販売価格 | ¥19,380 |
ショップ名 | XPRICE楽天市場店 |
ジャンル | 空気清浄機 |
商品説明★ 3つのフィルター集じん、脱臭、プレフィルターの3つのフィルターでニオイやホコリをしっかりキャッチします。
★ お手入れ簡単プレフィルターについた大きなホコリは、後ろのパネルをつけたまま、掃除機で吸い取るだけ。
★ スピード循環気流プラズマクラスターイオンで静電気を除去しながらホコリや花粉、微小な粒子まで素早く吸じんします。
★ パワフル吸じん運転60分間でより多くの微小な粒子を素早く吸じんします。
★ 花粉運転搭載強めと弱めの風量をくり返し花粉やホコリを効果的にキレイにします。
★FU-P50 の後継機種★FU-S50 の前機種スペック* プラズマクラスター7000適用床面積の目安:〜14畳(〜23m2)* 空気清浄適用床面積の目安(50/60Hz):〜23畳(〜38m2)* 清浄時間の目安:8畳のお部屋を約12分で清浄* 風量:[強]5.1、[中]2.9、[静音]1.0 m3/分* 消費電力(50/60Hz):[強]49、[中]13、[静音]2.6(2.4) W* 運転音:[強]52、[中]40、[静音]21 dB* 本体寸法(約):幅383×奥行209×高さ540mm* 質量(約):4.9kg* 電源コード長さ(約):1.8m* 交換フィルター…・静電HEPAフィルター:[ FZ-GK50HF ](交換目安:約10年)・脱臭フィルター:[ FZ-GK50DF ](交換目安:約10年)・使い捨てプレフィルター:[ FZ-PF51F1 ]
ミュージックさんSA-7S1のご購入 おめでとうございます の記事
※商品と無関係な記事になる場合もあります。※
Strike Rougeさん今、BDレコーダーでBShiの録画にはまっています。自分の判断でレコーダーのデジタル音声光出力を音声DACを通してC-7fに繋いでいます。これでリニアPCM2chが圧縮音声ではなく、無圧縮のリニアPCM2chになっていると勝手に思っているのですが、間違いでしょうか?フルスペックとは無圧縮の意味です。実際、レコーダー側でリニアPCMに設定して再生しますと音質が良い気がしますが、自信がありません。3200なら放送も確実に2ch無圧縮PCMで再生できるのかなぁと思ったからです。レベルの低い質問ですみません。
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画質にごたわりさん こんばんは(^-^)/禁断?の生演奏を聞かれましたか。生はいいですね〜音質改善の件ですが、先ず私は801の音は知りませんのであくまでも類推です。M7までのどっしりしたラックストーンに対し、B10、M800等は従来よりクリアな方向への音作りと言われておりますが、我が家のシステムでは音色の顕著な差は確認出来ていません。低域の量感、制動向上、高域分解能向上が大きな点かと感じます。大容量トランスによる強力電源の効果かもしれませんね。我が家はホーンなので、弦、金管系はそれなりに良い感じですが、ノーチラスではどうでしょうかね?ラック寸法ですが、現在天板との隙間が3センチのため、夏場までに改修予定です。10センチあれば何とかなりそうな気もしますが・・・お父様はレンズデザイナーでしたか!私はオプトエレクトロニクス関連のなんでも屋ですから、売れるPATなんざないへぼエンジニアですよ(^_^;)レンズにしたって、テッサーやガウス等をちょこっとしただけで、ズームにいく前にテーマが変わりましたから(笑)目に見える波、光と聞こえる波、音波は好きですが、しびれる波、電気はダメですね(>_<)ジョンさん過去レスを見直して気付きましたが、シングルアンプでチャンデバなんて寝言を書き込みしてましたね(^_^;)メイク ノー センス!我ながら笑ってしまいました(/ ^^)/短期間で色々実験をして頭が整理されてませんでした、失礼しました。
ジョンアバーさん、>私の書き方では、CDなどのライン出力もマイクと同じような微小信号という誤解を生んでしまいますね。ご指摘ありがとうございます。いえいえ、そういうつもりで書いたのではなく、 迂闊に踏めない大魔神の?さんの[6270898]最後の行の、「微小な信号を引き伸ばす方が、果たして音質的に有利なのでしょうか? 」に対して、お答えしたものです。パワードスピーカーの事もコメントしようと思っていて忘れました。 プロの現場では、それが合理的だから使われているのに対し、オーディオマニアにとっては、アンプとスピーカーを組み合わせる楽しみを奪われるので、不評なのでしょう。
