販売価格 | ¥38,538 |
ショップ名 | デンキチWeb 楽天市場店 |
ジャンル | 空気清浄機 |
【 清潔機能 】●ストリーマ酸化力の強い高速電子でニオイ・アレル物質などをすばやく分解する技術です。
●アクティブプラズマイオン酸化力の強いプラズマイオンで空気中のニオイ・アレル物質などを分解する技術です。
●TAFUフィルター(静電HEPAフィルター)0.3μmの微小なホコリを99.97%キャッチするHEPAフィルターで、さらに撥水・撥油効果が高く静電力が落ちにくい素材で長期間に渡り高性能が続きます。
●脱臭フィルターニオイ・アジュバントなどを吸着して、ストリーマの力で分解します。
●操作部抗菌仕様本体操作部に抗菌素材を使用しています。
●ホコリ・ニオイセンサー空気の汚れ具合やニオイを感知して、わかりやすくお知らせします。
【 運転モード 】●節電運転空気の汚れに応じて「しずか」「弱」運転のみで自動制御。
●花粉運転風量を「標準」⇔「弱」で切換えてゆるやかな気流を起こし、花粉が床に落ちる前にキャッチしやすくします。
【 便利機能 】●チャイルドロック●L字プラグ空気清浄適用床面積の目安(50/60Hz):〜25畳(〜41m2)清浄時間の目安:8畳のお部屋を約11分で清浄風量:[ターボ]5.5、[標準]3.2、[弱]2.0、[しずか]1.1 m3/分消費電力(50/60Hz):[ターボ]46、[標準]15、[弱]9、[しずか]6 W運転音:[ターボ]53、[標準]39、[弱]29、[しずか]19 dB1時間当たりの電気代(※):[ターボ]1.43、[標準]0.47、[弱]0.28、[しずか]0.19 円本体寸法(約):幅270×奥行270×高さ500mm質量(約):6.8kg電源コード長さ:1.8m付属品:リモコン、リモコンホルダー、集じんフィルター、脱臭フィルター、ストリーマユニット交換フィルター… ・集じんフィルター:[ KAFP097A4 ](交換目安:約10年) ・脱臭フィルター:[ KAD109A4 ](交換目安:お手入れしてもニオイが気になるとき) ・ストリーマユニット:[ BFE089A4 ](交換目安:ストリーマランプが点滅したとき)
ダイキンは ニオイに強いのも魅力 の記事
※商品と無関係な記事になる場合もあります。※
ダイキンの空気清浄機には、ほかにも多くの独自機能が搭載されています。 例えば、スマートフォンと連携して、部屋の空気の状態を見える化できる「Daikin Smart APP」や、エアコンとの併用で空気を効率良く循環させる「きれいサーキュレーター運転」、水タンクの水量がわかる「光るタンク窓」、スマートスピーカーとの連動など、どれも空気清浄機の使い勝手を向上させる機能ばかりです。 設置する場所や使い方、ご自身が空気清浄機に求めることなどを考慮し、欲しい機能を搭載したモデルを選ぶことをおすすめします。
ダイキンは、ニオイに強いのも魅力。 ストリーマがニオイを分解するから脱臭能力が続きます。センサーが汚れをすばやく見つけてペットのニオイ、毛も捕集します。
ストリーマをはじめ、高い技術力に支えられた独自機能を搭載するダイキンの空気清浄機。ラインナップは豊富ですが、ご自身のライフスタイルや空気清浄機の使用目的、設置する場所などと照らし合わせていけば、モデル選びのポイントが見えてくるでしょう。 ご自身にフィットするダイキンの空気清浄機をぜひ見つけて、おうち時間をより快適なものにしてください。
ダイキン(ダイキン工業)のコーポレートスローガンは、「空気で答えを出す会社」。 2024年2月現在、空調機器事業の売上高は世界第1位という、日本を代表する空調機器メーカーです。
ダイキンは、浮遊・付着するウイルスや菌を抑制、ホコリやカビも吸引します。清潔な空気で大切な家族と健康な暮らしを送りましょう。 様々な感染症にかかりやすい小さなお子様のいるご家庭には、特におすすめです。
加湿量は700ml/時のハイパワー。たっぷり加湿することができます。ダイキンは、加湿しても清浄能力が低下しないのも特長です。 加湿は3段階で調整できるほか、お部屋の湿度を高めに自動でキープする「のど・はだ運転」も搭載していて、乾燥が気になる時期など便利です。
ダイキンの空気清浄機はどれも高機能な上に、ラインナップが豊富です。「知れば知るほど、自分に合ったモデルがどれかわからなくなってきた」という方もいらっしゃるのではないでしょうか? そこで、Joshin web の家電担当者が、ダイキンの空気清浄機の中から、おすすめモデルをセレクトしました。ご自身に合った空気清浄機が、きっと見つかるはず!
