★HITACHI　白くまくん　2023年モデル　ルームエアコンAJシリーズ　主に6畳用 RAS-AJ22N(W) 能力::2.2Kw

エアコン専用のコンセントは100V用（15A・20A）と200V用（15A・20A）など4種類あります。プラグ形状も機種によって異なりますので、事前に確認しておきましょう。

また、日立のエアコンの全シリーズに採用されている白くまくんアプリは、リモコンを使用せずにスマホでエアコンの操作ができます。通信環境が整っていれば外出先でも操作できるので、帰宅前に快適な室温に設定可能です。

適用畳数は6〜18畳に対応。価格重視で白くまくんシリーズを選ぶなら、Dシリーズを検討してみてはいかがでしょうか。

白くまくんの冷暖房機能はシリーズごとに少しずつ異なります。使いたい機能や性能を備えているかチェックして選びましょう。

コストを抑えて白くまくんシリーズのエアコンを購入したい人には、ベーシックモデルのDシリーズがぴったり。Gシリーズと同じくシンプルな機能のシリーズです。12畳モデルの価格は約13万円と手頃なので、2台目としても購入しやすいでしょう。

凍結洗浄によるエアコン内部の掃除や、くらしカメラAIなどの機能が特徴の日立のエアコン「白くまくん」。価格や機能によって、多種多様なシリーズが展開されています。しかし、モデルによって適用畳数などが異なるため、カタログや口コミの評判だけではどの商品を選ぶべきか迷ってしまいますよね。

ほかにも、全シリーズ搭載の「みはっておやすみ」機能は就寝時の切タイマー運転とあわせて使える便利な機能です。タイマーで電源が切れたあとも、室温が上がると控えめに運転して快適な涼しさをキープ。白くまくんを使うならぜひ活用したいですね。

白くまくんシリーズの特徴的な機能であるくらしカメラは、冷暖房の快適さをアップさせるだけでなく、省エネにも効果的な機能です。くらしカメラAI・くらしセンサー（人感センサー）・くらしセンサー（日射センサー）の3種類があります。

凍結洗浄や内部クリーン機能が充実しているとはいえ、白くまくんのエアコンにも定期的な手入れが必要です。掃除をする際は必ず電源コードを引き抜き、製品ごとの手入れ方法を取扱説明書で確認してください。

日立のエアコン「白くまくん」には、X・S・W・G・Dの計5種類のシリーズがあります。それぞれの特徴を確認して、自宅に合ったシリーズを選びましょう。

機能はシンプルですが、凍結洗浄や内部クリーン機能は搭載。適用畳数は6〜23畳と幅広いサイズの部屋に対応できます。12畳モデルは約16万円と白くまくんのなかでもリーズナブルなシリーズです。

本体のスリムさだけでなく機能も充実。X・Sシリーズに並び白くまくん独自の「ファンお掃除ロボ」を搭載しています。エアコン内の奥にある汚れが溜まりやすいファンを自動で掃除でき、よりきれいな空気で冷暖房機能を使えますよ。