【シロカ公式】コーン式全自動コーヒーメーカー カフェばこPRO｜ガラスサーバー 豆・粉対応 豆・水計量不要 ミル機能 挽き目無段階調節可能 最大6杯 タイマー予約機能 マグカップ直接抽出 ステンレスフィルター付き｜CM-6C261(K) ブラック☆

シロカ（siroca）は、調理家電・生活家電・季節家電などの小型家電を取り扱っている日本のメーカー。全自動コーヒーメーカーは3タイプを展開しており、ミルの形状・フィルターの種類・調節機能を細かく選べるのが特徴です。

何度かコーヒーメーカーを買い換えましたが、味がイマイチなのが続いて、隠居させるハズの20年物を再度出してきて使うのが続いてましたが、やっと自分好みのコーヒーを入れてくれる物に出会えました！ミルも付いてて、豆を入れてアラームが鳴るのを待つだけ！最高です！

結果、2杯分の抽出を完了するまでに要した時間は5分8秒。高評価基準の6分よりも早く、スピーディに淹れられました。比較した商品内には5～6分程度で抽出できたものが多く、本品も同様に待ち時間によるストレスは感じにくいでしょう。忙しい朝でも手軽にコーヒーを楽しめそうです。

淹れる杯数に応じた量の豆を自動で挽くので、飲みたいときにスイッチひとつで手間なくコーヒーを淹れることができます。 本体の豆容器（ホッパー）には最大約200gまでの豆の保存が可能。保存性が高く、香りを逃しません。

手軽に使いやすいと話題の全自動コーヒーメーカー、シロカ（siroca） コーン式全自動コーヒーメーカー カフェばこPRO SC-C251。インターネット上では「本格的なコーヒーが飲める」と評判です。しかし「コーヒーの温度がぬるい」などの口コミも存在するため、購入を迷っている人もいるのではないでしょうか？

*2 デカフェ専用コースでは、デカフェ豆専用にゆっくりと低温でコーヒーを抽出します。デカフェ専用の豆や粉をご用意ください。カフェインの除去はできません。

抽出方法の点で、色々調整して試したものの、コーヒーを飲む人（深煎りの濃いのが好き）が味に納得出来なかったようです。

レンティオでは従来より商品の除菌処理として、検品の際に使い切りのアルコールタオルを用いた外装の拭き取りを行っております。

全自動で、豆もある程度入れて置けるので、とても便利に使っています。 高温設定より、低温設定で入れたほうが味がまろやかで美味しい気がしています。（低温といっても、ぬるいわけではなく、充分熱いコーヒーができます） 味にこだわる人にはどうか分かりませんが、私のようにインスタントより美味しいコーヒーを沢山飲みたい人には向いていると思います。

粗挽きから細挽きまで、挽き目を無段階に調節できるのもうれしいポイント。抽出温度は、豆の種類や好みに合わせて高温と低温の2種類から選べます。コーヒー豆とコーヒー粉の両方に対応しているうえ、コーヒーミルとして使えるミルのみモードもありますよ。

デカフェモードを搭載し、カフェインレス豆でもおいしく淹れられる仕様。アイスコーヒーを作りたい場合は、水の量をホットコーヒーの半分にセットすればOKです。タイマー機能もあり、飲みたい時間に合わせて挽きたてのコーヒーを淹れられます。

進化したコーン式ミルが豆の挽きムラを抑え雑味の少ない、風味豊かなコーヒーに。 お好みの挽き目と抽出温度を選んで、お気に入りの一杯を。

コーヒー抽出の際、サーバーの置き忘れがあってもコーヒーが本体からあふれ出さないよう、サーバー検出機能を搭載。また、給水タンク内の水交換のタイミングをお知らせする「水かえサイン」も搭載しており、毎日安心して衛生的にお使いいただけます。

デカフェの豆をおいしく淹れられる専用コース*2や、挽き目ごとの挽き量調節、ミル単独で使えるミルのみモードなど、自分だけの味や飲み方を楽しめる機能も新たに搭載。こだわり派の方にも、手軽に本格的なコーヒーを楽しんでいただけます。

これまでは主にハリオV60＋手挽きミルで温度や時間を測ってハンドドリップで淹れていました。このコーヒーメーカーが、初めて使うコーヒーメーカーです。約６ヶ月使用してのレビューです。 ハンドドリップと比較すると、コクが少ないです。挽目を５（最細）にして、挽き時間も多めにすれば、一応不満なく飲める味になりました。 また、操作や洗浄に慣れると、ハンドドリップより圧倒的に楽です。朝の忙しい時間帯だけコーヒーメーカーに頼るつもりでレンタルしたのですが、だんだんハンドドリップをしなくなってしまいました。普通の豆を普通に飲みたいなら、これで十分合格点なのではないかと思います。 手間やコストなど総合的に考えれば十分美味しいと思います。これ以上望むなら少なくとも良いミルが必要になりますので、値段も跳ね上がります。