Strike Rougeさん、こんばんは。後ろの方からですが、一言だけお願いいたします。88年頃に一念発起購入した機器(同年代の比較)スピーカー:パイオニアS3000→JBL4312Aアンプ:サンスイ907iMOS LTD→サンスイα907プレイヤー:ソニーCDP555ESD→ここが嬉しかった 同じです。この年まで遡れればいいのですが・・・ただただ、ため息をつきながら、見ていたのですがここのところだけ、何故かほっとした気分(^_^)だったので思わずお邪魔してしまいました。続編楽しみに (猛烈に差が開いていきますが 笑)しています。どうもお邪魔しました、では失礼いたします。
ミュージックさんSA-7S1のご購入、おめでとうございます。木曜日が楽しみですね。これでLPも高音質で聴けるし、ほぼ完璧ですね。底なし沼も底に到達したのではないでしょうか。あとはプレクさんの魔術で、ほぼが取れるかも。
さて、今のモニターオーディオのシステム導入の経緯です。2005年の夏に何故か突然大画面が欲しくなり、プロジェクターとスクリーンの導入を決意しました。問題は大画面に負けない音です。 まずは、スピーカーと思って探し始めたのですが、何故か先にアンプが決まりました。その当時、暫らくぶりのオーディオ探しだったので、製品の概要がわからず雑誌などで情報を仕入れる事から始めました。当時既に次世代DVDで採用される音声のフォーマットなどが決まりかけていましたが、対応するアンプなど全く無い状態であり、AVアンプを買っても数年で買換えになる事は見えていました。またどの雑誌を見ても、AVアンプでは、AVC-A1XV が一番ともてはやされておりましたが、どうしても、フロントパネルの高くてのっぺりした、あのデザインが格好良いとは思えず、またどうせ2-3年で買換え前提のAVアンプに高額な金額をつぎ込む気にもなりませんでした。何とかAVC-A1XVを買わずに、これに勝つ方法を見つけようという気になっていました。その頃丁度 Linnの新製品の発表会風のイベントがあり、主役は Komponent 110 というスピーカーであり、それをお目当てに聞きに出かけました。 そこでは最初にAVC-A1XVで、Komponentを鳴らし、次に AVC-A1XVのプリアウトに Linn C5100 (100W x 5ch) のパワーアンプを外付けした状態で比較試聴があったのです。 "五線譜のラブレター"というDVDで、ダイアナクラール(私がCS2.3を買うときに決め手になったあの歌手)が歌うシーンで、ベースやドラムの音が歴然と変ったのには歓心しました。 いくらフラッグシップ級で、大きな図体でも、AVアンプはよく出来た単体パワーアンプには及ばない事は明らかでした。残念ながら、Komponent 110の音は小型ブックシェルフみたいで選定から外してしましたが、アンプに関してはA1XVに勝ち、かつ投資を無駄にしない方法はコレ、つまり中級クラスで音が良いと評判のAVアンプにCシリーズを外付けで行こうとほぼ決めたのです。 次に販売店にB&W703の試聴をお願いした時にも、最初のセットアップはAVC-A1XVにつながれていました。 持って行ったCDを聞いてみると、何だか聞きなれた音と違い違和感があります。 (またまたダイアナクラール)お店の人は、「さすが A1XV, 中音域が豊富でいい音ですね。」などと言っていましたが、いつもより声が図太くなってしまっています。隣にあった YAMAHA AX4600に切り替えてもらいました。 すると、大変ナチュラルなバランスで素直な音色です。 それまで家で DSP-A1 を使っていたからかも知れませんが、私には、A1XVは、かなり演出された音、それに対して価格・ランクは違いますが、AX4600は大変素直で高分解能な音と思いました。残念ながら B&W703は私には、変な付帯音が聞こえるようで、またまた候補から外れ、スピーカー選びは振り出しに戻ってしまいましたが、この2つの体験から、アンプは、AX4600 + Linn Cシリーズとほぼ決定したのです。1年後の昨年の暮れに、BW200を購入し、AX4600のHDMIがきちんと5.1CHのリニアPCMにも対応しており、また 1080pの画像もきちんと伝送するので、AX4600には今のところ満足していますし、Cシリーズも、色々な人がパワーアンプの強化策として使っているのを見るにつけ、私の選定は正解だったと悦に入っております。改めてこのようにまとめてみますと、私の機材選びの要所要所でダイアナクラールのボーカルがリファレンスになっていた事が判りました。 長くなりましたので、スピーカー編については、この次にします。
