販売価格 | ¥5,980 |
ショップ名 | タイガー魔法瓶 楽天市場店 |
ジャンル | コーヒーメーカー |
商品説明 タイガーコーヒーメーカーのおすすめポイント 1)シャワー状のお湯で満遍なく蒸らし、コーヒーの美味しさを引き出すシャワードリップタイプ。
2)落としても割れない人気のステンレスサーバータイプ。
※魔法瓶構造ではありません。
3)お手持ちのマグカップに直接ドリップOK
専用のカップトレイつき。
4)場所をとらない縦置きスリムタイプ。
5)深リブフィルターでじっくり蒸らして香りとコクを引き出します。
仕様 機種名 ADC-N060K 色柄 (K)ブラック 本体サイズ(約)(幅×奥行き×高さ) 15.4×27.2×30.1cm 本体質量(約) 1.9kg 満水容量 0.81L 消費電力 550W 電源 100V 50/60Hz ドリップ方式 シャワードリップ コードの長さ(約) 1.2m 付属品 計量スプーン、ペーパーフィルター(2枚)、カップトレイ。
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ターペー通に戻り Wat Buparam前のベジカフェ(去年も入った)でアイスアメリカン(45B)。今日もよく歩いた。毎日毎日歩き詰めの旅行、1日平均15kmくらいは歩いてるんじゃないか。明日はいよいよ帰る日、午前中は何所で時間潰ししようか。
4時に出て西側の大寺院 Wat Sri Rong Muang(L11)に行く。赤い色の建物でランパーン一番の美しいお寺だと思っている。堂内に登るにはアドミッション・フィーが50Bと箱が置いてあるけど無視。薄暗くXF1でも手ぶれしてしまう。全く綺麗に掃き清められている。有料でも充分価値のある寺院。ここのチェディもビルマ型。ランナー様式チェディというのは案外ないもんだ。
ランパーン着4時20分。道路沿いにセントラル・プラザが見えていた。ホテルからは近そうだ。こんな所で超大型ショッピングセンターなど面白くもないけど。バスターミナルからWienglakor Hotel ウィエンラコール・ホテルまで歩いて約10分。クラシック調で高級そうな外観。1階のレストランは披露宴?かなにかをやっていた。部屋に行くとツイン・ベッド・ルームだった。ホテル・タイランドの話ではワイド・ベッドということだったのに。レセプションに降りて言ってみると“全室ツインなのでリクエストにより二つを引っ付けてワイドベッドにします”。リバービュー・ロッジと同じか。係りの女性が来てやってくれた(チップ50B)。木のフローリング、大窓からの眺めもいいし、隣の音も聞こえないみたい。確かにリバーサイド・ゲストハウスとは格が違うなあ。ただ洗濯物を干すのはあっちの方がやりやすかった。
チャロエン通を南に下ると大きな白いチェディが見えていた。Wat Ketkaram(M33)境内も植物園風で居心地が良さそう。ヴィハーン内もキリッとした雰囲気。ミュージアムもあった。中段がくびれたチェディを激写。四角にも小型のチェディが建てられていた。ビルマ風なんかなあ。
次はチョット有名な Wat Si Umong Kham(Y4)。1段上に建っており外からは壮大に見える。石段を登りテラスに出ると金色のチェディ。ヴィハーン内の仏様だが、ここのも建物に割に小さいし、壁画がない堂内は物足らない。パヤオの寺院はどこもこんな感じなのかなあ。チェディもアッサリしすぎて……。テラスから北側に白いチェディが見えている。さっき訪れた寺院のかな。道路が黄色い旗で飾られていた。
ランプーンからパ・サンまでは20km、そこから寺院までも距離がある。普通のソンテウ(乗合)だと人数が揃うまで出発しないしパ・サンで乗り換える必要があるから4ヶ所なんて到底無理。パ・サンの街を過ぎてさらにルート106を南西へ。暫く走って南に曲ると遙か丘の上にチェディが見えてきた。あそこまで登るんか……この炎天下を…。
朝のWat Chet Yot ワット・チェット・ヨート(R3)は光り輝いている。K-30(DA16-45)で撮ると8本の光芒が出るがXF1だと6本になる。絞り羽根数の違い。朝の本尊を拝んでから宿に帰る。
ナーンの「ラク・ムアン」が立つ Wat Ming Muang ワット・ミンムアン(N3)。さっきのお寺に較べるとド派手なロココ調装飾もシットリと感じてしまう。先ずシティ・ピラー(4面のシヴァ・リンガで「mukba linga」と呼ばれている)に参拝してからアチコチ写しまくる。昨日プレー行きのバスに乗っていた白人のオバサンがデッサン帖に描いていた。この人もプレー、ナーンと一人で旅しているんだ。白人は年取っても体力がある。
今夜のナイトマーケットはK-30で写した。XF1より落ち着いて写せる。F4までしかいかないけどISO6400でもクッキリしている。AFスピードの差でもあるけど。屋台でワッフルとソーセージを買って帰った。
もう終点まで僅か、地図には遺跡マークもないしあってもたいしたのはないだろう。Wat Pa Ghoy Chaing(S34)には小さく形の良いチェディと潰れた座仏(多分)があった。
少し南の Wat Si Bunruang(U14)。白い壁面に仏が収められたチェディが見事。ワット・チェディ・リアムに似ていた。ヴィハーン内の壁画は官能的で他の寺院のとは違う。仏様もいい顔立ちをしていた。
ハイウェイを渡り Wat Mon Poo Yuk(L4)。この辺りになると田舎風景が広がっている。長いナーガのアプローチ。犬たちのお出迎えを受け境内に入る。赤いビルマ風チーク建築の本堂、白いビルマ風チェディが見事。今回見た中で一番見応えがある。前回ランパーンに来た時は南の寺院群をパスしてしまったので今回は是非来てみたかった。少々遠いけど来た甲斐があった。山手の寺院で少し荒れてはいるけど雰囲気は抜群。
また北に向かい寺院角のカフェでエスプレッソ(40B)。外は普通の民家、中は今風の洒落た佇まい。去年もここで一服した。
細い道を西に歩くと西の堀に出た。北に少し歩いて Wat May Tang(M14)。白い塔門だけが印象に残っている。本堂は入れず他も……覚えてないなあ。
帰りはグリーンバスのミニバン。料金は45Bと一般バスより高め。狭いけどエアコン仕様で外風が入ってこないしスピードも速い。んだけどノンストップで行く訳じゃなくアチコチ停まって乗客を拾っていくのでチェンライまでの走行時間は普通バスと変わらなかった。満席になると窮屈。このバスは途中のチェックポイントで停まりポリスのIDカード(パスポート)チェックを受けた。朝のボロバスは何故なかったんだろう?。
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