能が満載で、コース選択や1000Wセーブ機能も搭載されています。

そのまま、テーブルに出したままでも食卓に映える美しいデザインの卓上IHクッキングヒーター。新開発の薄型ターボファンを搭載しているので、テーブルにおいても圧迫感を感じないデザイン。他のIHクッキングヒーターにはない全面ホワイトのカラーになっています。

幅19×奥行25×高さ6cmと、コンパクトサイズの卓上IHクッキングヒーターです。収納場所を取らないだけでなく、テーブルの上でも邪魔になりにくいので、日常的に使用しやすいといえるでしょう。

2口タイプの卓上IHクッキングヒーターは、食材を茹でながら、隣で炒め物をするなど、同時調理に適しています。

新居に備え付けのコンロがなくても大丈夫。より使いやすく、火事の心配が少なくて済む2口タイプのIHクッキングヒーターを置きませんか。2口タイプのメリットは、左右同時に違う料理が作れるので、時短に調理が可能になります。左側は1400Wまでの高火力調理が可能、右側は、700Wまでの低温調理に対応しています。

吸気口や排気口が汚れで塞がってしまうと、うまく加熱できなかったり故障の原因になったりします。衛生的にもよくないので、定期的にお手入れしましょう。吸気口は卓上IHクッキングヒーターの本体の裏面、排気口は側面にあることが大半です。位置が分からない場合は、取扱説明書を見て確認しましょう。

温度が見やすいワイドサイズの液晶画面を搭載した、卓上IHクッキングヒーターです。最大火力は1400Wで、温度を7段階に調節でき、幅広い料理に対応できます。

1400Wの高火力を備えた、卓上IHクッキングヒーターです。火力は「6段階」に調節でき、さまざまな料理を手早く作れます。

通常、家庭電源では、使えるのが1500Wまで。標準的な卓上IHクッキングヒーターは1000Wから1400Wがほとんど。

火事の原因で多いのは揚げ物中の事故。この点でIHクッキングヒーターは火を使わずに調理が可能なので、火災のリスクを一層低くしてくれます。特に様々な料理に対応する調理モードが付いていたり、揚げ物モードなどの機能は便利。ガスと比べてモードをONにしておけば、一定の温度にキープしてくれるので調理がしやすくなるでしょう。特に、お菓子や揚げ物作りでIHクッキングヒーターを導入したい方は、ぜひ調理モードが豊富に搭載された製品を選びましょう。

家庭に小さなお子さんがいる場合に気を付けたいのが、不慮の事故ではないでしょうか。子どもの行動は予測が付かないので、卓上IHクッキングヒーターを選ぶ際には、安全機能が充実しているものを選ぶことをおすすめします。特に、電源の切り忘れを防ぐ機能や、何も載っていないときに自動で電源を落とす機能は知らずに子どもが触った時に火傷するリスクを防げます。また、金属製のフォークやスプーンにIHが反応しないようにする小物発熱防止機能なども。こどもが興味本位で触って、設定を変えられないようにするチャイルドロック機能もありますのでそれぞれの必要性に合わせて選ぶようにしましょう。