【公式】 サーキュレーター 扇風機 アイリスオーヤマ 首振り 小型 おしゃれ KCF-SC121-W[安心延長保証対象]

販売価格¥3,980
ショップ名アイリスオーヤマ公式 楽天市場店
ジャンルサーキュレーター

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【下記、2023年5月12日にリニューアルになりました】 型番 PCF-SC12 → KCF-SC121-W カラー(前グリル) グレー → ブラック ※スペックの違いは型番とカラーのみになります 大人気のサーキュレーターアイにさらにコンパクトなminiタイプが登場。

高さ25cmで約1.3kgとコンパクトで軽いので、女性でも移動も楽々

新ボール型フォルムを採用!アイリスオーヤマ独自の特殊形状スパイラルグリルで、コンパクトなのにパワフル送風。

空気の流れをコントロールし、より直進性の高いジェット気流を作り出します。

風を直線に集中させることで、より遠くまで風が届くようになりました。

左右自動首振りで、活躍の場所が広がります。

エアコンと併用で、冬は暖かい空気を足元へ、夏は涼しく冷気を部屋全体へ。

下向きにも送風できるので、高い所に置くことでより効率良く空気をかくはんできます。

空気循環から部屋干しまで、1年中使えます。

◆使いやすい操作パネル左右首振り機能:左右首ふりのON/OFFが出来ます。

切タイマー:設定した時間後に運転が停止します(1・2・4時間)

風量:強中弱の3段階で設定できます。

リズム風:風量を変化させて、自然に近い風を再現します。

◆リモコン付き全ての操作をリモコンで行えます。

●商品サイズ(cm)幅約18×奥行約18×高さ約25●製品質量約1.3kg●羽根サイズ12cm●電源AC100V(50/60Hz共用)●消費電力(左右首ふり時)50Hz:22W60Hz:20W●風力切替3段階●適用畳数(目安)50Hz:6畳60Hz:8畳●首振り横方向:首ふりボタンでON/OFF縦方向:約-25°〜約90°までの間で手動で調節●切タイマー1、2、4h●コード長約1.4m●リモコン付 (検索用:サーキュレーター・ボール型・左右首振り・扇風機・冷房・送風・静音・省エネ・首ふり・空気循環・部屋干し涼しい・風・暖房・循環・コンパクト・リモコン・4967576407670・アイリスオーヤマ) あす楽に関しまして あす楽対象商品、対象地域に該当する場合あす楽マークがご注文かご近くに表示されます。

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公式 サーキュレーター 扇風機 の記事

※商品と無関係な記事になる場合もあります。※

今回は、扇風機とサーキュレーターの違いについて解説してきましたが、それぞれ、目的や機能が異なることが分かったのではないでしょうか。エアコンとサーキュレーターを併用すれば節約効果が生まれるので、さっそく試してみることをおすすめします。 扇風機も、快適で心地よいくらしを実現するアイテムとして使用するほか、エアコンとの併用も効果的な機能の扇風機を利用するなどして、ぜひ快適な風をくらしに取り入れてみてはいかがでしょうか。

冷房は温度を低くするほど、暖房は高くするほど電気代が上がります。エアコンとサーキュレーターをうまく併用すれば、電気代の節約にもつながります。

エアコンでそこまで部屋を涼しくする必要がなく、夜も快適に眠りたいという場合には扇風機が向いています。現在市販されている扇風機の中には、静音性能を相当高めたものもあり、眠るときに音で邪魔されることもありません。扇風機の風だけで十分涼める、という方におすすめです。

一方、冬はサーキュレーターによって暖まった空気を循環させられるため、エアコンの設定温度を1度低くすると、約10%(53W)の消費電力を削減することができます。(出典:環境省(外部サイト)) 同じく電気料金に換算すると、1日(約8時間)あたり約11円となり、1か月で330円の節約になります。

エアコンを使用するケースで、節約も考えているのならサーキュレーターが適しています。サーキュレーターは直線的な強い風を起こして空気を循環させ、部屋全体の温度を均一にします。 冷たい空気は下に溜まり、逆に暖かい空気は上に停滞しがちです。これをサーキュレーターでかき混ぜることで、部屋の温度差を減らします。冷房だと今までよりも高い温度で使用できるようになり、暖房なら逆に低い温度で利用できるようになります。

このように、サーキュレーターによって快適だと感じられる設定温度を上手に調整することで、電気代の節約が可能になるでしょう。

また、複数の人がいる部屋で使用するときも扇風機なら広範囲に風を送ることができます。多くの扇風機には首振りの機能が備わっているので、複数人がいる部屋でも涼をとれるでしょう。一度に送れる風量もサーキュレーターに比べて扇風機のほうが多いため、風でしっかりと涼めます。

電気代の計算式はそう複雑なものではありません。消費電力に電気代の単価を掛け合わせたものが電気代となります。 扇風機のメーカーやモデルにもよりますが、最大運転時における消費電力が21W程度のものが多いため、それを踏まえて考えると1時間あたりの電気代は約0.5円になります。(1kWh 27.0円(公益社団法人全国家庭電気製品公正取引協議会電気料金目安価格)で計算) 最近では省エネタイプの扇風機も増えているので、そうしたモデルにすればより電気代は抑えられるでしょう。

ただし、直接涼をとるアイテムではないため、扇風機と比べて機能がシンプルな製品が多いようです。また、音が大きいタイプが多いのも特徴といえるでしょう。

エアコンとサーキュレーターを併用すれば電気代が節約できることは、すでにお話ししました。空気を循環させて部屋全体の温度差をなくすことで温度設定を変え、電気代の節約につなげることができます。

電気代を計算する式は先ほどと同じで、サーキュレーターの場合でも最大消費電力は21W程度です。そのため、サーキュレーターの1時間あたりの電気代も扇風機と同様に約0.5円になります。 また、サーキュレーターにも電気代を節約できるモデルがあり、DCモーターを搭載した機種もあります。これらを選べば電気代を効果的に節約できるでしょう。

扇風機のみでの使用のほか、立体首振りによりエアコンとの併用にも適しているので、扇風機とサーキュレーターのどちらかで迷っている場合は検討してみる価値が十分あるでしょう。

環境庁では冷房の設定温度は28度、冬の暖房温度は20度を推奨しています。夏はサーキュレーターを使用することで体感温度を下げられるため、エアコンの冷房時の設定温度を1度高くすることで、約13%(約70W)の消費電力を削減することができます。電気料金に換算すると(1kWh 27.0円(公益社団法人全国家庭電気製品公正取引協議会電気料金目安価格)で計算)、70Wを8時間消費した場合15.12円となり、1か月(30日)で約453円の節約となります。

コンパクトなのにパワフルで大風量のコンパクトサーキュレーターです。

室温を感知して、風量調整を自動で行う「温度センサー」は、5段階の風量で快適な空間づくりに配慮しています。運転モードを設定しておけば「温度センサー」が室温に応じて自動で風量を調整してくれます。 「おやすみモード」の設定では、風量、音、明るさを調整して快適に眠れる空間を作ってくれます。


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