HITACHI　エアコン　白くまくん RAS-AJ22N(W) [スターホワイト]

いつも清潔感にあふれている白くま。落ち着いて見えるが、お茶目な一面もある。

白くまくんのエアコンが冷えないときは、リモコンの操作とタイマーランプ・みはりランプ・除湿ランプが点滅していないかを確認してください。

シンプルなデザインが魅力の白くまくんエアコンです。冷房・暖房・除湿とリモコンでダイレクトに操作ができます。内部クリーンも搭載されているので、常に清潔です。さらに、必要なときにみはって霧取りを使うと、より暖房を快適にできます。

日立白くまくんエアコンは、温度と湿度をコントロールする再熱方式の機能が付いており、設定湿度の約50%で除湿をするカラッと除湿、洗濯物を乾燥させるランドリー除湿、留守のときに便利なカビ見張り除湿、けつろ抑制除湿などの機能が備わっています。

日立白くまくんのエアコンは、暖房の機能も充実していて、足元の温度を約36℃にキープするゆか暖、約55℃の温風で30分間連続で運転をする温風プラス、タイマーで予約をすると最速約4分でお部屋を暖めるすぐ暖房などの機能が備わっています。

ほかにも、全シリーズ搭載の「みはっておやすみ」機能は就寝時の切タイマー運転とあわせて使える便利な機能です。タイマーで電源が切れたあとも、室温が上がると控えめに運転して快適な涼しさをキープ。白くまくんを使うならぜひ活用したいですね。

シンプルなデザインと、コストパフォーマンスが魅力のハイセンスエアコン。熱交換器解凍洗浄などの機能搭載モデルも。

家電製品で広く人気のアイリスオーヤマ。エアコンでも、スマートフォン連携、空気清浄機能つき、高温多湿みはりなど人気の機能がたくさん。

家族が滞在するリビング用のエアコンには、くらしカメラAIがぴったり。カメラが人の顔を認識し、滞在時間が長く体感温度が低めの人には送風を控えめに、帰宅直後の暑い人に送風を強めに気流をコントロール。くらしカメラAIを活用した「AIこれっきり運転」を使えば、体感温度・人数・外気温・時間帯などから総合的に判断した運転により省エネ効果が期待できます。X・Sシリーズで使用可能です。

シャープといえばプラズマクラスターエアコン。気流制御やフィルター自動掃除など人気の機能や、ペットモード搭載のシリーズも。

凍結洗浄によるエアコン内部の掃除や、くらしカメラAIなどの機能が特徴の日立のエアコン「白くまくん」。価格や機能によって、多種多様なシリーズが展開されています。しかし、モデルによって適用畳数などが異なるため、カタログや口コミの評判だけではどの商品を選ぶべきか迷ってしまいますよね。

白くまくんシリーズの特徴的な機能であるくらしカメラは、冷暖房の快適さをアップさせるだけでなく、省エネにも効果的な機能です。くらしカメラAI・くらしセンサー（人感センサー）・くらしセンサー（日射センサー）の3種類があります。

ビーバーエアコンでおなじみの、三菱重工のエアコン。JET運転、エコ運転、ナノミストイオンなどの機能が人気です。

日立の白くまくんはシリーズが3種類あります。Xシリーズは最新の機能が搭載されている新モデルのエアコンです。Sシリーズは性能とコスパを重視したモデルになっています。Wシリーズは本体がスリム仕様になっているため、インテリアとしても使えます。

また、日立のエアコンの全シリーズに採用されている白くまくんアプリは、リモコンを使用せずにスマホでエアコンの操作ができます。通信環境が整っていれば外出先でも操作できるので、帰宅前に快適な室温に設定可能です。