【シロカ公式】 コーン式全自動コーヒーメーカー カフェばこPRO｜ステンレスサーバー 豆・粉対応 豆・水計量不要 ミル機能 挽き目無段階調節可能 最大4杯 タイマー予約機能 マグカップ直接抽出 デカフェコース搭載｜SC-C271 ダークブラウン☆

本体のホッパーは、密閉性の高い蓋を採用することで、酸化を抑えて香りを逃さない仕様になっており、最大約200gの豆の保存が可能で、サーバーへの抽出は、最大でカップ4杯分まで行える。コーヒーを抽出する際に、サーバーの中にまだコーヒーが残っているような場合でも、本体からコーヒーが溢れ出ることのないように、サーバー検出機能を搭載。また、給水タンク内の水交換のタイミングを知らせてくれる「水かえサイン」を搭載するなど、使用するうえで気になるところをしっかりとサポートしてくれる機能が搭載されているので、安心して使い続けることができる。

デカフェモードを搭載し、カフェインレス豆でもおいしく淹れられる仕様。アイスコーヒーを作りたい場合は、水の量をホットコーヒーの半分にセットすればOKです。タイマー機能もあり、飲みたい時間に合わせて挽きたてのコーヒーを淹れられます。

今回は、シロカ（siroca） コーン式全自動コーヒーメーカー カフェばこPRO SC-C251を含む全自動コーヒーメーカー全10商品を実際に用意して、比較検証レビューを行いました。

そのほか、デカフェの豆をおいしく淹れられる専用コースや、挽き目ごとの挽き量調節、ミル単独で使えるミルのみモードなど、よりパーソナライズされた機能を搭載。手軽に本格的なコーヒーを楽しむことができるモデルとなっている。

なお、アイスコーヒーを楽しむための、アイスコーヒーモードも搭載しており、ホットコーヒーを淹れる際に使用する豆の量と同じ量を使用しつつ、抽出量を120mlから60mlに変更して抽出する。ポイントとしては、使用する豆もしくは粉は、アイスコーヒー用のもの、もしくは焙煎度の深い（深煎り）の豆を使用する。そして本体の設定では、豆の挽き目を細挽きにして、挽く量も多めに設定し、濃い目に抽出するのが望ましい。これにより、しっかりとコーヒーの風味を楽しむことができる。オススメの飲み方としては、サーバーに抽出された急冷アイスコーヒーを、再度氷をセットしたグラスに注ぐのがいいとのこと。

本製品は、コーヒー豆から全自動でコーヒーを淹れることができるモデルで、豆を均一に挽くために刃の角度や形状を見直したコーン式ミルを搭載している。この見直されたコーン式ミルの搭載で、雑味の少ないコーヒーを抽出することができるようになっている。挽き目は細挽きから粗挽きまで無段階となっており、好みに合わせて挽くことができる。また、浅煎り豆におすすめの温度帯（約94℃）と深煎り豆にオススメとされる温度帯（約84℃）で抽出できるから、最大限、豆のおいしさを最大限引き出すことができるとしている。

淹れる杯数に応じた量の豆を自動で挽くので、飲みたいときにスイッチひとつで手間なくコーヒーを淹れることができます。 本体の豆容器（ホッパー）には最大約200gまでの豆の保存が可能。保存性が高く、香りを逃しません。

粗挽きから細挽きまで、挽き目を無段階に調節できるのもうれしいポイント。抽出温度は、豆の種類や好みに合わせて高温と低温の2種類から選べます。コーヒー豆とコーヒー粉の両方に対応しているうえ、コーヒーミルとして使えるミルのみモードもありますよ。

豆から挽いて淹れることができる全自動コーヒーメーカで、アイスコーヒーが飲める、これからの季節にピッタリの製品だ。従来までのガラス製ーサーバーからステンレス製のサーバーを採用した今回の新モデルは、保温性に優れるステンレス素材を使えば、温かいモノだけでなく冷たいモノも保温できるという発想のもと、サーバーに氷をセットしておけば、アイスコーヒーができ上がる。豆挽きの粒度も粗挽きから細挽きまで無段階で調整できるため、細挽きにセットしてから抽出すれば、ちょうどいい濃さに仕上がるはずだ。一回の抽出で約4杯分まで抽出できるので、何回も入れなおす必要がなく、アイスコーヒーを楽しむことができるのは、うれしいポイントといえる。この氷をミルクで作れば、アイスカフェラテ風を楽しめるかもしれない。

【送料無料】 朝から自動で挽きたてコーヒー。淹れる時間まで自由に。