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工具不要でガードが全て外せる全分解 お手入れ簡単360°DCサーキュレーター 送料無料

山善 YAMAZEN サーキュレーター 360°首振り dcモーター 全分解 洗える サーキュレーター 20畳まで 360度 静音 YAR-CD20ES 本体サイズ 幅25.5×奥行26.5×高さ35cm 重量2.2kg 商品説明 ●電源:AC100V(50/60Hz)●消費電力:18W(50/60Hz)●電気代目安(1時間あたり):約0.6円(50/60Hz)●DCモーター搭載●羽根:20cm径 3枚●風量:8段階●リズム風搭載●メモリー機能搭載●タイマー搭載:【切】1-8h 【入】1-8h※入タイマー時の風量は1〜3のいずれかで設定頂けます●減光モード搭載●360°自動首振り搭載●左右自動首振り搭載●リモコン付属※本体にリモコン収納付き●本体タッチスイッチ●お手入れ簡単:工具不要でガード全て取り外し可能※ガードと羽根は水洗い可能●電源コード長さ:約1.4m●畳数目安:20畳まで●メーカー保証:1年間※2024年2月よりホワイト/グレージュ/ブルーグレーの3色展開からホワイト/グレージュ/ミントグリーン/アイボリーの4色展開に変更しております※商品の色味は、撮影時の環境やお使いの端末によって、見え方が若干異なる場合がございます 商品補足説明 YAMAZEN ヤマゼン 山善 通販 夏物家電 季節家電 空調家電 家電 せんぷうき センプウキ ファン フロアファン electric fan DC扇風機 DC扇 DCモーター 風量調節 首振り タイマー 静音 微風 省エネ エコ eco 節電 節約 リモコン 循環 エアコン併用 空気循環機 エアー リビング 3D送風 エアーサーキュレーター 分解 全分解サーキュレーター DCファン 静音 静か 上下左右首振り 首ふり 洗えるサーキュレーター ホワイト/R1A25 ミントグリーン/R9W52 グレージュ/R4A83 アイボリー/S1F40洗えるDCサーキュレーターシリーズはこちら DCサーキュレーターシリーズはこちら サーキュレーター ランキング。


  

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一応ここで今日のお寺回りは終了なんだけど……。北に出ると堀の向う側に大きなチェディが見えてきた。Wat Chiang Yeun(M32)のだ。去年は曇り空だったので写りが悪かったが今日は快晴でバッチリいけそうだ。こんな青空いっぱいの日に見るとかなり大きなチェディだと分かる。前に大きな金色座仏も置かれていた。これは今まで気がつかなかった。天候が悪いと細かい所(大きな所も)に注意が行かなくなるものだ。チェディ周りに仏様が奉られていたがヴィハーンは今日も閉まっていた。今まで3回来てるのに中に入ったことがない。

時間潰しにビッグCとセントラルプラザまで散歩に出た。地図(ツーリスト・オフィスでもらった)で計ったより長く感じた。縮尺が正確じゃないようだ。帰りは間違うし、こんな所を歩く時はグーグル・マップが一番分かりやすい。行く途中に1ヶ所お寺がある。Wat Sri Sai Moon(R12)という名で記載されている。ごく普通の寺院で本堂は閉まっていたし、チェディもありふれた形。外見で判断しちゃイカンのだが、一流の寺院を見てから他のを見ると判断できなくなってしまう。朝2、昼2くらいのペースじゃないとダメだというのは分かってるんだが。

ヴィハーンから入ってみた。金色の壁画と金色の仏様。台座飾りも煌びやか。白く聳えるチェディ内には金色の仏舎利塔が収められていた。こんな山の上なのに素晴しい寺院だ。辺鄙な所で外人が来るとも思えないがロンプラに出ているんだから物好きもいるということか。また急傾斜の石段を下り下の寺院まで約15分。駐車場前の食堂でアイスコーヒー(20B)を飲んで一息。

北東に歩いて Wat San Niwet(P15)。グーグル地図ではこういう名前になっているが他の地図には記載がない。敷地は広くヴィハーン内の仏様、壁画も見事なのに何故だろう。横に学校があった。チェディは四面仏を奉ったスタイル。

