販売価格 | ¥31,230 |
ショップ名 | ヤマダ電機 楽天市場店 |
ジャンル | コーヒーメーカー |
ツインバード工業 CM-D457B 全自動コーヒーメーカー 3杯分 ブラック●カフェ・バッハ店主 田口護氏監修自家焙煎の第一人者としてバリスタも使える本格的な実用書を数多く出版し、コーヒー界のレジェンドとして知られる田口護氏に監修していただきました。
●抽出温度は命 湯温83℃83℃、90℃の抽出温度。
こだわりの2段階の湯温調節。
●自分流の楽しみ深煎りは、低め。
浅煎りは、高め。
豆の粒度と抽出温度。
豆の個性を最大限に引き出す楽しみ。
●低速臼式フラットミルコーヒーの香りを飛ばす原因となる摩擦熱を発生させにくく、雑味の原因となる微細な粉を極力出さずコーヒー豆を均一な大きさで挽くことができます。
●約2cmのすき間ドリップシャワー噴出口とドリッパーとの間にあえて作った約2cmのすき間は、コーヒーが淹れられる過程を五感で楽しめるようにあえて設けたもの。
挽かれた豆が落ちるところから、湯が注がれて膨らむ豆の様子、ドリップの様子などが見えるだけでなく、香り立つコーヒーアロマが部屋中に広がります。
【仕様】●製品本体電源:AC100V 50-60Hz定格消費電力:610W定格容量:450ml(3カップ)電源コード長:1.4m温度ヒューズ:保温ヒーター用、湯沸しヒーター用抽出温度:83℃、90℃(2段階)●コーヒーミル費電力:40W定格容量:36g定格時間:5分粒度調整:粗・中・細挽き(3段階)
ツインバード工業 CM-D457B 全自動コーヒーメーカー の記事
※商品と無関係な記事になる場合もあります。※
豆を挽き、ドリッパーに落とす。湯の沸く音。蒸らしで香り始めるコーヒーアロマ。 シャワードリップの様子と立ち込める湯気。 サーバーに滴るドリップされた心地よいしずく・・・・・ 全自動コーヒーメーカーの抽出口とドリッパーの間の2cmのすき間は、 コーヒーを淹れるまでの時間をひとつひとつを五感で感じ、 コーヒーをたてる醍醐味をあますことなく体感できるデザインになっています。
主人のリクエストで購入。 豆から全自動でコーヒーが出来る。 また、コーヒー粉からなら単なるドリッパーとして、さらに豆を挽いて、ハンドドリップも楽しめる、汎用性に驚きました。 石臼仕様のミルも、抽出加減にも満足です。 人生が豊かに、心癒される時間が出来ましたありがとうこざいます。
他社の全自動を使っていましたが、味が全然違います。段違いに美味しい。もう戻れません。豆の挽き具合3段階、出来上がりの温度2段階を色々な豆で試して楽しめます。ガイドブックに詳しく、一覧表になっているのも良かったです。味以外では抽出完了のピピッという音からコーヒーが落ち切るまで2〜3分かかります。お手入れに関しては、都度掃除したとしても、コーヒーミルにプレストパウダーの様にしっかり密着したコーヒーの粉を取り除く必要があり、ブラシだけでは非力だと思います。
リタイアした後、コーヒーメーカーを買い替えるにあたり、ミル付きのツインバードを選択しました。粉からよりも時間が掛かりますが、余裕の出来た今の生活にぴったりで、コーヒーの世界の深みにはまっています。
「全自動コーヒーメーカー」のために作られた、オリジナルブレンド。
ミルは全自動コーヒーメーカー本体から着脱でき、付属のブラシでお手入れができます。 また、3種のメンテナンスモードを搭載しており、本体内部を衛生的に保つことができます。
マイホームの新築を契機に、オープンキッチンにふさわしいコーヒーメーカーをと思い購入しました。ちょうど6杯用が登場したタイミングだったこともあり、株主優待のパンフレットを見て興味を持ったのがきっかけでした。実際に利用してみると、4杯ぶんを淹れることが多く、ご家族での利用を視野に購入されるのであればぜひ6杯用をおすすめします。気になるコーヒーの味ですが、他のメーカーの全自動コーヒーマシンと比較したことがないので無責任なコメントをすることはできませんが、コーヒー豆そのものの風味を非常にクリアに抽出することができると感じます。私は地元の焙煎店でスペシャリティコーヒーの豆を調達していますが、そのお店でテイクアウトで出されるハンドドリップのコーヒーと、ほぼ同じ味で自宅で飲むことができているので、間違いなくこのコーヒーメーカーのおかげだと思っています。自宅で淹れるコーヒーにこだわりをお持ちの方、いまいち味に納得できていない方は、ぜひ試していただきたい。なお、使用していて感じた欠点は、フィルターの目が細かいとコーヒーが滴下される前に次の注湯が始まり、5~6杯抽出ではフィルターからお湯があふれてしまう事件が起こることです。きちんとフィルターも選びましょうね。
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