ダイキンのエアコンを4台使用しているので、ストリーマー空気清浄の性能は信頼出来ます。アフターサービスも信頼出来、メンテナンスが簡単なことも良いと思います。10年間使用してみないと耐久性はわかりません。
ダイキンの空気清浄機には基本的に、大きなゴミを取り除く「プレフィルター」、空気中の汚れを捕集する「集塵フィルター」、においをとるための「脱臭フィルター」という、3種類のフィルターが搭載されています。これらのフィルターは、定期的な掃除が欠かせません。プレフィルターは約2週間に1度、脱臭フィルターはにおいや汚れが気になるときに掃除しましょう。集塵フィルターはお手入れ不要で、約10年を目安に交換してください。
ダイキンは空調機器専門メーカーだけあり、除湿・加湿機能の性能もトップクラス。加湿フィルターをストリーマで除菌したり、水トレーに銀イオン剤を搭載したモデルもあったりと、清潔も考慮しています。また、加湿しても清浄能力が低下しないモデルもあります。 一方で、空気清浄機は単機能のものを選び、加湿や除湿は専用モデルを購入するという方法もあります。 ご自身のライフスタイルや機器の設置スペースに合わせて、選んでみてください。
購入された方のレビューを慎重に確認し、ダイキン空気清浄機という点を重視(エアコンはダイキン使用)して購入しました。購入して1週間経ちました。使用する部屋は、ダイニングキッチンで20畳の部屋です。臭いとホコリの機能が働く設置場所を考え、キッチンの近くに置きました。キッチンを使うと直ぐにランプが赤色に変わり、終ると、緑になります。音については、殆ど気にならない静かさです。ホコリについては、朝方に陽射しが射し込むと塵が光って見えたのが、気にならなくなり、またテレビ画面についた塵もスッキリ除去されました。ランプは、少し赤色になり直ぐに緑色に変わります。また、時々、くしゃみが何回も出てくる事があり、ハウスダストのせいかなと思っていますが、これはまだ、因果関係は確認できませんが、もう少し様子を見てみます。現時点では、非常に良いと思っています。様子見てもう1台考えています。
空気清浄機においても、業務用から家庭用まで幅広く展開。 高性能フィルターを採用した上、独自の「ストリーマ」機能で有害物質を分解するモデルなど、高い技術力で人気を博しています。 また、24時間・365日対応とユーザーサポートが手厚く、「空調機器ならダイキン」と決めているファンの方も多いメーカーです。
20年ぐらい使ったダイキンの空気清浄機を買い換え。 まだまだ使えそうではあるが交換用のフィルターが7枚で4000円ぐらいするので、この際10年間交換しなくてよい新機の購入もありかと考えた。 ACM55Zとの違いはアクティブプラズマイオンがあるかないか。 あって困るものではなさそうなのでこちらにした。 本体を上から見るとほぼ正方形。 大きさはコンパクトだと思うのだが、形は旧機の平べったい形の方が好き。 部屋の壁側に置くと出っ張りが気になる。 旧機に比べてフィルター類が小さいと思った。 自動車のエアコン用フィルターと同じぐらい。 これで本当に10年もつのか疑問に思った。 でも本体内で下から上に空気が移動するので埃がフィルターの下側に付き、たまりにくいのかな。 埃やにおいに敏感に反応して自動で運転の強弱をコントロールできるのは、新機も旧機も秀逸で変わらない。 【追記】 半年ほど使ってみての感想。 本体外側にあるプレフィルターにはホコリがよくつく。 (左右1枚ずつと正面の小さいもの) ここは最低週1回は掃除機できれいにしている。 本体内のフィルターには目に見えるものはほとんどつかない。 こんな感じだから10年もつということか。 塗り薬を体に塗るとそのにおいに反応して即座に強運転を始める。 ただこのスピードで本体内を空気が通過していると考えると、においを分解しているというより薄めて拡散しているだけかもという疑問がある。 活性炭のフィルターは、時々外へ出して風に当てる方がよさそう。
鼻水、くしゃみ、目のかゆみ、不眠も引き起こす、ツライ花粉症。 ダイキンは、1年中飛散する全国の花粉16種類を無力化。快適に眠りにつくことができます。
朝起きると、のどがガラガラする。肌のカサカサが気になる、そんな方へ。 ダイキンのパワフル加湿で、のど・肌のしっとりをキープします。もちろん、加湿時も空気清浄力は低下しません。
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