再び、こんばんはです。>ブレク大好き!!さん 私ん家には、EQが3つも転がっています。その中でインターシティというメーカーのパライコが大のお気に入りなんですよ。7バンド/chでアナログですが、効きも良く、SN比が素晴らしいんですよね。今はセカンド・システムで使っています。あとの2つはヤマハとクラーク・テクニークのPA定番のグライコです。 シルミックにビタミンQを混ぜたら、デノンもちょいとパワフルになりますかねぇ。やってみたことはないですが。>ルージュさん そういえば、PAの現場でチャンデバを使ったマルチで鳴らしているときも、アンプの電源を切ったら「キュ〜ン」とドライバから音が出ることがあります。アンプの電荷が流れてるのかなぁ? 2404の36dB/octはそりゃあ、ネットワークが10万するはずですよ。位相角が1周と半分だから、コイルとコンデンサが3つずつですかー。単純に12dB/octと聴き比べしてみたくなりますね。 ルージュさん、デノンお好きですか?今のデノンの機器って、実はちゃんと試聴してないんですよね。CDP購入のときにDCD-SA1とSA11は聴きましたが、Linnのほうが良かったんですよね。デノンもデンオン時代のカートリッジDL-103,301はありますよ。 エソの大元ティアックのサービスは業界随一ですよ。私の友人が40年ほど前に購入したオープン・リールのデッキを修理依頼したところ、数千円の出張費+数百円のパーツ代で直してくれたそうです。
Strike Rougeさん、こんばんは。リアスピーカーは室の構造上、設置は無理のようです。また過去に泥沼にはまった経験がありますので、音の試行錯誤はこりごりです。紆余屈折の結果、プロのものがベストであった経験が何度もあります。今の環境ではBShiの音声を非圧縮で再生する事にあります。5.1サラウンド放送音声モードはBSや地上デジタル放送ではMPEG2-AACでダウンミックス後の2ch音声スペックは圧縮音声になりますが、私の使用しているシャープのHD100では非圧縮で再生されます。同じBDレコーダーのE700BDとは明らかに音質が違います。放送局の録音状態や音声ミックスにもよりますが、録音の良いものは私が持っているSACDよりも良いものもありました。FM放送全盛時代を思い出し、BDで音楽ライブラリーを作る事にしました。
Strike Rougeさん 皆さん こんばんはルージュさんからの?の件ですが、DCD-SA1の音はとても気に入っていますよ。マランツのDAC、プロジェクトD1を使用しているのは違った音も聴きたいからです。D1にはスケーリング機能(DSP)が有り、かなりの範囲(+−3dB)で音質調整が可能です。ソフトとスケーリング調整が上手く合えば、ミュージックさんがSA7SIの決定時におしゃっていました、(少し癖の有る魅力的な音が聴けます)そんな感じです。(D1はトランスポートを選びます、DCD-SA10は良いところは無かったのですがDCD-SA1はOKです。)クロック制度について分かりません。ルージュさんは何でもよく御存知ですね、これからも色々と教えて下さい。ジョンアバーさんATC-SCM100をお使いですか、良い音でしょうね。私も10年以上も前にSCM100を使用していましたがアクシデントが有りツィターを飛ばし、手放してしまいました。(当時LHH800RにレビンソンのAMP)今でも濃厚で柔らかくエネルギッシュで最高に良い音だと思っています。(無くした音は帰ってこないですね)私のSCM100はシングルワイヤーだったのですがジョンアバーさんはマルチですよね、SCM100は本来マルチアンプで鳴らすSPですから聴いてみたいです。CDPもリンを使用というのであれば出てくる音を想像するだけでもワクワクします。音についてもっと書き込んでください オネガイシマス。