今日の夕食は……去年入ったヴェジ・レストランを見つけたけど去年より狭くなっていた。チキン・ベジ・スイートサワー・ライスとソムタム、ウォーターメロン・スムージーで135B。明日もここにするか。チェンマイは何所に行っても外人(白人)だらけ。特にターペーゲート界隈は巣箱同然の混みようだ。こんな所でお茶する気にもならずワロロット市場に向かう。今日は赤いランタンもなく普段に戻っていた。祭りは昨日までだったようだ。食べもの屋台は毎日出ておりお客はタイ人がほとんど。ソムオー(20B)とソーセージ(15B)を買って帰る。

さてお次はプレーで一番ど派手なお寺 Wat Phong Sunan ワット・ポン・スナン(P11)。入口から黄金の尖塔が無数に立つケバさ。門をくぐると直ぐ横に黄金の寝仏。去年はここがワット・プラノンだと勘違いしたほどだった。こっちの(野晒し)寝仏の方が大きいんだから。

ナーンまでの道は完全舗装されておりビュンビュン飛ばしていく。キッチリ2時間でナーン着10時10分。ターミナル直前(とはいえかなり離れている)に大チェディが見えていた。多分ワット・チェディとかいう所だろう。何時か行ってみたいなあ。

次の寺院は Wat Luang Ratsanthan(Y2)。持ってきた地図に記載されていなかった。入口はタイ風の門構え。ヴィハーンは赤と白のスッキリした装い。鋭角的な白いチェディがいい感じ。南に出るとヴィハーンだけが建つお寺?(廃寺かな)があった。こっちの名前もわからない。出だしからハズレばかりだなあ。

城壁の内側を北に歩いて Wat Aom Kaew(S24)。チェディ?の基盤が残るだけ。良く整備されていて朝の光が清々しい。顔に(日焼け止め用)炭?を塗った女学生達が遠足に来ていた。案内板の前で座り込んで先生から説明を受けていた。この辺りの学生はこんな遠足(野外学習かな)になるのか。

午前の部終わりはバスターミナル横の Wat Chom Sawan ワット・チョム・サワン(P16)。チーク造りの荘重なビルマ風建物。プレー寺院のベスト5に入るなあ。ヴィハーン内の天井飾りが見事。若いフランス人カップルがいた。ランパーンの寺院と似ている。チェディは大チェディの周囲を小チェディが囲いビルマ型。

街角にラク・ムアンを小さくしたようなお堂が建っていた。「king……」のシュラインとか書いてあったなあ。なんだろうか。Wat Duangdi(M28) の白いチェディが眩しい。ヴィハーン内はマア普通かな。

裏手に建つ金色のチェディも見応えがある。高さがある訳じゃなく、形もごく普通なのに。周りを20本の小チェディが取り巻いている。総金色で眩しい。大きな青い鐘が吊されていた。XF1は2000枚を越えた。K-30の方はまだ1500枚程度なのに、ペースが速すぎる。

あと2日なのにバーツが余り気味だ。明日はどうしようかなあ。なるべく空いている所にしたいけどチェンマイでそんなとこあるのだろうか。宿に帰り買ってきたソーセージを食べていると歯が欠けた。痛くもないし滲みらないのでノープロブレムなんだが舌がそっちばかりに行くんで先っぽが炎症気味になってくる。

ターペー通りを東に曲がり Wat Saen Fang(M19) と Wat Buparam(M20)に寄ってみた。どちらも有名で繁華街に立地するので観光客が多い。両寺院とも大きなビルマ風チェディが立っている。Wat Buparamにはエメラルド仏も奉られている。でも人が多すぎてイマイチ風情に欠けるなあ、ターペーゲート界隈は外そう。

近くの Ancient Monument No.12(S7)、 Ancient Monument No.25(S8)も同じく跡が残っていただけ。こんなのばかり見ていたら段々疲れてきた。学術調査じゃないんだから……。もう11時過ぎ、どこかで昼にしよう。


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