販売価格 | ¥20,334 |
ショップ名 | 楽天ビック(ビックカメラ×楽天) |
ジャンル | コーヒーメーカー |
豆を挽くところから抽出まで全自動のコーヒーメーカーにトレンドの「デカフェ豆」コースを新搭載■豆から挽けていつでも挽きたて「全自動こだわりドリップ」
■物足りなさを感じがちなデカフェをコクのあるコーヒーに「デカフェ豆」コース。
■「粗挽き」「中細挽き」フィルターで、豆を挽き分け。
パソコン・小型家電リサイクル。
回収品目400品目以上。
自宅から宅配便で回収します。
※本商品が対象となるクーポンは、その期間終了後、同一内容でのクーポンが継続発行される場合がございます。
[全自動 NCA57]※本商品が対象となるクーポンは、その期間終了後、同一内容でのクーポンが継続発行される場合がございます。
パナソニックPanasonic コーヒーメーカー ブラック の記事
※商品と無関係な記事になる場合もあります。※
そうか…。このコーヒーメーカーの特徴は水が高温になるまで何度も加熱循環させて活性炭フィルターを通して水容器に再び戻すんですね。これによってお湯が熱くなり、さらにカルキを90%以上カットできるようです。これが商品名のとおり「沸騰浄水コーヒーメーカー」というわけで、一つのセールスポイントですね。
このコーヒーメーカーは「お湯にあり」というところだと思いました。どれもコーヒーメーカーは大差ないと思っていたのですが、お湯のためにかなり工夫して時間をかけて抽出しようとするところは個性的で、売れてるのもわかりました。
私はシロカの全自動コーヒーメーカーSC-C122を既に使っているのですが、やはりこのパナソニックの存在は気になりました。
このコーヒーメーカーは粉でも豆でもできますが、もちろん豆を挽いて淹れたいと思います。じゃないとあえてこれを買った意味がない。
実は初めて飲んだ時、このフィルターをセットし忘れまして…、その場合、コーヒーサーバーを取り出しても、しずく漏れ弁が正しく機能せず、ポタポタと漏れ出してしまいましたので、いつもフィルターをセットしたか確認しましょう。
パナソニックの「沸騰浄水コーヒーメーカー (NC-A57)」の特長を動画でチェック!
詳しい開封レビューは「 開封レビューその1パナソニック沸騰浄水コーヒーメーカーNC-A56 」「 開封レビューその2パナソニック沸騰浄水コーヒーメーカーNC-A56 」をご覧くださいね。
コーヒーサーバーからコーヒーを入れます。ガラス製なので軽くて入れやすいです。
コーヒーサーバーを見ると、湯気がたくさん付いていて、温度の高さをうかがい知ることができます。
水タンクを外します。「 開封レビューその2パナソニック沸騰浄水コーヒーメーカーNC-A56 」で書きましたが、この水容器は取り外しが若干しにくいです。
ただ、音はシロカSC-C122より静かですので、シロカのうるさくて短いのと、パナソニックの比較的静かめで時間が長いのではどちらを取るか….悩むところですね。もちろん、ミルの音だけでコーヒーメーカーを決めるものではありませんが。
本カフェインレスコーヒーを美味しく淹れる、デカフェ豆コースを搭載しました。物足りなさを感じがちなデカフェ豆もコクのあるコーヒーになるため、カフェインを控えたい人も味に妥協せずたのしめます。
パナソニックの「沸騰浄水コーヒーメーカー (NC-A57)」は、挽き分けフィルターを搭載しており、すっきり飲みやすい粗挽き、しっかりとしたコクと味わいの中細挽きなど、挽き分けで味の違いをたのしめます。さらに、コーヒー粉からも美味しく抽出ができ、豆を挽いた後のミルは自動洗浄なのでお手入れも簡単です。
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