ルージュさんへ>スイングメカはマランツ?フィリップス?懐かしいな・・・>なして甘い音になるんやろ(?_?)ふふふ。マランツのCD-72aです。あと魅惑のAPPLE製のもありますよ〜。甘い音になる原因はDACです。あの世代のフィリップスのDACはジャズ、クラシック向きです。スイングアームメカ系と一緒に使われる事が多かったんですよ。そういう意味ではDACを外部で使うとスイングアームメカdeロック/メタルもいけます^^自宅のDACはロック向きが多いんですよね…。とりあえず近い内にDr.DAC+換装を目論んでおります^^あ〜ツアーに早く行きたいな〜(/^^)/私も今週中にはジューダス聞きます。実は修理から戻ってきたばかりの機器があり、復帰後に聞いた曲はまだまだ少ないのです…。手始めはKILLING MACHINEかなぁ。
>確認ですが、BS HiとCDの区別がつかない話は過去の話、現在のM800での話のどちらですか?以前から放送録音の良いものはM-7fでも区別が付きませんでしたが、それがM800Aになって更に顕著になったわけです。特にボーカルのさ行は聴きずらかったのですが、改善されました。これで歌番組もOKです。放送としては最高の音質と思いますよ。
「25th ANNIVERSARY GOLDEN BOX」は、「ポケモンカードゲーム」を遊ぶためのアイテムがセットになった製品。名前の通り、金色を基調とした豪華な仕様で、ポケモンの中で最も知名度が高いピカチュウが主役のセットとなっている。価格は17,600円(税込)とTCG製品としては高価な部類に属するが、発表直後から話題になり、ポケモンセンターオンラインでの抽選販売で売られることになった。すでに抽選は締め切られており、当選者には12月下旬以降順次出荷される。
ミュージックファンさんあらら、X-03SEはお好みに合いませんでしたか。。。今回のマランツのCDプレイヤーは、デノンの技術提供があって、非常に評判が良いとJ新の店員さんが言ってましたから、デノンとマランツ、どちらを選ばれるか、楽しみです。。。ルージュさんこんにちは。「薄い」という表現は、この掲示板でよく使用される表現なので、つい私も使ってしまいました。これは「過度な色づけがされない」という表現と等しいものであると、ご理解下さい。M-800Aのエージングも順調に進んでいると思います。低域の制動性に加えて、中高域の味わいも格別です。しかし、この発熱は相当なもんですね。M-7Cは手を乗せても我慢できましたが、M-800Aはマニュアルにある通り、低音火傷の危険性大だと思いました。さすがA級ですね!!他のプリメイン(590Aなど)も同じなんですかね??
LUXファンさん、ジョンアバーさん、Strike Rougeさん、CD Player に関するコメントありがとうございました。皆様の体験を参考にさせて頂きます。 Linn も考えたのですが、現行の製品は、Magik CD と ユニバーサルプレイヤーしか無くなってしまったようです。DENON もステレオ誌など読むと評判が良さそうなのですが、どうなのでしょうか? 私はDENONのAVアンプ(AVC-A1XVでこれもどの雑誌でも評判は良い) の音が余りに演出されていたのを聴いた経験から、DENONには近寄らないようにしていますが、Pure Audio系の製品は多少違うのでしょうか?いずれにせよもう少し自分の耳で聞き込んで決めたいと思っています。 うーむ、空気感や空間の広がりの差が私の耳で判るのかあまり自信ありませんが。 その時は好みで決めます。Rougeさん、M-7fで バイワイヤでGS60を鳴らすのは今度時間の取れる時に考えています。 異機種バイアンプ駆動に手を付けると、パワーアンプが3モデルあるため、基本的には現在の接続以外に6通りも組み合わせ方があるので、それに手をつける前に、単体でのバイワイヤリングで基本的な性格を掴んでみるつもりです。f特や歪率では差がないのにパワーアンプだけで、これだけ出た音が違うとなると、何らかの方法で計測可能なのでは?と考えてしまいます。 幾つか考えている事があるので、うまく行ったら報告しますね。
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