パナソニック|Panasonic コードレススチームアイロン CaRuru(カルル) ダークブルー NI-WL507-A [ハンガーショット機能付き]

販売価格¥13,605
ショップ名楽天ビック(ビックカメラ×楽天)
ジャンルアイロン

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■「Wヘッドベース」でスイッと楽々シワのばし。

■衣類の除菌はもちろん、抗菌ハンドル搭載で清潔に。

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パナソニックPanasonic コードレススチームアイロン CaRuru の記事

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私は、20年前のアイロンをそろそろ変えねば…と、パナソニックコードレススチームアイロン CaruruNL-WL707-Hを購入し、使ってみました~。

さらにコードリールがあれば、引っかかって転倒するリスクを減らせます。引っぱるだけで巻き取れるため、収納の手間がかからないのもメリットです。コードが邪魔にならないので、スッキリとコンパクトに収納できますよ。

仕上がりは価格以上の本商品。かけ面にフッ素コーティングが採用されているため、次第に傷ついてしまうリスクはありますが、価格重視でスチームアイロンを探している人はチェックしてもよいでしょう。

ニトリの「スチーム・ドライ兼用 スチームアイロン ランス2」は、フッ素でコーティングされた商品。シンプルな機能だけを備えた、ベーシックなスチームアイロンです。

東芝の「コードレス衣類スチーマー TAS-X6-L」は衣類スチーマーのなかでも、コードレスで使える数少ない商品。電源コードが届かない場所でもアイロンがかけられる点が特徴です。またコードが着脱可能なのもうれしいポイント。徹底的に使うときは付けるなど、臨機応変に対応できます。

パナソニックの「衣類スチーマー NI-FS770」は、アイロン台でプレスもできる商品。約0.7kgと軽量かつ小型で、小回りを利かせやすい点が特徴です。

ここ数年は、プレス機能がついていたりコードレスで操作できたりと、似た用途で使える衣類スチーマーも販売されているため、スチームアイロンのランキングに選定しています。また、商品はコードレスとコード付きのものを偏りなく選定しました。

パナソニックの「スチームアイロン NI-S55」は、シルバーチタンでコーティングされた商品。セラミックや特殊素材ほどの滑らかさは感じられないものの、気にならないレベルでした。

下図は私が購入した、ピンクのパナソニックコードレススチームアイロン CaruruNL-WL707-Hです。

フランス発祥のブランド・ティファールや、パナソニック、東芝、日立、アイリスオーヤマなどさまざまなメーカーから商品が販売されているうえ、使い勝手や機能性もバラバラなので、どれを選んだらよいか迷ってしまいますよね。

また、収納ケースがついているのもポイント。本体が熱いまま収納ケースに入れられるので、冷めるまで待つ必要がありません。充電台の電源コードは、自動で巻き取りができるコードリール式を採用。部屋を走り回るような活発な子どもがいる家庭でも、安心感を持って使えます。

パナソニックの「コードレススチームアイロンNI-WL706」は、かけ面にステンレス×ニッケルコートをコーティングした商品。ツルツルとしたかけ面をしており、滑らかに取り回しができます。また傷がつきにくく、長持ちしやすいのも魅力といえるでしょう。

コードをほどく手間がないのは大きな魅力。面倒なアイロンがけにスムーズに移れるため、コード付きの商品とは快適さが段違いでした。また、テーブルや椅子に引っかかる心配がないのもポイント。前後左右と自由に動かせるので、ボタンや襟周りなど、細かくアイロンがけするときに重宝します。

スチームアイロンのなかには、ハンガーにかけたままシワを伸ばしたり除菌したりできる「ハンガーショット」がついている商品も。コードレスなら思いどおりに動かせるので、ハンガーショットを活かしやすいでしょう。やや重量は感じるものの、衣類スチーマーと同じような使い方ができますよ。

とりわけ気をつけたいのがやけどです。スチームアイロンは最高温度約200℃まで達し、電源を切ったとしてもしばらくは高温が続きます。安全を考慮したいなら、本体に被せる収納ケースを活用しましょう。パナソニックや東芝の収納ケースは、本体が熱いままでも入れられるため、不意に触れてしまうこともありません。


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