販売価格 | ¥19,440 |
ショップ名 | ウインクデジタル 楽天市場店 |
ジャンル | コーヒーメーカー |
■セールスポイント豆を挽くところから抽出まで全自動のコーヒーメーカーにトレンドの「デカフェ豆」コースを新搭載■商品スペック容量 5杯 サーバータイプ ガラス容器フィルター 紙フィルタータンク容量 --最大抽出容量 670ml最大使用水量 670ml消費電力 800W電源コードの長さ 1m主な機能 コーヒー/ミル付/浄水/着脱タンク/スイングバスケット/全自動/オートオフ サイズ 幅22x高さ34.5x奥行24.5cm質量 3.0kg付属品 計量スプーン、ペーパーフィルター。
Panasonic コーヒーメーカー NC-A57-K の記事
※商品と無関係な記事になる場合もあります。※
使いやすく美味しいコーヒーを楽しんでます! 手入れも簡単でとても気に入ってます。
公式ホームページには各パーツの洗い方が動画で説明されていますが、これはつまり、ちゃんと理解してお手入れしてくださいという注意事項。いろいろなパーツを取り外しできる点はよいとしても、洗う手間が省けるコーヒーメーカーではないということですね。
ひたすらブログ書いてると「コーヒーセットして飲むの忘れてた……」なんてときもあるのですが、それでもいい感じに保温してくれてるので安心ですね。
パナソニックNC-A57は、ガラス容器のサーバーのフタにもおいしく淹れるためのこだわり機能が。このフタには交換不要のミネラルフィルターが付いているのですが、酸味調節レバーを使って、ソフトとストレートの2つの味わいに切り替えられます。
淹れ終わった後のお手入れは簡単なコーヒーメーカーかと思いきや、パナソニックNC-A57には洗わなければならないパーツがいくつもあります。水道水を浄水するための活性炭フィルターと、ミネラルフィルター効果があるガラス容器のふたは、水洗い。豆容器のメッシュフィルターはスポンジを使って洗剤で。というように、洗いわけもマストです。
左がNC-A57-kで、右が旧機種です。
まずは上のミルの部分のフタをパカっと開けて豆をいれます。付属のスプーン1杯がコーヒー1杯分になっていますので、計るのも簡単ですね。
パナソニックNC-A57は、味は良いのにビジュアルがイマイチという声が多数。どっしりと重苦しい、古臭くて昭和っぽい、無機質でオフィス仕様に思えるなど。素敵なキッチンやダイニングには映えないデザインということで、女性目線で大きく減点。
パナソニックNC-A57には、コーヒー豆の計量シールが付属で付いています。それによると、ホットコーヒー1カップのリッチ&マイルドの豆の適量は1・4/1杯で、デカフェ豆なら1・2/1杯。マグカップ用ならリッチ&マイルドの豆は2杯、デカフェ豆は2・2/1杯・・・・・・ちょっとややこしくて余計に迷いそう。
コーヒーって、ずっと同じ温度で置いておくとめっちゃ渋くなっちゃうじゃないですか。なのでこの機種は保温30分後に勝手に少し温度を低くしてくれるという機能が搭載されています。
自分の家にある家電のなかではトップクラスのうるささ。コードレス掃除機の強運転と同じくらいの爆音です。
フィルターを入れ替えることで「粗挽き/中挽き」と豆の挽き分けができ、ドリップコースも「リッチ/マイルド」の2種類から選べるため、2種類×2種類で全4種類のコーヒーが楽しめるようになっています。
NC-A57-k、最高です。
NC-A56はけっこうな爆音だったのですが、それと比べると新機種のNC-A57-kは明らかに静かで、なんというかモーターがスムーズに回ってる感じがします。
スラット+カフェは、天然水のウォーターサーバーと全自動のコーヒーメーカーが1台2役。抽出時間もパナソニックNC-A57の3分の1と、スラット+カフェの方がはるかに早く、コストもパナソニックNC-A57は1杯90円弱ですが、スラット+カフェは天然水の水代を含めても1杯40円程度。長く使うことを考えると、スラット+カフェの方が絶対的にお得ですよ。
最近の ” コーヒーメーカー ” が含まれるツイート!
※無関係なツイートも表示される可能性があります※
コメント